九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
柴田 俊生(しばた としお) データ更新日:2021.06.17



主な研究テーマ
脂質修飾によるタンパク質の分泌機構解明
キーワード:ミリストイル化, パルミトイル化, エクソソーム
2015.04.
タンパク質架橋反応による腸管免疫の情報伝達制御
キーワード:トランスグルタミナーゼ、キイロショウジョウバエ、IMD経路
2011.04.
研究業績
主要著書
1. Shibata Toshio, Shun-ichiro Kawabata, Transglutaminases-Multiple Functional Modifiers and Targets for New Drug Discovery, Springer Japan, 2015.12, The existing knowledge of invertebrate transglutaminases with an emphasis on the importance of various physiological properties in innate immune reactions..
主要原著論文
1. Toshio Shibata, Jinki Hadano, Daichi Kawasaki, Xiaoqing, Shun-ichiro Kawabata, Drosophila TG-A transglutaminase is secreted via an unconventional Golgi-independent mechanism involving exosomes and two types of fatty acylations, The Journal of Biological Chemistry, 10.1074/jbc.M117.779710, 292, 10723-10734, 2017.06.
2. Toshio Shibata, Kouki Maki, Jinki Hadano, Takumi Fujikawa, Kazuki Kitazaki, Takumi Koshiba, Shun-ichiro Kawabata, Crosslinking of a Peritrophic Matrix Protein Protects Gut Epithelia from Bacterial Exotoxins, PLOS Pathogens, 10.1371/journal.ppat.1005244, 11, 10, e1005244, 2015.10.
3. Toshio Shibata, Sanae Sekihara, Takumi Fujikawa, Ryuta Miyaji, Kouki Maki, Takeshi Ishihara, Takumi Koshiba, Shun-ichiro Kawabata, Transglutaminase-catalyzed protein-protein crosslinking suppresses the activity of the NF-κB-like transcription factor Relish, Science Signaling, 10.1126/scisignal.2003970, 6, ra61, 2013.07.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. Toshio Shibata, Shun-ichiro Kawabata, Pluripotency and a secretion mechanism of Drosophila Transglutaminase, The Journal of Biochemistry, 10.1093/jb/mvx059, 2018.03.
主要学会発表等
1. 柴田 俊生, トランスグルタミナーゼを介したショウジョウバエ生体恒常性維持機構, 日本生化学会, 2020.09.
2. 柴田俊生, キイロショウジョウバエを用いたトランスグルタミナーゼの生理機能と分泌機構の解析, 日本生化学会, 2019.09.
3. 柴田 俊生, ショウジョウバエの腸内細菌に対する免疫応答と寛容の分子機構, 第36回日本炎症・再生医学会, 2015.07.
4. 柴田 俊生, 腸内細菌に対する免疫寛容による腸管恒常性維持, 第87回日本生化学会大会, 2014.10.
5. 柴田 俊生, ショウジョウバエの腸内細菌に対する免疫応答と寛容の分子機構, 第25回日本生体防御学会学術総会・日本比較免疫学会第26回学術集会合同学会, 2014.07.
6. 柴田 俊生, ショウジョウバエ自然免疫の応答制御と腸内細菌の共生成立の分子機構, 平成26年度日本生化学会九州支部例会, 2014.05.
7. 柴田 俊生, Transglutaminase-Catalyzed Protein-Protein Crosslinking Maintains the Gut Epithelial Immunity in Drosophila, The 55th Annual Drosophila Research Conference, 2014.03.
8. 柴田 俊生, 関原早苗, 藤川匠, 宮地隆太, 石原 健, 小柴 琢己, 川畑 俊一郎, キイロショウジョウバエトランスグルタミナーゼの架橋反応による腸管免疫の維持機構, 第85回日本生化学会, 2012.12.
学会活動
所属学会名
日本比較免疫学会
日本生体防御学会
日本生化学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2018.09~2018.09, Asian Invertebrate Immunity Symposium, 学会オーガナイザー.
2019.09.04~2019.09.06, JADCI/JSHDR2019, 事務局.
2018.08~2018.08.17, 日本比較免疫学会第29回学術集会, 座長.
2016.08.21~2016.08.23, 日本比較免疫学会第27回学術集会, 座長(Chairmanship).
2016.05.14~2016.05.15, 平成28年度日本生化学会九州支部例会, 座長(Chairmanship).
2015.05.16~2015.05.17, 平成27年度日本生化学会九州支部例会, 座長(Chairmanship).
2014.07.09~2014.07.11, 第25回日本生体防御学会学術総会・日本比較免疫学会第26回学術集会合同学会, 座長(Chairmanship).
2014.05.17~2014.05.18, 平成26年度日本生化学会九州支部例会, 座長(Chairmanship).
2015.05.17~2015.05.18, 平成27年度日本生化学会九州支部例会, 事務局.
2014.05.17~2014.05.18, 平成26年度日本生化学会九州支部例会, 事務局(会計、会員への事務連絡、会場手配・設営、ポスター・冊子作成などの学会運営に従事).
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2021年度      
2020年度      
2019年度      
2018年度      
2017年度      
2016年度      
2015年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Uppsala University, Stockholm University, Sweden, Sweden, 2008.12~2009.02.
受賞
日本比較免疫学会優秀論文賞, 日本比較免疫学会, 2019.09.
日本生化学会奨励賞, 日本生化学会, 2019.09.
平成29年度日本生化学会九州支部奨励賞, 日本生化学会九州支部, 2017.05.
Young Research Award, トランスグルタミナーゼ研究会, 2015.12.
第87回日本生化学会大会若手優秀発表賞, 日本生化学会, 2014.10.
平成26年度日本生体防御学会学術奨励賞, 日本生体防御学会, 2014.07.
平成25年度日本比較免疫学会古田奨励賞, 日本比較免疫学会, 2013.08.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2023年度, 基盤研究(C), 代表, 細胞外小胞への選択的・効率的なタンパク質輸送系構築.
2017年度~2019年度, 若手研究(B), 代表, 脂質修飾によるトランスグルタミナーゼの exosome 依存的な分泌機構解明.
2014年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, 免疫制御による多臓器恒常性維持機構解明.
2011年度~2012年度, 研究活動スタート支援, 代表, タンパク質架橋反応による腸管免疫の情報伝達制御.
学内資金・基金等への採択状況
2014年度~2017年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト TTタイプ, 代表, 脂質修飾による免疫反応調節機構の解明.
2012年度~2012年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(D-3タイプ), 代表, 腸管における自然免疫経路の制御機構と腸内細菌恒常性維持の分子機構解明.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
 
 
九州大学知的財産本部「九州大学Seeds集」