| 妹尾 武治（せのお たけはる） | データ更新日：2024.04.02 |
教育活動概要
在学時よりTAとして積極的に活動し、卒論指導補佐も務めた。また、平成17年からは東京眼鏡専門学校において視覚心理学の非常勤講師を務め、平成19年からは実践女子大学において実験心理学の非常勤講師を兼務した。更に平成20年には、実践女子大学において認知心理学の非常勤講師としても採用され、3つの非常勤講師を兼務していた。
担当授業科目
2024年度・冬学期, メディアサイエンス演習1.
2024年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2024年度・秋学期, 心理学的思考法.
2024年度・前期, メディアデザイン概論Ⅲ.
2024年度・夏学期, メディアサイエンス演習２.
2023年度・夏学期, メディアサイエンス演習２.
2023年度・前期, メディアデザイン概論Ⅲ.
2023年度・秋学期, 心理学的思考法.
2023年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2023年度・冬学期, メディアサイエンス演習1.
2023年度・春学期, メディアデザイン総合プロジェクト.
2022年度・春学期, メディアデザイン総合プロジェクト.
2021年度・冬学期, メディアサイエンス演習1.
2022年度・冬学期, メディアサイエンス演習1.
2022年度・前期, 認知心理学特論.
2021年度・前期, 認知心理学特論.
2021年度・後期, デザイン人間科学特論B.
2022年度・後期, デザイン人間科学特論B.
2022年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2021年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2022年度・秋学期, 心理学的思考法.
2021年度・秋学期, 心理学的思考法.
2022年度・前期, 知覚心理学.
2022年度・前期, 主観評価法.
2022年度・前期, メディアデザイン概論Ⅲ.
2021年度・前期, メディアデザイン概論Ⅲ.
2021年度・前期, デザイン人間科学特論A.
2021年度・前期, 主観評価法.
2020年度・前期, 知覚心理学.
2020年度・前期, 主観評価法.
2020年度・夏学期, 視覚学.
2020年度・秋学期, 心理学的思考法.
2020年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2020年度・前期, デザイン人間科学特論A.
2020年度・後期, デザイン人間科学特論B.
2020年度・前期, 認知心理学特論.
2019年度・前期, 認知心理学特論.
2019年度・後期, デザイン人間科学特論B.
2019年度・前期, デザイン人間科学特論A.
2019年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2019年度・秋学期, 心理学的思考法.
2018年度・夏学期, 基幹教育セミナー.
2019年度・夏学期, 視覚学.
2019年度・前期, 主観評価法.
2019年度・前期, 知覚心理学.
2017年度・前期, 視覚学.
2017年度・秋学期, 心理学的思考法演習.
2017年度・前期, 知覚心理学特論.
2017年度・前期, デザイン人間科学特論.
2017年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2018年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2018年度・前期, デザイン人間科学特論.
2018年度・前期, 知覚心理学特論.
2018年度・秋学期, 心理学的思考法演習：2017, 18年度.
2018年度・前期, 視覚学：2017, 18年度.
2018年度・前期, 主観評価法：2013, 14, 15, 16, 17, 18年度.
2024年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2024年度・秋学期, 心理学的思考法.
2024年度・前期, メディアデザイン概論Ⅲ.
2024年度・夏学期, メディアサイエンス演習２.
2023年度・夏学期, メディアサイエンス演習２.
2023年度・前期, メディアデザイン概論Ⅲ.
2023年度・秋学期, 心理学的思考法.
2023年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2023年度・冬学期, メディアサイエンス演習1.
2023年度・春学期, メディアデザイン総合プロジェクト.
2022年度・春学期, メディアデザイン総合プロジェクト.
2021年度・冬学期, メディアサイエンス演習1.
2022年度・冬学期, メディアサイエンス演習1.
2022年度・前期, 認知心理学特論.
2021年度・前期, 認知心理学特論.
2021年度・後期, デザイン人間科学特論B.
2022年度・後期, デザイン人間科学特論B.
2022年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2021年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2022年度・秋学期, 心理学的思考法.
2021年度・秋学期, 心理学的思考法.
2022年度・前期, 知覚心理学.
2022年度・前期, 主観評価法.
2022年度・前期, メディアデザイン概論Ⅲ.
2021年度・前期, メディアデザイン概論Ⅲ.
2021年度・前期, デザイン人間科学特論A.
2021年度・前期, 主観評価法.
2020年度・前期, 知覚心理学.
2020年度・前期, 主観評価法.
2020年度・夏学期, 視覚学.
2020年度・秋学期, 心理学的思考法.
2020年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2020年度・前期, デザイン人間科学特論A.
2020年度・後期, デザイン人間科学特論B.
2020年度・前期, 認知心理学特論.
2019年度・前期, 認知心理学特論.
2019年度・後期, デザイン人間科学特論B.
2019年度・前期, デザイン人間科学特論A.
2019年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2019年度・秋学期, 心理学的思考法.
2018年度・夏学期, 基幹教育セミナー.
2019年度・夏学期, 視覚学.
2019年度・前期, 主観評価法.
2019年度・前期, 知覚心理学.
2017年度・前期, 視覚学.
2017年度・秋学期, 心理学的思考法演習.
2017年度・前期, 知覚心理学特論.
2017年度・前期, デザイン人間科学特論.
2017年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2018年度・冬学期, 心理学的思考法特別演習.
2018年度・前期, デザイン人間科学特論.
2018年度・前期, 知覚心理学特論.
2018年度・秋学期, 心理学的思考法演習：2017, 18年度.
2018年度・前期, 視覚学：2017, 18年度.
2018年度・前期, 主観評価法：2013, 14, 15, 16, 17, 18年度.
学生のクラス指導等
2023年度, 学部, 画像設計学科2019年度入学生.
2022年度, 学部, 画像設計学科2019年度入学生.
2021年度, 学部, 画像設計学科2019年度入学生.
2020年度, 学部, 画像設計学科2019年度入学生.
2019年度, 学部, 画像設計学科2019年度入学生.
2022年度, 学部, 画像設計学科2019年度入学生.
2021年度, 学部, 画像設計学科2019年度入学生.
2020年度, 学部, 画像設計学科2019年度入学生.
2019年度, 学部, 画像設計学科2019年度入学生.
学生課外活動指導等
2017年度, 九州大学格闘技研究会, 顧問.
2019年度, 九州大学格闘技研究会, 顧問.
2018年度, 九州大学格闘技研究会, 顧問.
2019年度, 九州大学格闘技研究会, 顧問.
2018年度, 九州大学格闘技研究会, 顧問.
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2024年度, 福岡国際医療福祉大学, 非常勤講師, 国内.
2021年度, 放送大学, 非常勤講師, 国内.
2022年度, 放送大学, 非常勤講師, 国内.
2021年度, 福岡国際医療福祉大学, 非常勤講師, 国内.
2022年度, 福岡国際医療福祉大学, 非常勤講師, 国内.
2023年度, 福岡国際医療福祉大学, 非常勤講師, 国内.
2008年度, 東京眼鏡専門学校, 通年, 非常勤講師, 国内.
2008年度, 実践女子大学, 前期（2科目）, 非常勤講師, 国内.
2007年度, 東京眼鏡専門学校, 通年, 非常勤講師, 国内.
2007年度, 実践女子大学, 前期, 非常勤講師, 国内.
2006年度, 東京眼鏡専門学校, 通年, 非常勤講師, 国内.
2005年度, 東京眼鏡専門学校, 通年, 非常勤講師, 国内.
2021年度, 放送大学, 非常勤講師, 国内.
2022年度, 放送大学, 非常勤講師, 国内.
2021年度, 福岡国際医療福祉大学, 非常勤講師, 国内.
2022年度, 福岡国際医療福祉大学, 非常勤講師, 国内.
2023年度, 福岡国際医療福祉大学, 非常勤講師, 国内.
2008年度, 東京眼鏡専門学校, 通年, 非常勤講師, 国内.
2008年度, 実践女子大学, 前期（2科目）, 非常勤講師, 国内.
2007年度, 東京眼鏡専門学校, 通年, 非常勤講師, 国内.
2007年度, 実践女子大学, 前期, 非常勤講師, 国内.
2006年度, 東京眼鏡専門学校, 通年, 非常勤講師, 国内.
2005年度, 東京眼鏡専門学校, 通年, 非常勤講師, 国内.
その他の特筆すべき教育実績
2018.06, 卒論指導：4名, 2015, 16, 17, 18年度
15年度：男性1名：アニメーション中に見られるベクションのシーンのデータベース作成と、それらのシーンを実際に使ってベクション実験を行った。（九州大学の優秀学生表彰）
16年度：女性1名：重要なベクションの先行研究に基づいて、ベクション刺激の動画を30個ほど完成させた。
17年度：女性1名：ベクションについて、子供でも理解できると同時に、科学的に極めて精緻な、レクチャー動画を作成。5分尺の動画を３本製作した。
18年度：男性２名：一名は、ベクション刺激のCGの質感を９つの異なる物体表面で製作し、ベクション強度を比較検討する実験を既に完遂し、現在英語論文を投稿中である。もう一名は、プロレスラーのビジュアルイメージと、強さ、魅力度、ヒール度合いとの関係を調べる実験を実施中である。
修論指導：2名, 2016-18年度
1名修了。アニメーション中のベクションシーンのデータベース製作とそれらのシーンで引き起こされるベクション強度の測定。さらにそこから得られた洞察を利用した新規ベクション実験の実施。もう一名は18年度に専修大学より進学。ベクションのAR表現について、新しいコンテンツを模索し、作ることに従事する予定。
ポスドク指導
2名を合計３年間雇用し指導した。現在一名は三重大学のテニアの助教に。もう一名は、立命館大学でポスドクをされている。
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15年度：男性1名：アニメーション中に見られるベクションのシーンのデータベース作成と、それらのシーンを実際に使ってベクション実験を行った。（九州大学の優秀学生表彰）
16年度：女性1名：重要なベクションの先行研究に基づいて、ベクション刺激の動画を30個ほど完成させた。
17年度：女性1名：ベクションについて、子供でも理解できると同時に、科学的に極めて精緻な、レクチャー動画を作成。5分尺の動画を３本製作した。
18年度：男性２名：一名は、ベクション刺激のCGの質感を９つの異なる物体表面で製作し、ベクション強度を比較検討する実験を既に完遂し、現在英語論文を投稿中である。もう一名は、プロレスラーのビジュアルイメージと、強さ、魅力度、ヒール度合いとの関係を調べる実験を実施中である。
修論指導：2名, 2016-18年度
1名修了。アニメーション中のベクションシーンのデータベース製作とそれらのシーンで引き起こされるベクション強度の測定。さらにそこから得られた洞察を利用した新規ベクション実験の実施。もう一名は18年度に専修大学より進学。ベクションのAR表現について、新しいコンテンツを模索し、作ることに従事する予定。
ポスドク指導
2名を合計３年間雇用し指導した。現在一名は三重大学のテニアの助教に。もう一名は、立命館大学でポスドクをされている。
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