九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動
恩地 拓己(おんち たくみ) データ更新日:2021.06.14



主な研究テーマ
球状トカマクQUESTにおける電子サイクロトロン加熱/電流駆動
キーワード:プラズマ,球状トカマク,高周波加熱・電流駆動
2015.04~2022.03.
パワーデバイスを利用したトカマクのオーム加熱電源開発
キーワード:高電圧電源,パワーエレクトロニクス,トカマク
2016.04~2022.03.
プラズマ時系列データの順列エントロピーと統計的複雑性
キーワード:順列エントロピー,統計的複雑性,プラズマ実験,時系列データ
2017.01~2022.03.
研究業績
主要原著論文
1. Onchi, T.; Idei, H.; Fukuyama, M.; Ogata, D.; Ashida, R.; Kariya, T.; Ejiri, A.; Matsuzaki, K.; Osawa, Y.; Peng, Y.; Kojima, S.; Watanabe, O.; Hasegawa, M.; Nakamura, K.; Kuroda, K.; Ikezoe, R.; Ido, T.; Hanada, K.; Bertelli, N.; Ono, M.; Fukuyama, A., Non-inductive plasma current ramp-up through oblique injection of harmonic electron cyclotron waves on the QUEST spherical tokamak, PHYSICS OF PLASMAS, 10.1063/5.0031357, 28, 2, 022505, 2021.02.
2. T. Onchi, A. Fujisawa, A. Sanpei, H. Himura, S. Masamune, and RELAX team, Permutation entropy and statistical complexity in characterising low-aspect-ratio reversed-field pinch plasma, Physica Scripta, https://doi.org/10.1088/1402-4896/aa6689, 92, 5, 055601, 2017.04.
3. Takumi Onchi, D. McColl, A. Rohollahi, C. Xiao, A. Hirose, M. Dreval, S. Wolfe, Development Toward a Repetitive Compact Torus Injector, IEEE Transactions on Plasma Science, 44, 2, 195, 2016.02.
4. T. Onchi, Y. Liu, M. Dreval, D. McColl, S. Elgriw, D. Liu, T. Asai, C. Xiao, A. Hirose, Effects of compact torus injection on toroidal flow in the STOR-M tokamak, Plasma Physics and Controlled Fusion, 55, 3, 035003, 2013.03.
5. T. Onchi, R. Ikezoe, K. Oki, A. Sanpei, H. Himura, S. Masamune, Tangential soft-x ray imaging for three-dimensional structural studies in a reversed field pinch, Review of Scientific Instruments, 81, 7, 073502, 2010.07.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 恩地 拓己, 実験データの新しい解析方法 -順列エントロピーと統計的複雑性を用いた時系列データ評価- , プラズマ核融合学会学会誌, 2017.04, [URL], ノイズを含んだ時系列データを解析する際,順列エントロピーと統計的複雑性を求めることで従来よりも再現よくカオス性,ランダム性,周期性などの特性を区別して理解することが可能になった.近年では基礎プラズマ実験やトカマク・逆磁場ピンチなどの高温プラズマ実験で得られる時系列データへ適用した研究結果が発表され始めている.本稿では順列エントロピーと統計的複雑性を求める計算手法を示し,視覚的な理解に役立つC-H面を利用した特性評価方法について解説する..
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
アメリカ物理学会
日本物理学会
プラズマ核融合学会
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2023年度, 基盤研究(C), 代表, 複数EC高調波による加熱電流駆動で生成される高エネルギー電子の制動放射計測.
2015年度~2016年度, 若手研究(B), 代表, 定常化球状トカマク開磁気面領域における能動的放射損失が誘起する熱流変動.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2019.04~2022.03, 代表, QUESTの高トロイダル磁場化検討.
2016.04~2018.03, 代表, GAMMA10/PDXダイバータ上流領域におけるドップラー分光を用いた磁力線方向フロー計測.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
 
 
九州大学知的財産本部「九州大学Seeds集」