| 1. |
伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子の細胞認識を用いた医療材料の開発、令和4年度高分子学会九州支部女性研究者創発フォーラム, 令和4年度高分子学会九州支部女性研究者創発フォーラム, 2023.03. |
| 2. |
伊勢裕彦, 死細胞から漏出するO-GlcNAc化タンパク質及びそれを模倣したN-アセチルグルコサミン糖鎖高分子による肝線維化抑制効果, 第2回LiHub ミニシンポジウム, 2023.03. |
| 3. |
赤塚 玄、伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子を用いた新規がんターゲッティング技術の創生, 第2回LiHub ミニシンポジウム, 2023.03. |
| 4. |
伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子による組織線維症の予防・改善効果の検討, 第10回TR推進合同フォーラム・ライフサイエンス技術交流会, 2023.02. |
| 5. |
伊勢裕彦、荒木勇作, 死細胞から漏出するO-GlcNAc化タンパク質と細胞表面ビメンチンの相互作用による線維化抑制効果, 第45回日本分子生物学学会年会, 2022.11. |
| 6. |
伊勢裕彦, O-GlcNAc化タンパク質を模倣したN-アセチルグルコサミン糖鎖高分子による線維化抑制効果, 第1回LiHub ミニシンポジウム, 2022.11. |
| 7. |
＠伊勢裕彦、＃荒木勇作、＃赤塚 玄, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子によって誘導される線維化改善効果の検討, 第44回バイオマテリアル学会大会, 2022.11. |
| 8. |
伊勢裕彦、荒木勇作, 死細胞から漏出するO-GlcNAc化タンパク質の線維化抑制効果, 第95回日本生化学学会大会, 2022.11. |
| 9. |
荒木勇作、伊勢裕彦, 死細胞から漏出するO-GlcNAc化タンパク質による筋線維芽細胞の走化性, 第95回日本生化学学会大会, 2022.11. |
| 10. |
伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子による組織線維症の予防・改善効果の検討, 2022年度 Vision EXPO九州大学オープンイノベーションワークショップ, 2022.11. |
| 11. |
伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子による組織線維症への改善効果の検討, 第7回デザイン生命工学研究会, 2022.03. |
| 12. |
伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子による組織線維症の予防・改善効果の検討, 第9回TR推進合同フォーラム・ライフサイエンス技術交流会, 2022.02. |
| 13. |
赤塚 玄, 伊勢 裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子を用いたがん細胞特異的なドラッグデリバリーシステムの創生, 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 14. |
伊勢裕彦, ソンイヌ, 慢性疾患時の細胞表面に発現が誘導される細胞骨格分子ビメンチンを標的とした薬物送達システムの開発, 第６回デザイン生命工学研究会, 2021.03. |
| 15. |
ソンイヌ、伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン(GlcNAc)糖鎖高分子と細胞骨格分子ビメンチンの特異的な結合活性を用いた組織線維症への薬物送達システムの開発, 高分子討論会, 2020.09. |
| 16. |
後藤洋子、山崎俊正、石塚保行、伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン修飾絹フィブロインと細胞骨格タンパク質を表面で発現する細胞との相互作用, 高分子学会年会, 2020.05. |
| 17. |
ソンイヌ、伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン(GlcNAc)糖鎖高分子と細胞骨格分子ビメンチンの特異的な結合活性を用いた組織線維症への薬物送達システムの開発, 高分子学会年会, 2020.05. |
| 18. |
Ise H, Song I, Hwang B, Hamano I, Anti-inflammatory effects based on GlcNAc-bearing polymers that can bind to cell surface vimentin, The 5th Annual Meeting of Living Systems Design Research (2020), 2020.03. |
| 19. |
伊勢裕彦, Type3 中間径フィラメントに相互作用を有するN-アセチルグルコサミン糖鎖高分子を用いた医療材料の開発, 高分子学会九州支部フォーラム, 2020.01. |
| 20. |
ソン イヌ， ファン ボンジュ， 濱野いずみ， 伊勢裕彦, TypeⅢ中間径フィラメントをターゲットとした組織線維症に対する薬物送達システムの開発, 日本バイオマテリアル学会 第9回九州支部ブロック講演会, 2020.01. |
| 21. |
ファン ボンジュ， ソン イヌ， 濱野いづみ，伊勢裕彦, TypeIII 中間系フィラメントの構造変化による細胞膜出現機構の解明,日本バイオマテリアル学会, 日本バイオマテリアル学会、第9回九州支部ブロック講演会, 2020.01. |
| 22. |
Beomju Hwang、伊勢 裕彦、Inu Song 、濱野 いづみ, Type3中間径フィラメントの構造変化による細胞表面出現機構の解明, 第42回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 23. |
Inu Song、Beomju Hwang、濱野 いづみ、伊勢 裕彦, TypeⅢ中間径フィラメントを標的とした組織線維症に対する薬物送達システムの開発, 第42回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 24. |
濱野 いづみ、Inu Song 、Beomju Hwang 、伊勢 裕彦, O-GlcNAc化タンパク質を模倣したGlcNAc糖鎖高分子による間葉系細胞の生体修復機構の解明
, 第42回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 25. |
伊勢裕彦, 細胞表面に出現したビメンチンに結合するGlcNAc糖鎖高分子による抗炎症効果の検討, ダイナミックアライアンスG3分科会, 2019.11. |
| 26. |
伊勢裕彦, ソンイヌ, 濱野いづみ, ファンボンジュ, 細胞表面に出現したビメンチンに結合するGlcNAc糖鎖高分子による抗炎症効果の検討, 第41回日本バイオマテリアル学会大会, 2019.11. |
| 27. |
後藤 洋子， 山崎 俊正，石塚 保行，伊勢 裕彦, N-アセチルグルコサミン修飾絹フィブロインを基材に用いたヒト心筋細胞の培養, 第41回日本バイオマテリアル学会大会, 2019.11. |
| 28. |
ソンイヌ, ファンボンジュ, 濱野いずみ, 伊勢裕彦, TypeIII中間径フィラメントを標的とした組織線維症に対する薬物送達システムの開発, 第41回日本バイオマテリアル学会大会, 2019.11. |
| 29. |
Beomju Hwang, Inu Song, Hirohiko Ise, Elucidation of recruitment mechanism of type III intermediate filament proteins to cell surface, 第57回日本生物物理学会年会, 2019.09. |
| 30. |
後藤洋子、山崎俊正、石塚保行、伊勢裕彦, 細胞骨格タンパク質および心筋細胞と相互作用するN-アセチルグルコサミン修飾絹フィブロイン, 第68回高分子学会年次大会, 2019.05. |
| 31. |
Song Inu, Hwang Beomju､伊勢裕彦, Type III中間径フィラメントを標的とした組織線維症に対する薬物送達システムの開発, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 32. |
Hirohiko Ise, Development of N-acetylglucosamine-bearing polymers that interact with type III intermediate filament proteins for targeting various chronic diseases, 1st G'L'owing Polymer Symposium in KANTO, 2018.12. |
| 33. |
伊勢 裕彦， 松永 久美子 ，篠原 満利恵，酒井 康行, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子を用いた効率的な間葉系幹細胞単離技術の開発, 第4回デザイン生命工学研究会, 2019.03. |
| 34. |
伊勢 裕彦， 松永 久美子 ，篠原 満利恵，酒井 康行, 細胞表面に発現する細胞骨格分子ビメンチンに着目した効率的な間葉系幹細胞単離技術の開発, 第18回日本再生医療学会, 2019.03. |
| 35. |
伊勢裕彦、ファンボンジュ, N-アセチルグルコサミンクラスター化分子を用いたType3中間径フィラメントの細胞表面出現とN-アセチルグルコサミン結合活性の発見, ダイナミックアライアンスG3分科会, 2018.11. |
| 36. |
Beomju Hwang、伊勢裕彦, 細胞骨格分子ビメンチンの構造変化による細胞表面出現機構の解明, 第41回日本分子生物学年会, 2018.11. |
| 37. |
伊勢裕彦、Beomju Hwang, Type3中間径フィラメントの細胞表面出現とN-アセチルグルコサミン結合活性の解明, 第41回日本分子生物学年会, 2018.11. |
| 38. |
伊勢裕彦、松永久美子、篠原満利恵、酒井康行, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子を用いた効率的な間葉系幹細胞単離技術の開発, 第40回日本バイオマテリアル学会大会, 2018.11. |
| 39. |
後藤洋子、山崎俊正、伊勢裕彦, 細胞骨格タンパク質と相互作用するN-アセチルグルコサミン修飾絹フィブロインの作製, 第40回日本バイオマテリアル学会大会, 2018.11. |
| 40. |
Hirohiko Ise, Development of N-acetylglucosamine-bearing polymers that interact with type III intermediate filament proteins for targeting various chronic diseases, 5th TERMIS WC 2018, 2018.09. |
| 41. |
ファンボンジュ、伊勢裕彦, ビメンチンの構造変化による細胞表面上の出現機構の解明, 日本生化学会九州支部大会, 2018.06. |
| 42. |
ファンボンジュ、伊勢裕彦, Elucidation of recruitment mechanism of vimentin to cell surface, 第５６回日本生物物理学会年会, 2018.09. |
| 43. |
伊勢裕彦, 新規GlcNAc糖鎖高分子を用いたType3中間径フィラメントの新機能の発見, 第３回デザイン生命工学研究会, 2018.03. |
| 44. |
伊勢 裕彦, 山﨑貞德, 三浦 佳子, 糖鎖高分子によって解明されたType3中間径フィラメントの細胞表面出現とN-アセチルグルコサミン結合活性, 2017年度 生命科学系学会合同年次大会, 2017.12. |
| 45. |
伊勢 裕彦, 三浦 佳子, 新規GlcNAc糖鎖高分子を用いたType3中間径フィラメントの新機能の発見, 第39回日本バイオマテリアル学会, 2017.11. |
| 46. |
後藤洋子，山崎俊正，石塚保行，新見伸吾，伊勢裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖修飾絹フィブロインの血管再生用基材としての特性評価, 第39回日本バイオマテリアル学会, 2017.11. |
| 47. |
伊勢 裕彦, Type3型中間径フィラメントの細胞外出現とN-アセチルグルコサミンに対するレクチン活性, 第2回デザイン生命工学研究会, 2017.03. |
| 48. |
伊勢 裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子により見出されたType3型中間径フィラメントの細胞表面出現とN-アセチルグルコサミン結合活性, ダイナミックアライアンスG3分科会, 2016.12. |
| 49. |
山﨑貞德, 伊勢 裕彦, 三浦 佳子, 細胞骨格タンパク質ビメンチンを認識する新規N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子の開発, 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2017, 2016.11. |
| 50. |
伊勢 裕彦, 山﨑貞德, 三浦 佳子, Type3型中間径フィラメントを認識する新規GlcNAc糖鎖高分子の開発, 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2017, 2016.11. |
| 51. |
伊勢 裕彦, 山﨑貞德, 三浦 佳子, Type3型中間径フィラメントを認識するN-アセチルグルコサミン糖鎖高分子の開発, 2016.09. |
| 52. |
山﨑貞德, 伊勢 裕彦, 三浦 佳子, 細胞骨格タンパク質ビメンチンを錦する新規N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子の開発, 第８9回日本生化学会大会, 2017.09. |
| 53. |
伊勢 裕彦, 山﨑貞德, 三浦 佳子, Typ3型中間径フィラメントの細胞表面上の出現とN-アセチルグルコサミンに対するレクチン活性, 第８9回日本生化学会大会, 2017.09. |
| 54. |
山﨑貞德, 伊勢 裕彦, 三浦 佳子, 細胞骨格分タンパク質ビメンチンを認識する新規N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子の開発, 第35回日本糖質学会, 2016.09. |
| 55. |
伊勢 裕彦, 三浦 佳子, 山﨑貞德, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子によって見出されたType3型中間径フィラメントのレクチン活性, 第35回日本糖質学会, 2016.09. |
| 56. |
伊勢 裕彦, 細胞骨格分子ビメンチンが関与する新しいネクローシス細胞処理機構の解明, 第81回インターフェロンサイトカイン学会, 2016.05. |
| 57. |
伊勢裕彦, 細胞骨格分子ビメンチンが関与する新しいネクローシス細胞処理機構の解明, 第一回デザイン生命工学研究会, 2016.03. |
| 58. |
伊勢裕彦, 細胞認識性バイオマテリアルを用いた新しい細胞機能発見とその応用研究, 先導物質科学研究所講演会, 2016.01. |
| 59. |
伊勢裕彦、山﨑貞德、三浦佳子, N-アセチルグルコサミンを有する糖鎖高分子は、細胞表面上に出現した細胞骨格分子ビメンチンと相互作用する, 第18回生命化学研究会, 2016.01. |
| 60. |
伊勢裕彦, 細胞認識性バイオマテリアルを用いた新規細胞機能の解明とその応用研究, 第5回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会, 2015.09. |
| 61. |
伊勢裕彦, 培養皿固定型心筋分化誘導因子IGFBP4-GVGVPによるマウスES細胞の効率的な心筋分化誘導, 第80回インターフェロン・サイトカイン学会, 2015.07. |
| 62. |
伊勢裕彦, N－アセチルグルコサミン糖鎖高分子の細胞認識に基づく細胞機能解明と医療材料設計, 平成27年度九州地区高分子若手研究会・夏の講演会, 2015.06. |
| 63. |
山﨑貞德、伊勢裕彦、中村直志、三浦佳子、木戸秋悟, GlcNAc含有高分子を用いたビメンチンの新たな機能の解明, 日本生物物理学会大会, 2015.09. |
| 64. |
伊勢裕彦、山﨑貞德、三浦佳子, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子の細胞認識に基づく細胞機能解明と医療材料設計, 第64回高分子討論会, 2015.09. |
| 65. |
伊勢裕彦、三浦佳子, ガン細胞や間葉系細胞に対して高い相互作用を有するGlcNAc糖鎖高分子の設計, 第34回日本糖質学会大会, 2015.08. |
| 66. |
伊勢 裕彦, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子の細胞認識を用いた医療材料の開発, 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・システム創製アライアンス、G3分科会, 2014.11. |
| 67. |
伊勢 裕彦, 木戸秋 悟, 非専門食細胞(Non-professional phagocytes)によるネクローシス細胞の新規貪食機構, 第８７会生化学会大会, 2014.10. |
| 68. |
伊勢 裕彦, 木戸秋 悟, N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子による疾患制御を目指した医療材料の設計, バイオマテリアル学会九州ブロック講演会, 2014.09. |
| 69. |
伊勢 裕彦, Elucidation of cellular functions by using artificial carbohydrate polymers, IMCE Soft-materials International Workshop for Young Scientist, 2014.08. |
| 70. |
伊勢 裕彦, 細胞骨格分子ビメンチンとメカノセンシング, 第8回メカノセンシング研究会, 2014.03. |
| 71. |
伊勢 裕彦, 赤池 敏宏, 細胞認識性バイオマテリアルPV-GlcNAcを用いた疾患制御を目指して, 九州大学 共進化社会システム創成拠点フォーラム, 2014.03. |
| 72. |
伊勢 裕彦, 赤池 敏宏, 糖鎖高分子を用いた細胞骨格分子ビメンチンの細胞表面への出現とN-アセチルグルコサミン結合活性に基づく生理的意義の解明, 第36回日本分子生物学会大会, 2013.12. |
