九州大学 研究者情報
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小椎尾 謙(こじお けん) データ更新日:2021.07.01



主な研究テーマ
ネットワークポリマーの構造と物性
キーワード:ネットワークポリマー、エラストマー、放射光X線解析
2014.04.
従事しているプロジェクト研究
ムーンショット型研究開発事業「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」 “ビヨンド・ゼロ”社会実現に向けたCO2循環システムの研究開発
2021.07~2021.07, 代表者:藤川茂紀, 九州大学.
JST CREST 実験と理論・計算・データ科学を融合した材料開発の革新 熱可塑性エラストマーにおける動的ネットワークのトポロジー制御
2021.07~2021.07, 代表者:中嶋健, 東京工業大学
ゴム弾性と熱可塑性樹脂の性質を合わせもつ熱可塑性エラストマー(TPE)を対象にゴムを代替できるタフなTPE材料を実現します。最新鋭の実験手法を駆使して変形下にあるTPEのナノ構造変化を追跡し、データ同化シミュレーションで応力鎖ネットワーク構造を可視化します。そこにトポロジーなどの数学を協奏させ、環境変化に応答して動的に構造が組み変わり多機能性を発現するような階層ネットワーク数理モデルを提案します。.
JST 未来社会創造事業 「持続可能な社会の実現」領域 探索研究 モノの寿命の解明と延伸による使い続けられるものづくり 放射光X線回折・散乱測定によるマルチスケール構造解析に基づく複合材の疲労挙動評価
2021.06~2021.06, 代表者:小椎尾 謙.
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 スマートバイオ産業・農業基盤技術 戦略的イノベーション創造プログラム(スマートバイオ産業・農業基盤技術) 革新的バイオ素材・高機能品等の開発を加速するインフォマティクス基盤技術の開発
2019.06~2019.06, 代表者:中嶋 隆人, 理化学研究所.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. 小椎尾 謙, 小松拓也, 本九町 卓, 吉永耕二, 熱可塑性エラストマーの力学変形によるミクロドメイン構造変化, 第63回高分子学会年次大会, 2014.05.
特許出願・取得
特許出願件数  1件
特許登録件数  6件
その他の優れた研究業績
2020.03, Top Downloaded Paper 2018-2019.
学会活動
所属学会名
アメリカ物理学会
高分子学会
日本レオロジー学会
日本ゴム協会
日本化学会
繊維学会
日本MRS
SPring-8ユーザー共同体
アメリカ化学会
プラスチック成型加工学会
セルロース学会
日本接着学会
学協会役員等への就任
2020.06~2022.06, 高分子学会, 出版委員会.
2016.05~2018.04, 高分子学会, 九州支部会計幹事.
2018.03~2018.12, 日本MRS, 第28回MRS年次大会実行委員.
2018.03~2018.10, 日本レオロジー学会, 第66回レオロジー討論会 実行委員.
2018.06~2020.06, 高分子学会, 行事委員会.
2015.04~2017.03, フロンティアソフトマタ開発専用ビームライン産学連合体(FSBL) , 代表世話人.
2009.07, プラスチック成形加工学会, 編集委員.
2013.06~2015.06, フロンティアソフトマタ開発専用ビームライン産学連合体(FSBL) 安全委員会, FSBL 安全委員会 副委員長.
2007.10~2008.09, International Symposium on Polymer Physics, 実行委員.
2011.06~2013.05, フロンティアソフトマター開発専用ビームライン産学連合体 (FSBL) ビームタイム配分委員会, 委員.
2008.01~2009.11, プラスチック成形加工学会, 秋季シンポジア実行委員.
2003.02, ポリウレタン研究会, 運営委員.
2004.06~2005.10, 日本ゴム協会, International Rubber Conference (IRC) 2005実行委員.
2010.02~2012.10, 日本ゴム協会, ゴム用語辞典編集委員.
2011.05, 日本ゴム協会, 編集委員.
2013.05, 日本ゴム協会九州支部, 常任幹事.
2005.11~2006.10, 日本レオロジー学会, 第54回レオロジー討論会実行委員.
2013.08, 日本レオロジー学会, 代表委員.
2007.04~2008.11, 日本化学会, 西日本大会実行委員.
2006.11~2007.10, 日本化学会 九州支部, 代議員.
2007.03~2008.02, 日本化学会 九州支部, 常任幹事.
2007.03~2008.02, 日本化学会 九州支部化学教育協議会, 幹事.
2010.10~2011.09, 繊維学会, 秋季大会実行委員.
2013.06, 繊維学会 西部支部, 庶務幹事.
2009.04, 繊維学会 西部支部, 幹事.
2007.04~2008.03, 長崎県理科・化学教育懇談会, 庶務幹事.
2006.04~2007.03, 長崎県理科・化学教育懇談会, 会計幹事.
2004.04~2011.03, 長崎県理科・化学教育懇談会, 幹事.
2013.06, 高分子学会, 編集委員.
2005.04~2006.03, 高分子学会 九州地区高分子若手研究会, 代表幹事.
2013.09, 高分子学会 第63回高分子討論会, 準備委員・運営委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2015.12~2015.12, 2015 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymers (187h) and Fibers (15th), 実行委員 代表世話役.
2017.12~2017.12, 2017 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th), 実行委員.
2017.08~2017.08, Internatinal Union of Materials Research Society (IUMRS)-ICAM2017, セッションオーガナイザー.
2016.12~2016.12.29, PSE50-Japan (Polymer Science & Engineering Department, University of Massachusetts-Amherst) 2016, 実行委員.
2016.12~2016.12.29, International Polymer conference (IPC) 2016, 実行委員.
2016.10~2018.10.29, International rubber conference (IRC), 会場委員.
2016.10~2018.10.29, International rubber conference (IRC) , プログラム委員.
2016.09.15~2016.09.17, 第65回高分子討論会, 座長(Chairmanship).
2014.05.16~2014.05.16, レオロジー年次大会, 座長(Chairmanship).
2014.06.11~2014.06.13, 繊維学会年次大会2014, 座長(Chairmanship).
2014.09.24~2014.09.26, 第63回高分子討論会, 座長(Chairmanship).
2014.10.01~2014.10.01, International Symposium on Fiber Science and Technology, 座長(Chairmanship).
2014.11.14~2014.11.15, プラスチック成形加工学会 第22回秋季大会(成形加工シンポジア'14 新潟), 座長(Chairmanship).
2014.12.03~2015.12.03, International Polymer Conference (IPC) 2014, 座長(Chairmanship).
2015.01.15~2015.11.03, 成形加工学会 第23回秋季大会 (成形加工秋季シンポジア '15 福岡), 実行委員.
2015.01.15~2015.12.04, 第27回エラストマー討論会, 運営委員.
2014.09.16~2016.10.28, International Rubber Conference 2015, プログラム委員、実行委員.
2014.06.28~2014.06.28, 第51回化学関連支部合同九州大会 外国人研究者交流国際シンポジウム, 世話人代表.
2015.01.15~2015.11.14, Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (17th) and Fibers (15th), Secretary general.
2013.01.15~2015.12.20, Pacifichem 2015, Corresponding Session organizer.
2014.09.24~2014.09.26, 第63回高分子討論会, 運営委員.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2009.07, プラスチック成形加工学会, 国内, 編集委員.
2011.05, 日本ゴム協会, 国内, 編集委員.
2010.02~2012.10, 日本ゴム協会 ゴム用語辞典, 国内, 編集委員.
2013.06~2015.06, 高分子学会, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2015年度 16      22 
2014年度 23  30 
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校, UnitedStatesofAmerica, 2007.07~2007.09.
米国マサチューセッツ大学高分子科学工学科, UnitedStatesofAmerica, 2001.04~2002.03.
米国イリノイ大学材料工学科, UnitedStatesofAmerica, 2000.04~2001.03.
受賞
2019年吉野彰研究助成, 日本化学会, 2020.01.
日本ゴム協会賞, 日本ゴム協会 , 2018.06.
日本レオロジー学会 技術賞, 日本レオロジー学会, 2017.05.
第24回ポリマー材料フォーラム 優秀発表賞, 高分子学会, 2016.05.
Polymer Journal論文賞-日本ゼオン賞, 高分子学会, 2012.05.
Young Researcher Awards, IU-MRS, 1997.09.
Best Presentation賞, 日本レオロジー学会, 1997.05.
Young Researcher Award, Materials Research Society-Japan, 1999.12.
Bulletin of the Chemical Society of Japan (BCSJ)賞, 日本化学会, 2001.08.
若手研究者優秀発表賞, 若手研究者優秀発表賞, 2003.05.
高分子研究奨励賞, 高分子学会, 2005.05.
Poster Presentation Award, 1st Thailand-Japan Rubber Symposium, 2007.08.
奨励賞, 日本レオロジー学会, 2008.05.
第2回CERI若手奨励賞, 日本ゴム協会, 2009.05.
日本工学教育協会賞, 2011.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2023年度, 基盤研究(B), 代表, 二軸伸長変形下における結晶性高分子の特異な変形挙動.
2020年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 光触媒機能と治癒促進機能をもつダイナミック印象応用型光重合軟質リライン材の開発
(代表 長崎大学 村田 比呂司教授).
2018年度~2020年度, 基盤研究(B), 分担, 多様な変形モードを用いた液晶エラストマーのソフト弾性挙動の解析
(代表 京都工繊大 浦山 健治 教授).
2020年度~2021年度, 新学術領域研究, 代表, 異なる二種のネットワーク構造を有するエラストマーの階層構造と力学物性発現機構.
2020年度~2023年度, 基盤研究(B), 分担, その場構造解析とダイナミクス制御で実現する硬質ポリロタキサン材料の機能創成
(代表 東京大学 加藤 和明 講師).
2004年度~2005年度, 若手研究(B), 代表, 二官能性モノマーの自己組織化能を利用した高分子超格子の創製.
2012年度~2013年度, 若手研究(B), 代表, カーボネートオリゴマーを利用した全固体型高分子電解質の開発.
2014年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, 架橋高分子内に存在する不均一構造の直接観察.
2014年度~2016年度, 基盤研究(B), 分担, bFGF徐放能ト自浄機能を有するマルチファンクション型軟質リライン材の開発.
2017年度~2018年度, 挑戦的研究(萌芽), 代表, 高分子単結晶の真の結晶構造の解明への挑戦.
2017年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, 光触媒機能と治癒促進機能をもつダイナミック印象応用型光重合軟質リライン材の開発
(代表 長崎大学医歯薬学総合研究科 村田比呂志 教授).
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2021.07~2022.06, 代表, Research on performance improvement and mechanism of polyurethane waterproof paint.
2021.04~2022.03, 代表, 高分子固体の表面構造解析手法の開発.

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