九州大学 研究者情報
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梶谷 康介(かじたに こうすけ) データ更新日:2021.10.20



主な研究テーマ
スマートフォンアプリによる学生のメンタルヘルス向上の実証研究
キーワード:スマホ、 メンタルヘルス
2016.04~2019.03.
野生型マウスの海馬におけるガレクチン-1の発現
キーワード:ガレクチン-1、海馬、介在神経
2010.04~2014.03.
エリスロポイエチンによる統合失調症モデル動物の認知機能改善に関する研究
キーワード:エリスロポイエチン、認知機能、統合失調症
2008.10~2010.06.
Cyclin D2 splice variantのマウス脳での発現に関する研究
キーワード:cyclin D2、スプライスバリアント、小脳
2008.10~2010.06.
ガレクチン-1と海馬における神経新生の関係
キーワード:ガレクチン-1、海馬、神経新生
2006.04~2009.03.
てんかんモデル動物における中枢神経のDNA酸化損傷
キーワード:DNA酸化損傷、てんかん、カイニン酸、MTH1
2002.04~2006.03.
Sobey Postdoctoral Fellowship in Psychiatry Research Award 受賞(フェローシップ:研究奨学金)
キーワード:エリスロポイエチン、認知機能、統合失調症
2009.05~2010.06.
Reynolds Postdoctoral Fellowship Award 受賞(フェローシップ:研究奨学金)
キーワード:エリスロポイエチン、認知機能、統合失調症
2008.12~2009.05.
従事しているプロジェクト研究
大学メンタルヘルスにおける、ため込み症の研究
2018.04~2020.03, 代表者:梶谷康介.
発達障害からみた、対人恐怖症
2017.04~2022.03, 代表者:梶谷康介, 九州大学キャンパスライフ・健康支援センター.
スマートフォンアプリによる学生のメンタルヘルスケア向上に関する実証研究
2016.04~2018.03, 代表者:梶谷康介, 九州大学基幹教育院.
レクチンタンパクは精神疾患の病態メカニズムに関与するか?
2013.04~2017.03, 代表者:梶谷康介, 九州大学基幹教育院, 九州大学(日本)
レクチンタンパクの一種であるガレクチン-1の中枢神経での発現・機能に注目し、ガレクチン-1が精神疾患と関与するか否かを検討する。.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 梶谷康介、東島育美、土本利架子、金子晃介、松下智子、福盛英明、金大雄, 大学生メンタルヘルス支援スマートフォンアプリ「Q-Mental APP」, 2021.05
青年期は高い精神疾患の有病率や自殺の問題など、精神面で問題を抱えやすい時期である。しかし、自らの心の問題について、若者が医療機関に相談に来ることは少なく、効果的な介入方法の開発は重要な課題である。我々は、若者が医療機関へ相談しない状況を改善するべく、若者にとって馴染み深いスマートフォンを用いた医療介入の効果を検討するため、2016年に「スマートフォンアプリによる学生のメンタルヘルス向上に関する実証研究」を開始した。この実証研究では、学生が親しみやすいよう「ユーザー目線のデザイン」を心がけ、試作アプリを大学生に使用していただき、ログデータ解析やアンケート調査に基づき、ブラッシュアップを繰り返した。このアプリを社会実装するために、アプリを更に改良し、製品版アプリ「Q-Mental APP」を完成させ、2021年5月よりApp StoreおよびGoogle Playから配信した。
【iOS版(iPhone)】
https://apps.apple.com/us/app/q-mental-app/id1562248417
【Android版】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fieldsystems.MentalAPP
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学会活動
所属学会名
日本精神神経学会
Society for Neuroscience
日本神経科学学会
日本老年精神医学会
九州精神神経学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2021.01.17~2021.01.20, 第42回全国大学メンタルヘルス学会, 座長.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2017.11~2018.10, 大学のメンタルヘルス, 国内, 編集委員.
2014.11~2020.02, 九州神経精神医学, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2021年度      
2020年度
2019年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
ノバスコシア州立ダルハウジー大学精神薬理部門, Canada, 2008.10~2010.06.
受賞
第59回全国大学保健管理研究集会優秀演題賞, 2021.10.
第49回九州地区大学保健管理研究協議会 優秀賞, 全国大学保健管理協会九州地方部会, 2019.08.
Postdoctoral Fellowship Award, Department of Pharmacology, Dalhousie University, 2008.12.
Sobey Postdoctoral Fellowship in Psychiatry Research Award, Sobeys Inc., 2009.05.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, ガレクチンファミリータンパクと心理的ストレスとの関連性の検証.
2016年度~2019年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, スマートフォンアプリによる学生のメンタルヘルスケア向上に関する実証研究.
2014年度~2017年度, 基盤研究(C), 分担, 大学生のメンタルヘルス実態調査に基づいたセルフケア教育プログラムの開発.
2013年度~2014年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 大学生におけるメンタルヘルスと発達障害傾向についての大規模調査と継続的支援の試み.
2013年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, レクチンタンパクは精神疾患の病態メカニズムに関与するか?.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2014年度~2016年度, 公益財団法人ひと・健康・未来研究財団(医学), 代表, 学生のメンタルヘルスと神経栄養因子との関連.
2006年度~2007年度, 九州大学 ポストゲノム発達脳科学 P&P 若手研究助成金, 代表, 脳の発達におけるgalectin-1の役割:神経幹細胞への作用の解明に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2018年度~2019年度, ヘルスサイエンスセンター研究助成, 代表, スマートフォンアプリによる若者のヘルスリテラシー向上の実証研究 –メンタルヘルスの改善を目指して−
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学内資金・基金等への採択状況
2016年度~2016年度, QRプログラム, 代表, スマートフォンアプリによる学生のメンタルヘルスケア向上に関する実証研究.

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