末梢血ヘルパーT細胞に対する抑制性T細胞の抑制能
キーワード:Tph細胞、抑制性T細胞、関節リウマチ、全身性強皮症
2020.04~2023.03.
三苫 弘喜(みとまひろき) | データ更新日:2024.04.09 |
主な研究テーマ
ヒト濾胞性抑制性T細胞における2型TNF受容体シグナルの意義
キーワード:濾胞性抑制性T細胞、B細胞、TNF、TNF受容体、濾胞性T細胞
2016.04~2021.10.
キーワード:濾胞性抑制性T細胞、B細胞、TNF、TNF受容体、濾胞性T細胞
2016.04~2021.10.
全身性硬化症における血管内皮障害のメカニズムの解明
キーワード:血管内皮障害、全身性硬化症
2020.04~2023.03.
キーワード:血管内皮障害、全身性硬化症
2020.04~2023.03.
成人スチル病におけるインフラマソームの解析
キーワード:インフラマソーム、成人スチル病
2018.04~2021.03.
キーワード:インフラマソーム、成人スチル病
2018.04~2021.03.
全身性強皮症におけるM2マクロファージの役割の解明
キーワード:全身性強皮症 M2マクロファージ 線維化
2018.05~2021.03.
キーワード:全身性強皮症 M2マクロファージ 線維化
2018.05~2021.03.
TNF阻害剤のFc受容体を介した作用の解析
キーワード:TNF阻害剤 Fc受容体 マクロファージ 滑膜線維芽細胞 関節リウマチ
2016.10~2018.03.
キーワード:TNF阻害剤 Fc受容体 マクロファージ 滑膜線維芽細胞 関節リウマチ
2016.10~2018.03.
自己免疫性疾患における自己核酸の自然免疫活性化の機序の解明
キーワード:自己免疫性疾患 核酸 自然免疫 樹状細胞様形質細胞 マクロファージ
2014.04~2018.03.
キーワード:自己免疫性疾患 核酸 自然免疫 樹状細胞様形質細胞 マクロファージ
2014.04~2018.03.
従事しているプロジェクト研究
重症全身性硬化症に対する自己造血幹細胞移植の有効性に関する検討:第Ⅱ相臨床試験
2016.04~2024.03, 代表者:赤司浩一, 九州大学大学院 病態修復内科学.
2016.04~2024.03, 代表者:赤司浩一, 九州大学大学院 病態修復内科学.
IL-36のヒト免疫細胞に対する作用の解明
2015.04~2016.06, 代表者:三苫弘喜, 九州大学病院, 九州大学病院(日本).
2015.04~2016.06, 代表者:三苫弘喜, 九州大学病院, 九州大学病院(日本).
研究業績
主要学会発表等
学会活動
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2023.03.11~2023.03.12, 第65回九州リウマチ学会, 座長.
2022.09.03~2022.09.04, 第64回九州リウマチ学会, 座長.
2022.03.12~2022.03.13, 第63回九州リウマチ学会, 座長.
2021.09.11~2021.09.12, 第62回九州リウマチ学会, 座長.
2022.04.25~2022.04.27, 第66回日本リウマチ学会総会・学術集会, International Concurrent Workshop座長.
2023.04.24~2023.04.26, 第67回日本リウマチ学会総会・学術集会, International Concurrent Workshop座長.
2021.03.20~2021.03.21, 第61回九州リウマチ学会, 座長.
2021.01.09~2021.01.09, 日本内科学会第332回九州地方会, 座長.
2018.09.01~2018.09.02, 第56回九州リウマチ学会, 座長.
2018.01.20~2018.01.20, 日本内科学会九州地方会, 座長.
2017.01.21~2017.01.21, 日本内科学会 九州地方会, 座長(Chairmanship).
学術論文等の審査
年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
2022年度 | 4 | 4 | |||
2021年度 | 3 | 3 | |||
2020年度 | 3 | 3 | |||
2019年度 | 2 | 1 | 3 | ||
2018年度 | 1 | 1 | |||
2017年度 | 2 | 2 | |||
2016年度 | 3 | 3 | |||
2015年度 | 1 | 2 | 3 |
その他の研究活動
受賞
塩川美奈子・膠原病研究奨励賞, 日本リウマチ財団, 2021.04.
学会賞(奨励賞), 日本リウマチ学会, 2014.04.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度~2024年度, 基盤研究(C), 代表, 関節リウマチにおけるTph細胞に対する制御性T細胞の機能解析と治療への応用.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 代表, ベーチェット病におけるインフラマソーム活性化機構の解析.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 代表, インフラマソームの制御機構の解明と自己免疫疾患治療への応用.
2014年度~2015年度, 研究活動スタート支援, 代表, DNase1L3の自己DNA処理機構の解明とSLEの病態形成への役割の検討.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2019年度~2023年度, 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 臨床研究・治験推進研究事業, 代表, 重症全身性硬化症に対する骨髄破壊的大量シクロホスファミド療法および純化CD34陽性自己末梢血幹細胞移植術の開発.
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