| 三田 敏治（みた としはる） | データ更新日：2023.11.27 |
助教 ／
農学研究院
資源生物科学部門
農業生物科学講座
| 1. | 西谷光平・三田敏治, カマバチ亜科の寄主利用のパターンと移動方法, 第67回日本応用動物昆虫学会大会, 2023.03. |
| 2. | 三田敏治・辰巳嘉人, 分類学的混乱を引き起こしたクロハラカマバチの生殖多型, 九州病害虫研究会 第 102 回研究発表会, 2023.02. |
| 3. | 三田敏治・Pham, Hong Thai, ナナフシ卵寄生性セイボウ類の系統関係（ハチ目セイボウ科）, 日本生態学会第69回全国大会, 2022.03. |
| 4. | 勝部菜摘・久末 遊・三田敏治, ナナフシの卵の天敵相の調査, 日本生態学会第69回全国大会, 2022.03. |
| 5. | 西谷光平・三田敏治, ムネボソカマバチの生殖様式と発育特性, 九州沖縄昆虫研究会・鱗翅学会九州支部2021年度合同大会, 2021.12. |
| 6. | 阿部純大・三田敏治, 日本で見られるシリボソクロバチ科の概要と活動時期, 九州沖縄昆虫研究会・鱗翅学会九州支部2021年度合同大会, 2021.12. |
| 7. | 三田敏治, Baeosega属とその近縁属の分類学的研究（ハチ目セイボウ科）, 日本昆虫学会第81回大会, 2021.09. |
| 8. | 久末 遊・三田敏治, ナナフシヤドリバチの寄主卵との形態的関係および産雌性単為生殖（ハチ目セイボウ科ナナフシヤドリバチ亜科）, 日本昆虫学会第81回大会, 2021.09. |
| 9. | 廣田 哲也, 三田 敏治, クロハラカマバチは振動によってヒメトビウンカの存在を認識している, 第64回日本応用動物昆虫学会大会, 2020.03. |
| 10. | 三田 敏治, 久末 遊, Hong Thai PHAM, 細石 真吾, ナナフシの卵に関わる昆虫群集とその利用様式, 日本生態学会第67回大会, 2020.03. |
| 11. | 上森 教慈, 三田 敏治, 菱 拓雄, 九州大学宮崎演習林を中心とした森林の有剣ハチ類, 2019年度九州・沖縄昆虫研究会・日本鱗翅学会九州支部合同大会, 2019.12. |
| 12. | 久末 遊, 三田 敏治, ナミナナフシヤドリバチの産卵行動 (ハチ目：セイボウ科), 2019年度九州・沖縄昆虫研究会・日本鱗翅学会九州支部合同大会, 2019.12. |
| 13. | 辰巳 嘉人, 三田 敏治, クロハラカマバチの西表島個体群の遺伝的固有性と維持機構の解明, 2019年度九州・沖縄昆虫研究会・日本鱗翅学会九州支部合同大会, 2019.12. |
| 14. | 久末 遊, 三田 敏治, ベトナムで見られるカブトバチ亜科の種多様性 (ハチ目:セイボウ科), 日本昆虫学会第79回大会, 2019.09. |
| 15. | 廣田 哲也, 三田 敏治, クロハラカマバチの寄主探索行動, 日本昆虫学会第79回大会, 2019.09. |
| 16. | 三田 敏治, Pham HT, ベトナムにおける寄生蜂調査－面白さと難しさ－, 日本昆虫学会第79回大会, 2019.09. |
| 17. | 三田敏治, セイボウ上科の多様性, 日本昆虫学会第79回大会, 2019.09. |
| 18. | Keisuke Narita, Toshiharu Mita, Taxonomic revision of the genus Methocha from Taiwan (Vespoidea: Tiphiidae), 9th Congress of International Society of Hymenopterists, 2018.07. |
| 19. | Toshiharu Mita, Massimo Olmi, Embolemidae of Japan (Hymenoptera: Chrysidoidea), 9th Congress of International Society of Hymenopterists, 2018.07. |
| 20. | Yoto Komeda, Yoshimi Hirose, Toshiharu Mita, Species diversity of Japanese Gryon Haliday, 1833 (Scelionidae: Scelioninae), 9th Congress of International Society of Hymenopterists, 2018.07. |
| 21. | 米田洋斗, 三田敏治, 日本産タマゴクロバチ亜科（膜翅目：タマゴクロバチ科）の分類学的再検討（その２）Calotelea属及び未記載属について, 日本昆虫分類学会第20回大会, 2017.12, [URL]. |
| 22. | 三田敏治, 辻直道, 大島康宏, 三重県より得られたNeodryinus属の１日本未記録種について（ハチ目：カマバチ科）, 日本昆虫分類学会第20回大会, 2017.12, [URL]. |
| 23. | 叶 和喜, 三田敏治, ヒメトビウンカの二次寄生蜂Helegonatopus dimorpus の発育零点、有効積算温度、生涯産卵数、成虫寿命および寄主の発育段階による寄生への影響, 第62回日本応用動物昆虫学会大会, 2018.03, [URL]. |
| 24. | 米田洋斗, 三田敏治, ヘリカメムシ卵寄生蜂の多様性とその識別点, 第62回日本応用動物昆虫学会大会, 2018.03, [URL]. |
| 25. | 三田敏治, 西表島の牧草地で得られたクロハラカマバチは東アジアの水田で見られる系統とは異なる, 第62回日本応用動物昆虫学会大会, 2018.03, [URL]. |
| 26. | 成田圭佑, 三田敏治, ツヤアリバチ亜科（ハチ目：コツチバチ科）の属分類における問題点, 日本昆虫学会第77回大会, 2017.09, [URL]. |
| 27. | 三田敏治, Pham Hong Thai, Mahinda属の分類学的研究（セイボウ科ナナフシヤドリバチ亜科）, 日本昆虫学会第77回大会, 2017.09, [URL]. |
| 28. | 米田洋斗, 三田敏治, 日本産タマゴクロバチ亜科（膜翅目：タマゴクロバチ科）の分類学的再検討（その１）Calliscelio属及びMacroteleia属について, 日本昆虫学会第77回大会, 2017.09, [URL]. |
| 29. | Toshiharu Mita, The impact of host dispersal on the genetic diversity of parasitoid wasps, The 5th International Entomophagous Insects Conference, 2017.10. |
| 30. | 三田 敏治, ベトナム研究機関との共同研究と今後の課題, ベトナムとの共同研究のあり方について ―ベトナムの名古屋議定書国内措置の現状と将来―, 2015.03. |
| 31. | 三田 敏治, 日本海沿岸地域におけるクロハラカマバチの遺伝的集団構造, 第59回日本応用動物昆虫学会大会, 2015.03. |
| 32. | 三田 敏治, ベトナム産ナナフシヤドリバチ亜科の分類学的研究（ハチ目：セイボウ科）, 日本昆虫学会第75回大会, 2015.09. |
| 33. | 三田 敏治, ISH International Conferenceの紹介, 日本昆虫学会第75回大会, 2015.09. |
| 34. | 三田 敏治, これから海外調査へ行く人へ, 日本昆虫学会第75回大会, 2015.09. |
| 35. | 三田 敏治, 名古屋議定書への取り組み：大学と学会の現場から, 日本甲虫学会第6回大会日本昆虫分類学会第18回大会合同大会, 2015.11. |
| 36. | 叶和喜, 三田 敏治, カンキツ園におけるカイガラムシ類の寄生蜂相調査, 平成27年度日本昆虫学会九州支部・日本鱗翅学会九州支部合同大会, 2015.12. |
| 37. | 三田 敏治, 日本産アリモドキバチバチ科の最新の知見, 日本昆虫学会第76回大会第60回日本応用動物昆虫学会大会合同大会, 2016.03. |
| 38. | 三田 敏治, 九州でみられるミナミアオカメムシの卵寄生蜂の概要と各種の見分け方, 日本昆虫学会第76回大会第60回日本応用動物昆虫学会大会合同大会, 2016.03. |
| 39. | Matsuo K, Tomita M, Honda T, Takahashi A, Furihata S, Mita T, Tabuchi K, Itoyama K, Toyama M, Johnson NF, Hirose Y., Egg parasitoids of stink bugs infesting fruit trees in Japan, with special reference to the egg parasitoid guild of Halyomorpha halys (Hemiptera: Pentatomidae), XXV International Congress of Entomology, 2016.09. |
| 40. | Komeda Y, Mita T, Yamagishi K, Taxonomic study of Japanese Teleasini (Hymenoptera: Platygastridae), XXV International Congress of Entomology, 2016.09. |
| 41. | Mita T, Genetic variation of an apterous parasitoid, Haplogonatopus oratorius (Hymenoptera: Dryinidae), affected by host’s long-distance dispersal - The case of coastal areas around Japan, XXV International Congress of Entomology, 2016.09. |
| 42. | 松尾和典, 轟 雄右, 藤田 諭, 遠藤 淳, 沼田英治, 三田 敏治, 広瀬義躬, ナガメ（カメムシ目：カメムシ科）の卵寄生蜂の発見, 第61回日本応用動物昆虫学会大会合同大会, 2017.03. |
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