九州大学 研究者情報
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髙橋 義文(たかはし よしふみ) データ更新日:2023.12.06

准教授 /  農学研究院 農業資源経済学部門 生物資源環境科学府 農業資源経済学専攻


教育活動概要
学部では、計量経済学,生物資源経済学の講義を受け持ち、環境経済学ゼミ、卒論指導を行っています。
大学院では計量経済学特論、環境経済学ゼミ、修士論文・博士論文指導を行っています。
担当授業科目
2023年度・通年, 農業資源経済学特別研究第一(分担).

2023年度・通年, ティーチング演習(分担).

2023年度・通年, 農業資源経済学プロジェクト演習(分担).

2023年度・後期, 農業資源経済学演習第二(分担).

2023年度・後期, 農業資源経済学演習第一(分担).

2023年度・秋学期, 計量経済学.

2023年度・春学期, 計量経済学特論.

2023年度・春学期, 計量経済学特論(国際コース).

2023年度・前期, アグリフードシステムと農学(分担).

2022年度・秋学期, 計量経済学.

2022年度・春学期, 計量経済学特論.

2022年度・春学期, 計量経済学特論(国際コース).

2022年度・前期, アグリフードシステムと農学(分担).

2022年度・後期, 農業資源経済学プロジェクト演習(分担).

2022年度・通年, 農業資源経済学特別研究第一(分担).

2021年度・後期, 農業資源経済学プロジェクト演習(分担).

2021年度・前期, 生物資源経済論(分担).

2021年度・通年, 農業資源経済学特別研究第一(分担).

2021年度・前期, アグリフードシステムと農学(分担).

2021年度・秋学期, 計量経済学.

2021年度・春学期, 計量経済学特論.

2021年度・春学期, 計量経済学特論(国際コース).

2020年度・通年, 農業資源経済学特別研究第一(分担).

2020年度・後期, 農業資源経済学プロジェクト演習(分担).

2020年度・後期, 計量経済学.

2020年度・前期, 生物資源経済論.

2020年度・春学期, 計量経済学特論.

2020年度・春学期, 計量経済学特論(国際コース).

2019年度・前期, アグリフードシステムと農学(分担).

2019年度・通年, 農学入門Ⅰ(分担).

2019年度・後期, 農業資源経済学プロジェクト演習(分担).

2019年度・通年, 農業資源経済学特別研究第一(分担).

2019年度・後期, 計量経済学.

2019年度・前期, 生物資源経済論.

2019年度・春学期, 計量経済学特論.

2018年度・前期, アグリフードシステムと農学(分担).

2018年度・通年, 農学入門Ⅰ(分担).

2018年度・後期, 農業資源経済学プロジェクト演習(分担).

2018年度・通年, 農業資源経済学特別研究第一(分担).

2018年度・後期, 計量経済学.

2018年度・前期, 生物資源経済論.

2018年度・春学期, 計量経済学特論.

2017年度・前期, 生物資源経済学.

2017年度・通年, 農学入門Ⅰ(分担).

2017年度・前期, 計量経済学特論.

2017年度・前期, アグリフードシステムと農学(分担).

2017年度・後期, 計量経済学.

2017年度・後期, 農業資源経済学プロジェクト演習.

2017年度・通年, 農業資源経済学特別研究第一.

2016年度・通年, 農業資源経済学特別研究第一.

2016年度・後期, 農業資源経済学プロジェクト演習.

2016年度・後期, 科学英語Ⅰ.

2016年度・後期, 計量経済学.

2016年度・前期, アグリフードシステムと農学(分担).

2016年度・前期, 計量経済学特論.

2016年度・前期, 生物資源経済学.

2015年度・前期, アグリフードシステムと農学(分担).

2015年度・通年, 農学入門Ⅰ(分担).

2015年度・後期, 科学英語Ⅰ.

2015年度・後期, 計量経済学.

2015年度・後期, 農業資源経済学プロジェクト演習.

2015年度・通年, 農業資源経済学特別研究第一.

2015年度・前期, 計量経済学特論.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2022.12, 部局, 参加, リベラルサイエンスFD「環境省『ぐぐるプロジェクト』とのコラボレーションでつくる学際的な授業」.

2022.12, 全学, 参加, 全学FD「電子教材著作権講習会」.

2022.12, 部局, 参加, 〈オンライン〉リベラルサイエンス教育開発FD 「学際融合教育を考える ~科学コミュニケーション教育の事例を通して~」.

2022.03, 部局, 参加, 農学研究院FD:リポジトリ登録を対象とした大学改革推進経費の新指標案について.

2022.03, 全学, 参加, 全学FD:メンタルヘルス講演会.

2022.03, 部局, 参加, 農学研究院FD:国費特別プログラム「未来の農を描くビジョンデザイン実践プログラム」実施に向けて.

2021.07, 部局, 参加, 農学研究院FD「科研費を獲りにいこう! 科研費獲得の技術と工夫」.

2021.03, 全学, 参加, 基幹教育院FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 オンデマンド型授業編〜」.

2021.02, 部局, 参加, 基幹教育院FD講演会「ルーブリックを活用した評価と授業改善」.

2020.12, 部局, 参加, 農学部FD「大学の研究評価の現状と農学研究院の「部局独自の評価基準」案における業績分析」.

2020.09, 部局, 参加, 農学部FD「科研費を獲りにいこう!勝ち抜く気合と技術」.

2020.06, 部局, 参加, 「九州大学はどのような教育を目指していくのか-教学マネジメント枠組みに則した教員活動評価に向けてー」.

2020.01, 部局, 参加, 農学研究院FD「ジャーナルをめぐる現状と今後に向けてー論文の出版と入手ー」 .

2019.11, 部局, 参加, 農学研究院FD「留学生との共生に向けて」 .

2019.09, 部局, 参加, 農学研究院FD「コンプライアンス研修」.

2019.05, 部局, 参加, 第1回 農学研究院FD「優良な博士人材の獲得と育成に向けて~農学研究院教授に学ぶ ~」.

2018.05, 全学, 参加, 電子教材著作権講習会.

2018.03, 部局, 参加, m2b(ミツバ)システムの授業への活用.

2017.11, 部局, 参加, 第4回農学研究院FD「学術研究・産学官連携本部 部局キャラバン2017.

2017.07, 部局, 参加, 第2回農学部FD「奨学金プログラム」.

2017.06, 部局, 参加, 第1回農学研究院FD「トビタテ!留学JAPAN」.

2016.11, 部局, 参加, 第2回農学研究院FD「国際法務室による安全保障輸出管理等リスクマネジメント業務について」.

2016.08, 全学, 参加, IDE大学セミナー(大学入試改革 ~円滑な高大接続を目指して~).

2016.07, 部局, 参加, 第1回農学研究院FD「本学における障害者支援について」.

2016.02, 部局, 参加, 第3回農学研究院FD(「企業との共同研究における研究成果のデザイン」 ~共同発明に関する取扱の留意点~).

2015.04, 全学, 参加, 平成27年度第1回全学FD(新任教員の研修).

学生課外活動指導等
2019年度, JDS研修(日本農業経済学会への参加), 留学生の引率および通訳.

2018年度, JDS研修(日本農業経済学会への参加), 留学生の引率および通訳.

2017年度, JDS研修(札幌中央卸売市場と場外市場への見学), 留学生の引率および通訳.

2017年度, JDS研修(八女市内の水車場と棚田の見学および八女茶試飲体験), 留学生の引率および通訳.

2016年度, JDS研修(うきは市棚田研修), 引率および田植え時の通訳.

2015年度, JDS研修(うきは市棚田研修), 引率および田植え作業時のの通訳.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2022年度, 麻生リハビリテーション大学校, 前期,金曜日1~2限, 非常勤講師, 国内.

2021年度, 麻生リハビリテーション大学校, 前期,金曜日1~2限, 非常勤講師, 国内.

2020年度, 麻生リハビリテーション大学校, 前期,金曜日1~2限, 非常勤講師, 国内.

2019年度, 麻生リハビリテーション大学校, 前期,金曜日1限
後期,金曜日1~2限, 非常勤講師, 国内.

2018年度, 麻生リハビリテーション大学校, 後期,金曜日1~3限, 非常勤講師, 国内.

2015年度, 国立研究開発法人水産総合研究センター 東北区水産研究所沿岸漁業資源研究センター, 1年間, 客員教員, 国内.

その他の特筆すべき教育実績
2023.04, 国際コースの大学院生も対象とした計量経済学特論(E科目)を開講し,大学のグローバル化対応へ貢献した(英語による講義,板書,配布資料も英語化)。
今年度から教材資料を刷新し,1講目は統計学・計量経済学統計の理論部分を開設し,2講目に計量ソフト「R」を用いて実際にデータ分析を行うことでデータサイエンティストの素養を身に着けさせた。また,毎回分析コードを提出させ,コードの間違いなどについてはフィードバックを行った。
本大学院講義は、九州大学が積極的に取り組むDX化とデジタルネイティブ(DNA)人材の育成に大きく貢献するE科目である。.

2022.04, 国際コースの大学院生も対象とした計量経済学特論(E科目)を開講し,大学のグローバル化対応へ貢献した(英語による講義,板書,配布資料も英語化)。
今年度から教材資料を刷新し,1講目は統計学・計量経済学統計の理論部分を開設し,2講目に計量ソフト「R」を用いて実際にデータ分析を行うことでデータサイエンティストの素養を身に着けさせた。また,毎回分析コードを提出させ,コードの間違いなどについてはフィードバックを行った。
本大学院講義は、九州大学が積極的に取り組むDX化とデジタルネイティブ(DNA)人材の育成に大きく貢献するE科目である。.

2019.04, 国際コースの大学院生も対象とした計量経済学特論(E科目)を開講し,大学のグローバル化対応へ貢献した(英語による講義,板書,配布資料も英語化)。.

2018.04, 国際コースの大学院生も対象とした計量経済学特論(E科目)を開講し,大学のグローバル化対応へ貢献した(英語による講義,板書,配布資料も英語化)。.


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