| 1. |
谷口智之,河内誠志郎,宮崎旺也,凌祥之, 水田生産性と生き物配慮を両立する農業生産基盤整備に関する一考察, 2023年度農業農村工学会大会講演会, 2023.08. |
| 2. |
木原昂,谷口智之,凌祥之, ため池の揚水管理の導入が治水・利水安全度に与える影響, 2023年度農業農村工学会大会講演会, 2023.08. |
| 3. |
宮﨑旺也,谷口智之,宗俊介,凌祥之, 土地利用と地形が農業地域の雨水貯留ポテンシャルに与える影響, 2023年度農業農村工学会大会講演会, 2023.08. |
| 4. |
谷口智之,宗俊介,凌祥之, SAR画像とマルチスペクトル画像を用いた園芸用施設を含む土地利用分類, 水文・水資源学会/日本水文科学会2022年度研究発表会, 2022.09. |
| 5. |
谷口智之,三島はるか,凌 祥之, 農業行政手続きの現状とオンライン化に向けた課題 , 2022年度農業農村工学会大会講演会, 2022.08. |
| 6. |
飯田菜々,谷口智之,凌 祥之, スイゼンジノリの持続的保全に向けた雨水貯留と太陽光発電による地下水ポンプ運転費の削減効果, 2022年度農業農村工学会大会講演会, 2022.08. |
| 7. |
谷口智之, 農業インフラ整備は「見える化」に進んでよいのか, 2021年度農業農村工学会大会講演会, 2021.08. |
| 8. |
泊昇哉,谷口智之,凌祥之, 水田営農型太陽光発電における穂数と日射量の関係, 2021年度農業農村工学会大会講演会, 2021.08. |
| 9. |
河内誠志郎,谷口智之,凌祥之,和泉晴日, スイゼンジノリ保全に向けた冬期湛水による湧水回復の可能性と地元住民の意識調査, 2021年度農業農村工学会大会講演会, 2021.08. |
| 10. |
三島 はるか，谷口 智之，凌 祥之, 豪雨災害における行政対応の課題とその解決に向けたデータセット整備の提案, 2020年度農業農村工学会大会講演会, 2020.08. |
| 11. |
泊 昇哉，谷口 智之，凌 祥之, 日射量推定モデルによる水田営農型太陽光発電における最適なパネル角度・配置の検討, 2020年度農業農村工学会大会講演会, 2020.08. |
| 12. |
和泉晴日，谷口智之, 災害時における農業水利施設の活用に向けた地域の取り組み, 2020年度農業農村工学会大会講演会, 2020.08. |
| 13. |
Tran Thi Thu Hien, Yoshiyuki Shinogi, Tomoyuki Taniguchi, The last long effect of bamboo biochar and rice husk biochar application to growth and yield of draft cherry tomato, International Workshop “Integrated Land & Water Management and Climate Change in Vietnam and Japan”, 2019.11. |
| 14. |
和泉 晴日，谷口 智之，凌 祥之, 住民避難と小規模農業水路分布を考慮した農業水利施設の生活用水供給効果, 2019年度農業農村工学会大会講演会, 2019.09. |
| 15. |
西小野 康平，谷口 智之，樋口 俊輔，凌 祥之, 水田地域が有する雨水貯留能の評価と河川流量への影響, 2019年度農業農村工学会大会講演会, 2019.09. |
| 16. |
泊 昇哉，谷口 智之，凌 祥之, 営農型太陽光発電における太陽光パネルの遮光が水稲生育に及ぼす影響, 2019年度農業農村工学会大会講演会, 2019.09. |
| 17. |
谷口 智之，今田 舜介，村井 隆人，凌 祥之, 水田地域の特徴を活かした豪雨時における雨水貯留と今後の対策, 2019年度農業農村工学会大会講演会, 2019.09. |
| 18. |
谷口 智之, 水田ソーラーシェアリングの課題とその解決策の検討, アグリコラボいとしま ミニワークショップ, 2019.02, 水田におけるソーラーシェアリング（営農型発電）の課題と，現在民間企業と実施している共同研究の概要と成果の一部を報告した．. |
| 19. |
谷口 智之, 九州北部豪雨と平成30年7月豪雨における朝倉市水田地域内の用排水路水位変化の比較, 平成30年度農業農村工学会九州沖縄支部大会講演会, 2018.10. |
| 20. |
新村 麻実,谷口 智之,石井 敦, 水温予測モデルを用いた水田地域内の排水量割合の推定 , 水文・水資源学会2018年度研究発表会, 2018.09. |
| 21. |
谷口 智之,波多野 光,凌 祥之, 水田分布・水路構造データを用いて推定した農業用水路の生活用水供給効果, 水文・水資源学会2018年度研究発表会, 2018.09. |
| 22. |
新村 麻実,谷口 智之,石井 敦, 用排分離水田地区における支線排水路の水温推定, 平成30年度農業農村工学会大会講演会, 2018.09. |
| 23. |
谷口 智之,今田 舜介,凌 祥之, スイゼンジノリ保全のための農地排水導入の可能性, 平成30年度農業農村工学会大会講演会, 2018.09. |
| 24. |
濵田 耕佑,凌 祥之,谷口 智之,望月 秀俊,竹村 武士, 作物根による土壌物理性の変化が土壌水分動態に与える影響, 平成30年度農業農村工学会大会講演会, 2018.09. |
| 25. |
谷口 智之, 今田 舜介, 九州北部豪雨時における朝倉市水田地域内の用排水路の水位変化, 平成29年度農業農村工学会九州沖縄支部大会講演会, 2017.11. |
| 26. |
今田 舜介, 谷口 智之, 凌 祥之, 川茸の生育環境改善に向けた黄金川への導水可能性の検討, 平成29年度農業農村工学会九州沖縄支部大会講演会, 2017.11. |
| 27. |
岡崎恭知, 谷口 智之, 凌 祥之, 圃場整備事業に向けた地区供給水量の分析, 平成29年度農業農村工学会九州沖縄支部大会講演会, 2017.11. |
| 28. |
谷口 智之, 池田 健太, 氏家 清和, 凌 祥之, 断水時における生活用水供給施設としての農業用水路の評価手法の再検討 ―九州地方を対象として―, 平成29年度農業農村工学会大会講演会, 2017.08. |
| 29. |
新村 麻実, 谷口 智之, 石井 敦, 用水路壁面温度が用水路水温に与える影響, 平成29年度農業農村工学会大会講演会, 2017.08. |
| 30. |
久保田 滋裕, 谷口 智之, 凌 祥之, Intercropping の変遷と採用条件, 平成29年度農業農村工学会大会講演会, 2017.08. |
| 31. |
李 相潤, 石井 敦, 申 文浩, 谷口 智之, 佐藤 政良, 河川水資源の利用からみた韓国近代前期の水田開発の特徴, 平成29年度農業農村工学会大会講演会, 2017.08. |
| 32. |
谷口 智之, 氏家 清和, 断水時に農業用水路で生活用水を供給することの効果―九州地方を事例として―, 平成28年度農業農村工学会九州沖縄支部大会講演会, 2016.10. |
| 33. |
新村麻実, 谷口智之, 清水結衣, 農業用水路水温のモデル推定において日射と風速が与える影響, 水文水資源学会発表会, 2016.09. |
| 34. |
谷口 智之, 安立麻莉, 島田実禄, 氏家清和, 災害断水時における生活用水としての井戸水と湧水の活用―香川県高松市を事例として―, 平成28年度農業農村工学会大会講演会, 2016.08. |
| 35. |
谷口 智之, 水田地帯の水循環の複雑性と水循環変動要因の特定の難しさ, 平成28年度農業農村工学会大会講演会, 2016.09. |
| 36. |
新村麻実, 谷口智之, 灌漑取水が河川水温の推定結果に与える影響, 平成28年度農業農村工学会大会講演会, 2016.08. |
| 37. |
李相潤, 石井敦, 谷口智之, 佐藤政良, 申文浩, 河川流量からみた韓国の水田開発の地理的・歴史的特徴, 平成28年度農業農村工学会大会講演会, 2016.08. |
| 38. |
木原幸太郎, 凌祥之, 福田哲郎, 谷口智之, シートパイプによる通気効果の基礎的な研究, 平成28年度農業農村工学会大会講演会, 2016.08. |
| 39. |
谷口 智之, 農業水管理の最適化とは何か －均等と平等－, システム農学会シンポジウム「コメ生産システムの最適化」, 2016.05. |
| 40. |
谷口 智之, 島田実禄, 氏家清和, 大規模災害に伴う断水時における生活用水供給施設としての農業水利施設の活用, 農業農村工学会農業農村整備政策研究部会, 2016.01. |
| 41. |
新村麻実, 谷口 智之, 清水結衣, 水田灌漑地域の一支線用水路受益範囲内での水温変化, 農業農村工学会関東支部大会, 2015.10. |
