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酒井 彩(さかい あや) データ更新日:2020.06.18

准教授 /  留学生センター


主な研究テーマ
留学生の進路選択自己効力を活かした進路選択と日本語教師によるキャリアサポート
キーワード:自己効力, キャリアサポート, 日本語教師, 研修
2009.04~2022.03.
友人同士の日本語会話教材開発と授業実践
キーワード:友だちことば, 教材開発, キャラ
2015.03~2022.03.
従事しているプロジェクト研究
グローバル人材育成のために日本語教師に必要な能力とその養成・研修
2019.04~2022.03, 代表者:酒井彩, 九州大学.
留学生の進路選択と日本語教師によるキャリアサポート
2017.04~2020.03, 代表者:酒井彩, 九州大学.
研究業績
主要著書
1. 酒井彩, 髙木祐輔,川鍋智子,斉藤信浩, キャラで学ぶ友だち日本語, くろしお出版, 2019.09, [URL].
2. 加賀美常美代, 守谷智美, 朴エスター, 岡村佳代, 酒井 彩, 夏素彦, 第9章「奈良世界遺産による異文化理解プログラムの成果と教育プログラム開発」(『アジア諸国の子ども・若者は日本をどのようにみているか―韓国・台湾における歴史・文化・生活にみる日本イメージ―』) , 明石書店, 2013.10.
3. 加賀美常美代, 守谷智美, 酒井 彩, 岡村佳代, 黄美蘭, 冨田裕香, 第5章「大学における偏見低減のための教育実習とその効果」(『多文化社会の偏見・差別―形成のメカニズムと低減のための教育―』) , 明石書店, 2012.04.
主要原著論文
1. 池田広子, 酒井彩, ベトナムにおけるベトナム人日本語教師の現状と教師研修に関する意識調査, 九州大学留学生センター紀要, 28, 1-14, 2020.03.
2. 酒井彩, 留学生に対するキャリアサポートと日本語教師に必要な資質・能力, 基幹教育紀要, 6, 17-31, 2020.02.
3. 酒井彩,竹田恒美, 高専の異文化間交流の現状と異文化理解教育の実践, 九州大学留学生センター紀要, 1-12, 27, 2019.03.
4. 池田広子,酒井彩, 日本語教師が教師研修に求めるものは何か―大学日本語教育センターと日本語学校の日本語教師の比較から-, 九州大学留学生センター紀要, 13-20, 2019.03.
5. Aya SAKAI, Analyzing the Factors that Make Matsunojo(神田松之丞)’s Makura Captivating: Nurturing Imagination and the Possibility of Application to Education, 日本語教育実践研究, 6, 11-27, 2018.11, 本研究は、講談師・神田松之丞のマクラの構造を明らかにする基礎的分析を行うことを目的とした。まず、話題を検討した結果、構成的特徴として「来場への謝辞」「演ずることの表明」、内容的特徴として「他の出演者への言及」「講談と落語の比較」「講談師である自分の価値や評価」が見られた。次に、発話機能を分類した結果、15種類に大別され、【提示情報の言いかえ】【提示情報の補足】【沈黙表現】【行為要求】【行動に対する注釈】に強調効果と梯子外しという強弱二つの使い分けが見られ、観客を惹きつけていることが明らかになった。.
6. 酒井彩, 友人同士の会話で使用する形容詞の活用の分類と体系, 九州大学留学生センター紀要, 26, 25-31, 2018.03.
7. 酒井彩, 斉藤信浩, 日本で学ぶ日本語学習者は俗語を自然習得するか, 小出記念日本語教育研究会論文集, 26, 58, 2018.03.
8. 酒井 彩, 友人同士の日本語会話教材作成と授業実践―自己表現としての役割語と学習者の自己効力の変化―, 日本語教育実践研究, 5, 103-110, 2017.03.
9. 酒井 彩, 中国人留学生の進路選択自己効力と進路探索行動との関連―長期的目標であるキャリアという視点から考える進路サポートに向けて―, 高等教育と学生支援, 6, 19-25, 2016.04.
10. 酒井 彩, 日本語を学ぶ中国人留学生の進路選択と留学生活満足感―進路未決定時期と関連要因に着目して―, 日本語教育実践研究, 3, 32-41, 2016.03.
11. 酒井 彩, 中国人留学生の進路選択自己効力を高めるサポートプログラムの効果, 人間文化創成科学論叢, 15, 163-171, 2013.03.
12. 酒井 彩, 日本語学校に通う学生が活用している進路サポート源と理想とする教師, 人文科学研究, 8, 133-145, 2012.03.
13. 酒井 彩, 日本語学校に通う学生の進路選択自己効力に影響を及ぼす進路サポート-中国人学生と韓国人学生の特徴-, 異文化間教育, 34, 75-89, 2011.07.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 酒井彩, 2018年度日本語補講コース(JTCs)報告, 九州大学留学生センター紀要, 2019.03.
2. 斉藤信浩, 酒井彩, 日本語補講コース(JTCs), 九州大学留学生センター, 2018.03.
3. 酒井 彩, 第3回「日本語サマープログラム」報告書, お茶の水女子大学, 2015.11.
4. 酒井 彩, 渡辺紀子, 2014年度夏季海外短期研修・協定校等主催短期プログラム報告書, お茶の水女子大学, 2015.03.
5. 酒井 彩, 海外短期研修報告書 2013年度春季, お茶の水女子大学, 2014.03.
主要学会発表等
1. 酒井彩, 池田聖子, 留学生に対するキャリアサポートの現状, 日本言語文化学研究大会第55回, 2019.10.
2. 酒井彩, 留学生に対するキャリアサポートと日本語教師に必要な能力―教師歴10年以上の教師が必要と考える異文化理解力とは―, 異文化間教育学会第40回大会, 2019.06.
3. 池田広子, 酒井彩, 日本語教師が教師研修に求めるものは何か―大学日本語教育センターと日本語学校の日本語教師の比較から―, 日本語教育国際研究大会イタリア2018, 2018.08.
4. 酒井彩, 斉藤信浩, 日本語学習者と日本語母語話者の友人関係機能と友だちことば使用との関連, 日本語教育学会秋季大会, 2018.11.
5. 酒井 彩, 斉藤信浩, 日本で学ぶ日本語学習者は俗語を自然習得するか, 第26回小出記念日本語教育研究会, 2017.07.
6. 酒井 彩, 自己表現ができる会話教材作成と授業実践, 2017年度日本語教育学会 春季大会, 2017.05.
7. 酒井 彩, 授業「異文化理解」の協働的活動におけるリーダーの役割―リーダーとメンバーの関係性に着目して―, 異文化間教育学会 第37回大会, 2016.06.
8. 酒井 彩, 高木祐輔, キャラクターを設定した友だちことばを学ぶための日本語会話教材作成と授業実践―授業事前事後で友だちことばに対する自己効力とその産出能力はどのように変化するか―, 2016年度日本語教育学会 春季大会, 2016.04.
9. 酒井 彩, 中国人留学生の留学生活満足度に影響を及ぼす進路未決定時期とその関連要因, 異文化間教育学会 第34回大会, 2013.06.
10. 酒井 彩, 進学を希望する日本語学校に通う留学生の進路選択自己効力を高める試み, 日本語教育学会 国際研究大会, 2012.08.
11. 加賀美常美代, 守谷智美, 朴エスター, 岡村佳代, 酒井 彩, 夏素彦, 奈良世界遺産から学ぶ異文化理解研修の成果と教育プログラム開発, 異文化間教育学会 第31回大会, 2010.06.
12. 酒井 彩, 日本語学校生の進路選択自己効力と進路サポートの関連, 異文化間教育学会 第31回大会, 2010.06.
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 酒井彩・岡田義広・石偉・河野由起子・王玉鈺, 漢字教材(2017年度版), 2018.03, [URL], 『 (新版) BASIC KANJI BOOK ~基本漢字500~ VOL.1/VOL.2』(2015)を使用して漢字を学ぶ日本語学習者向けの教材.
その他の優れた研究業績
2020.06, 論説資料保存会、国立国語研究所による『日本語学論説資料』第55号への採録.
学会活動
所属学会名
日本語教育学会
異文化間教育学会
日本言語文化学研究会
学協会役員等への就任
2019.06~2021.06, 異文化間教育学会, 査読委員.
2015.07~2022.03, 日本言語文化学研究会, 委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2017.11.04~2017.11.04, 学びを培う教師コミュニティ研究会, ファシリテーター.
2017.08.05~2017.08.05, 学びを培う教師コミュニティ研究会, ファシリテーター.
2016.03.05~2016.03.05, 学びを培う教師コミュニティ研究会, ファシリテーター.
2015.08.06~2015.08.06, 学びを培う教師コミュニティ研究会, ファシリテーター.
2015.03.14~2015.03.14, 学びを培う教師コミュニティ研究会, ファシリテーター.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2019.06~2021.06, 異文化間教育学会, 国内, 査読委員.
2015.10~2016.09, 日本言語文化学研究, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度      
2019年度      
2014年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
ベトナム国家大学, ベトナム日本国際言語学校  , Vietnam, 2018.09~2018.09.
華東師範大学, China, 2017.11~2017.11.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2022年度, 若手研究, 代表, グローバル人材育成のために日本語教師に必要な能力とその養成・研修.
2017年度~2019年度, 若手研究(B), 代表, 留学生に対するキャリアサポートと日本語教師の役割.

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