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加藤 悠希(かとうゆうき) データ更新日:2022.04.06

准教授 /  芸術工学研究院 環境設計部門 建築史学・文化財学


主な研究テーマ
建築図面の研究
キーワード:工匠, 建築技術書, 起こし絵図, 管理, 収集
2018.05~2018.05.
日本建築史学の歴史
キーワード:建築史家, 工匠, 国学者
2018.05~2018.05.
近世建築における復古と考証
キーワード:内裏, 神社, 有職故実
2018.05~2018.05.
研究業績
主要著書
1. 平井聖編集代表, 『日本の建築文化事典』, 丸善出版, 2020.01.
2. 中村昌生監修, 『茶室露地大事典』, 淡交社, 2018.03.
3. マーガレット・メール著、江下以知子, 加藤悠希, 小林延人, 千葉功, 鄭ニョン, 中野弘喜, 松沢裕作, 三ツ松誠 共訳, 『歴史と国家―19世紀日本のナショナル・アイデンティティと学問』, 東京大学出版会, 2017.11.
4. 竹中大工道具館, 『近代建築 ものづくりの挑戦』, 竹中大工道具館, 2015.10.
5. 加藤 悠希, 『近世・近代の歴史意識と建築』, 中央公論美術出版, 2015.01.
主要原著論文
1. 坂本 忠規; 加藤 悠希, 「『黒田宗信伝来文書』「上棟之巻」の翻刻と紹介」, 『竹中大工道具館研究紀要』, 32号, 2021.03.
2. 加藤 悠希, 「神社本殿における形式の選択と模倣」, 『建築におけるオリジナルの価値』日本建築学会, 2020.03.
3. 加藤 悠希, 「近世における内裏の復元考証」, 海野聡編『文化遺産と〈復元学〉―遺跡・建築・庭園復元の理論と実践』, 83-100, 2019.12.
4. 加藤 悠希(李暉訳、包慕萍監訳), 「日本神社建築的形式分類」, 中国建築史論彙刊, 15, 41-50, 2018.05.
5. 加藤 悠希, 「高橋宗直による内裏考証について」, 藤井恵介先生献呈論文集編集委員会編『建築の歴史・様式・社会』, 63-80, 2018.01.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 加藤 悠希, 「日本建築における過去の継承と復古」「追憶される平安宮」「神明造の差異と反復」(以上3題), 『伝わるかたち/伝えるわざ―伝達と変容の日本建築』東北歴史博物館, 2020.09.
2. 加藤 悠希, 「「オリジナル」をめぐる議論と課題―まとめにかえて」, 『建築におけるオリジナルの価値』日本建築学会, 2020.03.
3. 加藤 悠希, 「文献抄録 天皇の美術史5-朝廷権威の復興と京都画壇」, 『建築雑誌』1720号, 2019.02.
4. 加藤 悠希, 「日本の建築儀式」, 『コンフォルト』160号, 2018.02.
5. 加藤 悠希, 「文献抄録 変容する聖地 伊勢」, 『建築雑誌』1704号, 2017.11.
主要学会発表等
1. 加藤 悠希, 「寛政度内裏造営における復古の論理」, 国際研究集会「御所(宮殿)・邸宅造営関係資料の地脈と新天地」, 2020.10.
2. 加藤 悠希, 「復元・考証の近世と近代」, シンポジウム「復元学の意義と課題」, 2020.02.
3. KATO Yuki, ”Iron in Japanese Traditional Wooden Architecture”, Asian Urban Studies: QR Program Symposium, 2019.03.
4. 加藤 悠希, 「17世紀における神社本殿の形式分類に関する一考察」, 日本建築学会九州支部研究発表会, 2019.03.
5. 加藤 悠希, 「近世における日本の建築と東アジア」, 第4回東アジア前近代建築・都市史円卓会議, 2017.12.
学会活動
所属学会名
建築史学会
日本建築学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2018.07~2018.07, 日本建築学会近畿支部建築史部会研究会「賀茂社にみる近世神社の造営組織と建築様式」, コメント.
2016.11~2016.11, 日本建築学会近畿支部建築史部会研究会「日本の建築空間と境界」, コメント.
2016.10~2016.10, 第3回東アジア前近代建築・都市史円卓会議「東アジア建築史を描く」, コメント.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2017年度      
2016年度      
受賞
建築史学会賞, 建築史学会, 2017.04.
日本建築学会奨励賞, 日本建築学会, 2012.09.
日本建築学会優秀修士論文賞, 日本建築学会, 2005.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2024年度, 基盤研究(C), 代表, 近世・近代における神社本殿形式の研究―神明造を中心に.
2020年度~2024年度, 基盤研究(B), 分担, 古建築用語の相互訳及び英訳を通した系統的把握による東アジア木造建築史の基盤構築 .
2018年度~2020年度, 基盤研究(B), 分担, 江戸武家地の成熟過程に関する建築史・都市史的研究.
2017年度~2021年度, 基盤研究(S), 分担, 天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展―知の体系の構造伝来の解明.
2017年度~2019年度, 若手研究(B), 代表, 近世における神社建築の復古像に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2020年度~2020年度, 前田記念工学振興財団研究助成, 代表, 「神明造社殿をめぐる伊勢神宮と在地の相克に関する研究」.

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