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北條 元(ほうじよう はじめ) データ更新日:2020.08.31



主な研究テーマ
透過型電子顕微鏡を用いた機能性酸化物の解析
キーワード:結晶構造、電子状態
2008.04.
機能性遷移金属酸化物薄膜
キーワード:圧電体、マルチフェロイック物質
2011.04.
研究業績
主要原著論文
1. Hajime Hojo, Kengo Oka, Keisuke Shimizu, Hajime Yamamoto, Ryo Kawabe, and Masaki Azuma, Development of Bismuth Ferrite as a Piezoelectric and Multiferroic Material by Cobalt Substitution, Advanced Materials, 10.1002/adma.201705665, 30, 33, 1705665-1-1705665-15, 2018.08,  室温で強磁性と強誘電性が共存したマルチフェロイック物質であるBiFe1-xCoxO3について、その圧電特性とマルチフェロイック特性と結晶構造との相関を明らかにした一連の研究の総説.
2. Hajime Hojo, Ryo Kawabe, Keisuke Shimizu, Hajime Yamamoto, Ko Mibu, Kartik Samanta, Tanusri Saha-Dasgupta, Masaki Azuma, Ferromagnetism at Room Temperature Induced by Spin Structure Change in BiFe1−xCoxO3 Thin Films, Advanced Materials, 10.1002/adma.201603131, 29, 9, 2017.03, [URL].
3. Keisuke Shimizu, Hajime Hojo, Yuichi Ikuhara, Masaki Azuma, Enhanced Piezoelectric Response due to Polarization Rotation in Cobalt-Substituted BiFeO3Epitaxial Thin Films, Advanced Materials, 10.1002/adma.201602450, 28, 39, 8639-8644, 2016.01, [URL].
4. Hajime Hojo, Teruyasu Mizoguchi, Hiromichi Ohta, Scott D. Findlay, Naoya Shibata, Takahisa Yamamoto, Yuichi Ikuhara, Atomic structure of a CeO2 grain boundary: The role of oxygen vacancies, Nano Letters, 10.1021/nl1029336, 10, 11, 4668-4672, 2010.11, [URL].
5. Hajime Hojo, Koji Fujita, Katsuhisa Tanaka, Kazuyuki Hirao, Room-temperature ferrimagnetic semiconductor 0.6FeTiO3 ̇ 0.4Fe2O3 solid solution thin films, Applied Physics Letters, 10.1063/1.2357547, 89, 14, 2006.10, [URL].
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
学会活動
所属学会名
触媒学会
日本セラミックス協会
日本応用物理学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2020.01.07~2020.01.07, 強的秩序とその操作に関わる研究グループ第10回研究会, 幹事.
2019.09.16~2019.09.17, 強的秩序とその操作に関わる研究グループ第9回研究会, 幹事.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度      
2018年度      
2017年度 11        11 
受賞
文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム 令和元年度 秀でた利用成果 優秀賞, 文部科学省ナノテクプラットフォーム、国立研究開発法人物質・材料研究機構, 2020.01.
ATI研究奨励賞, 公益財団法人新世代研究所, 2019.05.
フロンティア材料研究所学術賞 研究奨励部門, 東京工業大学 科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所, 2018.09.
International Conference on Ferrite (ICF) 11, Young Researcher Award, 2013.05.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 基盤研究(B), 代表, 結晶面・格子歪みの精密制御による高反応性格子酸素の設計.
2017年度~2019年度, 若手研究(A), 代表, 分極回転:巨大な圧電応答の設計と実現.
2017年度~2020年度, 基盤研究(A), 分担, 複合機能を持つ新たな酸化物磁性体の物質探索とデバイス設計.
2016年度~2017年度, 新学術領域研究(研究領域提案型), 代表, ナノ構造制御による巨大負熱膨張物質の開発.
2016年度~2018年度, 基盤研究(A), 分担, ビスマス・鉛ペロブスカイトのs-d軌道間電荷分布変化解明と巨大負熱膨張への展開.
2014年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, 電界誘起の構造相転移を用いた巨大な圧電応答の実現.
2013年度~2016年度, 基盤研究(A), 分担, 準安定酸化物薄膜の合成とスピン機能の創出.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2016年度~2018年度, 旭硝子財団若手継続グラント, 代表, Bi系マルチフェロイック薄膜の磁気構造制御と電場による磁化反転の実現.
2015年度~2016年度, 新世代研究所研究助成, 代表, 次世代メモリ実現のためのBi系マルチフェロイック材料の開発.
2013年度~2014年度, 旭硝子財団研究助成, 代表, ナノ構造の解析と制御によるBi系ペロブスカイト圧電体の開発.
2013年度~2013年度, 日本板硝子材料工学助成会, 代表, 基板の鋳型効果を用いた高圧相の安定化による非鉛圧電材料の開発.

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