学部では経済工学演習（ゼミ、通年、３～４年生対象）、経済工学基礎セミナー（秋学期、２年生対象）、および外国書講読（夏学期）を担当している。
経済工学演習では、受講者によるパワーポイントを用いた発表や統計ソフトを用いた演習を行い、データ分析に関する実践的な知識とプレゼンテーション技術の習得に重きを置いている。
経済工学基礎セミナーでは、ゼミ選びに役立つ参考知識を身に着けてもらうことを目的として、データ分析に関する入門的な講義を行っている。
外国書講読では、計量経済学の入門書を輪読し、英語文献に親しんでもらうとともに、因果推論に関する理解を深めてもらうことを目指している。2022年度からは学部で応用計量経済学Ⅱを担当し、ミクロ計量経済学に関する講義を行っている。
大学院ではミクロ計量経済学（Econometrics III、英語）を担当している。講義が中心だが、受講生が修士・博士論文の執筆に際してデータ分析を行うことを前提に、統計ソフトを使った演習と課題を組み込んだ授業を行っている。

2023年度・後期, （IP）Research Workshop.

2023年度・後期, （IP）Topics in Economics2 (LDV models) (PE).

2023年度・前期, （IP）Topics in Economics2 (Causal Inference) (PE).

2023年度・通年, （IP）Research Workshop.

2023年度・春学期, （IP）Econometrics III.

2023年度・通年, リサーチ・ワークショップⅠ.

2023年度・後期, ミクロ計量経済学特研Ⅱ.

2023年度・前期, ミクロ計量経済学特研Ⅰ.

2023年度・春学期, 計量分析Ⅲ.

2023年度・後期, 統計解析.

2023年度・後期, 応用計量経済学Ⅱ.

2023年度・通年, 経済工学演習②.

2023年度・通年, 経済工学演習①.

2022年度・後期, Topics in Economics2 (LDV models) (PE).

2022年度・後期, Japanese Economy.

2022年度・前期, Topics in Economics2 (Causal Inference) (PE).

2022年度・春学期, Econometrics III.

2022年度・後期, 経済システム特論2（Japanese Economy）.

2022年度・後期, 経済工学特論2（Japanese Economy）.

2022年度・後期, ミクロ計量経済学特研Ⅱ.

2022年度・前期, ミクロ計量経済学特研Ⅰ.

2022年度・春学期, 計量分析Ⅲ.

2022年度・後期, 応用計量経済学Ⅱ.

2022年度・夏学期, 外国書講読１(英語経済）①.

2022年度・夏学期, 経済工学プレセミナー.

2022年度・通年, 経済工学演習④.

2022年度・通年, 経済工学演習③.

2021年度・通年, 経済工学演習②.

2021年度・春学期, Econometrics Ⅲ.

2021年度・春学期, 計量分析Ⅲ.

2021年度・秋学期, 経済工学基礎セミナー.

2021年度・夏学期, 外国書講読１（英語経済）⑤.

2021年度・夏学期, 外国書講読１（英語経済）④.

2021年度・夏学期, 外国書講読１（英語経済）③.

2021年度・夏学期, 外国書講読１（英語経済）②.

2021年度・夏学期, 外国書講読１（英語経済）①.

2021年度・通年, 経済工学演習②.

2021年度・通年, 経済工学演習①.

2021年度・通年, 経済工学演習①.

2020年度・春学期, Econometrics Ⅲ.

2020年度・春学期, 計量分析Ⅲ.

2020年度・秋学期, 経済工学基礎セミナー.

2020年度・通年, 経済工学演習④.

2020年度・通年, 経済工学演習③.

2019年度・前期, Econometrics Ⅲ.

2019年度・秋学期, 経済工学基礎セミナー.

2019年度・通年, 経済工学演習②.

2019年度・通年, 経済工学演習①.

2018年度・前期, Econometrics Ⅲ.

2018年度・後期, 経済工学基本演習.

2018年度・通年, 経済工学演習④.

2018年度・通年, 経済工学演習③.

2017年度・前期, EconometricsⅢ.

2017年度・後期, 経済工学基本演習.

2017年度・通年, 経済工学演習②.

2017年度・通年, 経済工学演習①.