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小野 容照(おの やすてる) データ更新日:2020.08.20

准教授 /  人文科学研究院 歴史学部門 朝鮮史学講座


主な研究テーマ
植民地朝鮮における野球の受容と展開に関する歴史学的研究
キーワード:朝鮮 野球 ナショナリズム スポーツ
2013.04~2017.02.
朝鮮独立運動と東アジア
キーワード:朝鮮 台湾 中国 ソ連 ナショナリズム
2008.04~2013.03.
従事しているプロジェクト研究
植民地朝鮮のスポーツ
2013.04~2017.03
単著として『帝国日本と朝鮮野球:憧憬とナショナリズムの隘路』(中央公論新社、2017)を刊行した。.
植民地朝鮮の独立運動
2008.04~2028.06.
研究業績
主要著書
1. 小野 容照, 帝国日本と朝鮮野球:憧憬とナショナリズムの隘路, 中央公論新社, 345頁, 2017.01, [URL], 日本人との試合でナショナリズムが高揚する中、当局は甲子園出場に道を開き、都市対抗野球で優勝を後押し、融和政策に活用。19世紀末から複雑な道程を歩んだ半世紀を2つの民族を通して描く。.
2. 小野 容照, 朝鮮独立運動と東アジア 1910-1925, 思文閣出版, 424頁, 2013.03, [URL].
主要原著論文
1. Yasuteru Ono, The Outbreak of the First World War and the Korean Independence Movement: Two Strategies Regarding the Twenty-One Demands on China, Jan Schmidt, Katja Schmidtpott, eds., The East Asian Dimension of the First World War: Global Entanglements and Japan, China and Korea, 1914-1919 (Frankfurt: Campus Verlag), 185-207, 2020.03.
2. 小野容照, 日本におけるSelf-Determinationの翻訳過程と訳語「民族自決」の朝鮮への伝播, 『二十世紀研究』, 20, 29-52, 2019.12.
3. 小野容照, 韓国「歴史戦争」と大韓民国臨時政府, 山室信一・岡田暁生・小関隆・藤原辰史編『われわれはどんな「世界」を生きているのか―来るべき人文学のために』(ナカニシヤ出版), 243-262, 2019.03.
4. 小野容照, ロシア革命と朝鮮独立運動―現代韓国・北朝鮮の淵源, 宇山智彦編『ロシア革命とソ連の世紀(五巻)越境する革命と民族』(岩波書店), 125-152, 2017.10.
5. 小野容照, 第一次世界大戦の終結と朝鮮独立運動―民族「自決」と民族「改造」, 『人文学報』, 110, 1-21, 2017.07.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
朝鮮史研究会
学協会役員等への就任
2008.04~2019.10, 朝鮮史研究会, 幹事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.07.18~2019.07.19, 東アジア近代史学会 2019年度 シンポジウム, コメンテーター.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2019.10~2022.10, 朝鮮史研究会論文集, 国内, 編集委員.
2013.04~2017.04, 史林, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度      
2019年度      
2018年度      
2016年度      
2015年度      
2014年度      
2013年度      
受賞
第5回世界韓国学大会 次世代韓国学者論文賞, 韓国学中央研究院, 2010.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2017年度~2020年度, 若手研究(A,B), 代表, 植民地朝鮮の中等学校の部活動に関する基礎的研究.
2015年度~2017年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 世界に向けた情報発信とその影響に関する分析を基盤にした日本アナーキズム史の再構築.
2014年度~2016年度, 若手研究(A,B), 代表, 植民地朝鮮における野球の受容と展開に関する歴史学的研究.
2012年度~2014年度, 基盤研究(A), 分担, 第一次世界大戦と現代世界の変貌についての総合的研究.
日本学術振興会への採択状況(科学研究費補助金以外)
2012年度~2012年度, 特別研究員, 代表, 朝鮮独立運動の展開と東アジア-中国・台湾民族運動との相互影響関係を中心に.
2010年度~2011年度, 特別研究員, 代表, 植民地期朝鮮における社会主義勢力の形成 1910-1923.

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