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伊藤 泰弘(いとう やすひろ) データ更新日:2021.07.05

助教 /  総合研究博物館 理学府 地球惑星科学専攻 地球惑星博物学講座


主な研究テーマ
日本の古生物標本データベースの構築
キーワード:古生物学、化石、コレクション、標本、データベース、ネットワーク
2011.04~2029.12.
九州大学の地質学・古生物学コレクションの標本整備とデジタル化
キーワード:九州大学、地質学、古生物学、化石、コレクション、標本、キュレーティング、デジタル化、データベース
2017.12~2029.12.
デジタル標本の登録・保管・再利用システムの構築
キーワード:デジタル標本、3D、CT、キュレーション
2018.07~2029.12.
穿孔性二枚貝ニオガイ上科の機能形態と進化の研究
キーワード:ニオガイ上科、穿孔性二枚貝、機能形態、進化、穿孔行動
1993.04~2029.12.
従事しているプロジェクト研究
古生物デジタル標本の登録・保管・再利用システムの構築
2018.07~2021.03, 代表者:伊藤 泰弘, 九州大学総合研究博物館.
国内古生物標本ネットワークの構築とキュレーティング支援方法の確立
2015.04~2020.03, 代表者:伊藤 泰弘, 九州大学総合研究博物館.
明治・大正・昭和前期の論文に記載された古生物証拠標本の所蔵調査
2011.04~2014.03, 代表者:伊藤 泰弘, 東京大学総合研究博物館.
北海道中央部、白亜系蝦夷層群の木材穿孔性二枚貝の分類学的・古生態学的研究
2003.04~2004.03, 代表者:伊藤 泰弘, 国立科学博物館.
ウミタケガイの幼生・初期稚貝における形態形成と行動の研究
1999.04~2000.03, 代表者:伊藤 泰弘, 千葉大学海洋バイオシステム研究センター.
手取層群・御手洗層(中部ジュラ系)から産する穿孔性二枚貝類の産状と分類学的研究
1998.04~2000.03, 代表者:伊藤 泰弘, 東京大学総合研究博物館.
研究業績
主要著書
1. 佐々木猛智,伊藤泰弘, 東大古生物学-化石からみる生命史-, 東海大学出版会, 2012.10.
主要原著論文
1. 矢部淳,伊藤泰弘,兼子尚知,太田敏量,中村雄紀,市川岳朗, 北網圏北見文化センター所蔵の上部始新統~下部漸新統若松沢層産植物化石, 北見博物館研究報告, 2, 1-34, 2021.03.
2. 前田晴良,大山望,松井悠,河野秀晴,伊藤泰弘, 下部ジュラ系ヒルドセラス科アンモノイド化石の岩相による保存状態の違い, 豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書, 13, 1-17, 2021.03.
3. Matsubara Takashi, Ohta Toshikazu, Nakamura Yuuki, Kaneko Naotomo and Ito Yasuhiro, Deep-sea fossil molluscan assemblages from a new locality in the lowest Miocene Tsubetsu Formation in the Tsubetsu area, eastern Hokkaidō, Japan, Bulletin of the Kitami City Museums, 1, 1-27, 2020.03.
4. 松原尚志,佐々木猛智,伊藤泰弘,天野和孝, 東京大学総合研究博物館所蔵の新生代化石貝類タイプ標本図説24.後期中新世~前期更新世のホタテガイ属, ちりぼたん, 50, 1, 1-23, 2020.01.
5. Ito Yasuhiro, Kaneko Naotomo, Matsubara Takashi, Yabe Atsushi and Sasaki Takenori, Curatorial support in museums: Indispensable activities to create the extensive database of paleontological specimens, Proceedings of ICOM NATHIST 2019, 55, 2019.09.
6. Ito Yasuhiro, Sasaki Takenori, Matsubara Takashi and Kaneko Naotomo, The Japan Paleobiology Database, Network of Natural History Museums as a Tool for Promoting Research, Collection building, Education and Outreach: Case Studies from Asian Regions, 19, 2019.09.
7. Ito, Yasuhiro, Functional shell morphology in early developmental stages of a boring bivalve Zirfaea subconstricta (Pholadidae), Paleontological Research, 9, 2, 189-202, 2005.06.
8. Ito, Yasuhiro, Ontogenetic Changes of Boring Behaviour in Barnea manilensis (Pholadidae), Biology and Evolution of the Bivalvia, Malacological Society of London, 60, 1999.09.
9. Ito, Yasuhiro, Ontogenetic changes in boring behavior by the rock-boring bivalve, Barnea manilensis (Pholadidae), The Veliger, 42, 2, 157-168, 1999.04.
10. Ito, Yasuhiro, Hinge development and functional morphology in the larvae and early postlarvae of the boring bivalve, Barnea manilensis (Pholadidae), Venus, 57, 3, 191-207, 1998.10.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 伊藤泰弘, 箱崎遺跡HZK1901地点出土貝類の同定, 福永将大(編)九州大学箱崎キャンパス発掘調査報告4 箱崎遺跡ーHZK1901・1905・2001・2002・2004地点ー, 九州大学埋蔵文化財調査室報告 第5集, 158-163, 2021.03.
2. 伊藤泰弘,佐々木猛智,松原尚志,兼子尚知, 日本古生物標本横断データベースによる博物館情報の収録と公開, 全科協ニュース, 48(1), 5-7, 2018.01, test1.
3. 伊藤泰弘,市川健雄,佐々木猛智,大路樹生,棚部一成, 東京大学総合研究博物館地史古生物部門所蔵 タイプおよび記載標本目録,第6部, 東京大学総合研究博物館標本資料報告, no.80, 157pp., 2009.01.
4. 伊藤泰弘,ロバート・ジェンキンズ,市川健雄,佐々木猛智,棚部一成, 東京大学総合研究博物館地史古生物部門所蔵 タイプおよび記載標本目録,第5部, 東京大学総合研究博物館標本資料報告, no.74, 179pp., 2008.01.
5. 棚部一成,伊藤泰弘,守屋和佳,佐々木猛智, 東京大学総合研究博物館地史古生物部門所蔵白亜紀アンモナイト類登録標本データベース, 東京大学総合研究博物館標本資料報告, no.37, 509pp., 2000.01.
主要学会発表等
1. Ito Yasuhiro, Kaneko Naotomo, Matsubara Takashi, Yabe Atsushi and Sasaki Takenori, Curatorial support in museums: Indispensable activities to create the extensive database of paleontological specimens, ICOM NATHIST (International Council of Museums Committee for Museums and Collections of Natural History), 2019.09.
2. Ito Yasuhiro, Sasaki Takenori, Matsubara Takashi and Kaneko Naotomo, The Japan Paleobiology Database, Network of Natural History Museums as a Tool for Promoting Research, Collection building, Education and Outreach: Case Studies from Asian Regions, 2019.09.
3. 伊藤 泰弘, 国内古生物標本ネットワークの構築とキュレーティングの課題, 日本古生物学会, 2019.06.
4. 伊藤 泰弘, 九州大学総合研究博物館の収蔵標本の概要, 日本生態学会大会, 2019.03.
5. 伊藤泰弘, 日本の古生物標本データベースとGBIF・S-Net, ワークショップ21世紀の生物多様性研究, 2018.12.
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 伊藤泰弘,三島美佐子,他, 九州大学総合研究博物館データベース・ウェブサイト, 2021.01, [URL].
2. 伊藤泰弘,他, 日本古生物標本横断データベース・ウェブサイト, 2012.04, [URL].
3. 伊藤泰弘,佐々木猛智,他, 東京大学総合研究博物館 地史古生物部門 古生物収蔵資料データベース・ウェブサイト, 2008.06, [URL].
4. 伊藤泰弘,矢後勝也,他, 東京大学総合研究博物館 動物部門 昆虫標本データベース・ウェブサイト, 2011.12, [URL].
5. 伊藤泰弘,上島励,他, 東京大学総合研究博物館 動物部門・無脊椎動物データベース・ウェブサイト, 2006.11, [URL].
6. 伊藤泰弘,清水晶子,他, 東京大学総合研究博物館 植物部門・植物タイプ標本データベース・ウェブサイト, 2011.03, [URL].
7. 伊藤泰弘,兼子尚知,亀井節夫,山本嘉一郎,西脇二一,河村善也,神谷英利, 在日本脊椎動物化石標本データベース(JAFOV)・ウェブサイト, 2014.06, [URL].
8. 伊藤泰弘,佐々木理,根本潤,鹿納晴尚, 東北大学総合学術博物館 | 古生物標本 (IGPS) データベース・ウェブサイト, 2013.11, [URL].
9. 伊藤泰弘,大路樹生,他, 名古屋大学博物館 収蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2016.09, [URL].
10. 伊藤泰弘・松原尚志, 北海道教育大学釧路校地学研究室 収蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2017.08, [URL].
11. 伊藤泰弘,近藤康生,他, 高知大学進化古生態学研究室 登録化石標本データベース・ウェブサイト
, 2017.08, [URL].
12. 伊藤泰弘,山田桂,兼子尚知,他, 信州大学自然科学館 所蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2016.09, [URL].
13. 伊藤泰弘,西川治,兼子尚知,他, 秋田大学鉱業博物館 化石所蔵標本データベース・ウェブサイト, 2016.07, [URL].
14. 伊藤泰弘,宮園誠司,伊藤辰徳,村上達郎, 佐賀県立宇宙科学館 所蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2020.10, [URL].
15. 伊藤泰弘,小原正顕,松原尚志,他, 和歌山県立自然博物館 所蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2020.06, [URL].
16. 伊藤泰弘,遠藤大介,兼子尚知,他, 島根県立三瓶自然館 所蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2017.09, [URL].
17. 伊藤泰弘,高橋文雄,篠田健二,他, 美祢市歴史民俗資料館・化石館 所蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2020.07, [URL].
18. 伊藤泰弘,太田敏量,中村雄紀,市川岳朗,兼子尚知,松原尚志,矢部淳, 北網圏北見文化センター 所蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2020.03, [URL].
19. 伊藤泰弘,松原尚志,熊崎農夫博,他, 厚岸町海事記念館 所蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2019.04, [URL].
20. 伊藤泰弘,花田義輝,他, 仙台市科学館 所蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2016.07, [URL].
21. 伊藤泰弘,有馬達也,他, 福井市自然史博物館 収蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2016.09, [URL].
22. 伊藤泰弘,武智泰史,兼子尚知,他, 倉敷市立自然史博物館 山本慶一コレクション・ウェブサイト, 2016.04, [URL].
23. 伊藤泰弘,高畠孝宗,兼子尚知,他, オホーツクミュージアムえさし 収蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2017.01, [URL].
24. 伊藤泰弘,林勇介,兼子尚知,他, 湧別町郷土館 収蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2017.01, [URL].
25. 伊藤泰弘,松原尚志,稲原昭嘉,他, 明石市立文化博物館 安藤保二コレクション・ウェブサイト, 2017.09, [URL].
26. 伊藤泰弘,他, 高知県立牧野植物園 平田茂留コレクション(中・古生代)・ウェブサイト, 2017.09, [URL].
27. 伊藤泰弘,他, 高知県青少年センター 平田茂留コレクション(新生代)・ウェブサイト, 2017.09, [URL].
28. 伊藤泰弘,安井敏夫, 越知町立横倉山自然の森博物館 収蔵化石標本データベース・ウェブサイト, 2017.09, [URL].
学会活動
所属学会名
日本古生物学会
日本貝類学会
デジタルアーカイブ学会
日本博物科学会
学協会役員等への就任
2020.04~2022.03, 日本古生物学会, 幹事.
2018.04~2020.03, 日本古生物学会, 幹事.
受賞
日本古生物学会論文賞, 日本古生物学会, 2007.06.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2018年度~2021年度, 挑戦的研究(萌芽), 代表, 古生物デジタル標本の登録・保管・再利用システムの構築.
2015年度~2019年度, 基盤研究(B), 代表, 国内古生物標本ネットワークの構築とキュレーティング支援方法の確立.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, 明治・大正・昭和前期の論文に記載された古生物証拠標本の所蔵調査.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
1999年度~1999年度, 財団法人水産無脊椎動物研究所,研究助成, 代表, ウミタケガイの幼生・初期稚貝における形態形成と行動の研究.
1998年度~1999年度, 財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団,学術研究助成, 代表, 手取層群・御手洗層(中部ジュラ系)から産する穿孔性二枚貝類の産状と分類学的研究.

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