Kyushu University [Yoshihisa Kurita (Associate Professor) Faculty of Agriculture, Department of Bioresource Sciences]

Yoshihisa Kurita

Last modified date：2024.04.15

Associate Professor / Aquatic Field Science / Department of Bioresource Sciences / Faculty of Agriculture

Presentations

1.	塚原博博士の魚類コレクションに含まれる福岡県柳河産淡水魚標本群と現在の魚類相(予報).
2.	環境DNAを用いたイシガイ・ヌマガイの調査手法に関する基礎研究.
3.	種苗飼育海水のキャビテーション処理による害的コペポーダ類の物理的駆除:処理条件と殺傷効率の検討.
4.	高津川水系におけるイワナおよびサクラマスの分布と河川水温の関係性.
5.	キャビテーション現象を利用した有害カイアシ類の駆除技術.
6.	キャビテーション処理による養殖水槽で発生する有害微小甲殻類駆除技術の開発.
7.	矮小サイズで成熟する国内外来魚ハスの成長様式.
8.	発生から探る新奇形質獲得の仕組み―二枚貝の殻と腹足類の蓋―.
9.	九州産カジカの遺伝的集団構造の解析.
10.	狭い農業用水路に定着した国内外来種ハスの生息場利用.
11.	軟体動物トロコフォア幼生における貝殻形成の分子基盤の解明.
12.	二枚貝の殻を2枚にした発生プログラムの変更を探る.
13.	軟体動物巻貝における蓋の形成メカニズムと進化的起源.
14.	二枚の殻はいかに創られるのか?ムラサキインコガイの初期発生からみる殻形態創出機構.
15.	プロゲスチン膜受容体サブタイプ群のリコンビナントタンパク質の発現と抗体の作製.

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