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吉田 謙太郎(よしだ けんたろう) データ更新日:2021.06.02



主な研究テーマ
次世型自動車と再生可能エネルギーの制度分析及び消費者選好の評価。低炭素社会と自然資本の持続的管理に向けた環境経済学研究。環境財・サービスへのWTP評価のための選択モデル、ベスト・ワースト・スケーリング手法の研究。
キーワード:次世代自動車,再生可能エネルギー,表明選好法,ベスト・ワースト・スケーリング,自然資本
2018.05.
従事しているプロジェクト研究
次世代型自動車に関する日本と中国における環境評価研究
2019.04~2022.03, 代表者:吉田謙太郎, 九州大学, 九州大学.
燃料電池自動車・電気自動車の普及と燃料補給利便性の計量分析及び国際比較
2020.04~2023.03, 代表者:板岡健之, 九州大学, 九州大学
燃料電池車や電気自動車の普及に向けた諸条件に関する実証研究.
解釈レベル理論による環境コミュニケーション方法に関する行動経済学的研究
2017.04~2020.03, 代表者:山本充, 小樽商科大学, 小樽商科大学(日本)
次世代自動車、食品購買行動、中国のフードデリバリーサービスなど多様な対象について、解釈レベル理論に基づくアンケート調査による実験を行う実証分析.
インドネシア・スカンプン川流域における生態系サービスの持続性と最適解に関する研究
2017.04~2020.03, 代表者:嘉田良平, 四條畷学園大学, 四條畷学園大学(日本)
インドネシア等における生態系サービス評価及び政策等の研究.
企業活動による生物多様性の影響評価のための指標と経済評価手法、及びモデルの開発に関する研究
2017.04~2020.03, 代表者:吉田謙太郎, 九州大学/地球環境戦略研究機関, 地球環境戦略研究機関(日本)
企業活動と生物多様性、自然資本に関する包括的研究.
研究業績
主要著書
1. 農業情報学会編,吉田謙太郎ほか, 新スマート農業, 農林統計出版, 担当箇所:環境価値評価, pp.382-383, 2019.06.
主要原著論文
1. 吉田謙太郎, 脱炭素化に向けた電源構成のベスト・ワースト・スケーリング評価, エネルギー・資源学会論文誌, https://doi.org/10.24778/jjser.42.3_138, 42, 3, 138-147, 2021.05.
2. 吉田謙太郎, ベスト・ワースト・スケーリングによる電気自動車への消費者選好評価, エネルギー・資源学会誌, https://doi.org/10.24778/jjser.42.1_1, 42, 1, 1-10, 2020.11.
3. 安可, 吉田謙太郎, 山本充, ベスト・ワースト・スケーリングによる食料品原産国表示への中国人消費者の選好評価, 農業経済研究, https://doi.org/10.11472/nokei.91.47, 91, 1, 47-52, 91(1), 47-52, 2019.06.
4. 吉田謙太郎, 2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける調達コードと環境認証, 環境経済・政策研究, 12, 1, 59-63, 2019.03.
5. 吉田謙太郎, 環境価値の経済評価研究の現状と展望―ベスト・ワースト・スケーリングを中心として―, 環境情報科学, 48, 1, 20-24, 2019.03.
6. Murakami, K., N. Itsubo, K. Kuriyama, K. Yoshida, K. Tokimatsu, Development of Weighting Factors for G20 Countries. Part 2: Estimation of Willingness to Pay and Annual Global Damage Cost, The International Journal of Life Cycle Assessment, https://doi.org/10.1007/s11367-017-1372-1, 23, 12, 2349-2364, 2018.12.
7. N. Itsubo, K. Murakami, K. Kuriyama, K. Yoshida, K. Tokimatsu, A. Inaba, Development of weighting factors for G20 countries—explore the difference in environmental awareness between developed and emerging countries, The International Journal of Life Cycle Assessment, 10.1007/s11367-017-1372-1, 23, 12, 2311-2326, 2018.12.
8. 吉田謙太郎, 自然公園地域への入域料に関する考察, 環境経済・政策研究, https://doi.org/10.14927/reeps.9.2_47, 9, 2, 8-11, 2016.09.
9. 吉田謙太郎,井元智子,柘植隆宏,大床太郎, 環境評価研究の動向と今後の課題, 環境経済・政策研究, https://doi.org/10.14927/reeps.9.1_38, 9, 1, 38-50, 2016.03.
主要学会発表等
1. Kentaro Yoshida, Consumer preferences for alternative fuel vehicles and autonomous driving technology, IAEE Asia-Oceania Conference, 2020.02.
2. Kentaro Yoshida, Mitasu Yamamoto, Applying Best–Worst Scaling to Assess Consumer Preferences for Alternative Fuel Vehicles in Japan, The 16th IAEE European Conference, 2019.08.
3. Kentaro Yoshida, Applying Best­-Worst Scaling to Assess Consumer Preferences for Electric Vehicles in Japan, The International Association for Energy Economics, 2019.05.
4. 吉田謙太郎,安可, EVシフトに向けた日本の消費者選好の実証分析:ベスト・ワースト・スケーリングの適用, 環境経済・政策学会2018年大会, 2018.09.
5. Kentaro Yoshida, EV Shift and Consumer Preferences in Japan: Best-Worst Scaling, Korea Environmental Economics Association 2018, 2018.08.
6. Kentaro Yoshida, Ke An, Consumer Preferences for Electric Vehicles in Japan: Best-Worst Scaling, The 6th International Association for Energy Economics Asian Conference, 2018.11.
7. 安可,吉田謙太郎, 表明選好法による中国雲南省蒼山洱海の生態補償制度の経済評価, 環境経済・政策学会2016年大会, 2016.09.
8. Kentaro Yoshida, An incentive compatible PES scheme and economic valuation, EAAERE 2016, 2016.08.
9. Kentaro Yoshida, Estimating Averting Behaviors toward Food Choices of Japanese Consumers after the Nuclear Power Plant Accident, The International Society for Ecological Economics 2016, 2016.06.
10. Kentaro Yoshida, Koji Tokimatsu, Norihiro Itsubo, Rieko Yasuoka, Masahiro Nishio, Kayo Murakami, Benefit transfer in an integrated assessment model: How is it important?, The 2017 AERE summer Conference, 2017.06.
11. Kentaro Yoshida, Compatibility between PES Scheme, Economic Valuation and Sustainability Certification, nternational Conference and Congress of the Indonesian Society of Agricultural Economics, 2017.08.
12. 吉田謙太郎,山本充, ベスト・ワースト・スケーリングによる富士山入山料に関する実証分析」, 環境経済・政策学会2017年大会, 2017.09.
13. Kentaro Yoshida, Mitasu Yamamoto, Using Best-Worst Scaling to Assess Climbers' Preferences Regarding the Use of Entrance Fees, WCERE2018, 2018.06.
学会活動
所属学会名
環境経済・政策学会
エネルギー・資源学会
日本農業経済学会
日本LCA学会
学協会役員等への就任
2021.06~2023.05, エネルギー・資源学会, 代議員.
2018.04~2020.03, 環境経済・政策学会, 常務理事.
2020.04~2022.03, 環境経済・政策学会, 理事.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
ソウル大学, 浙江理工大学, Korea, China, 2019.02~2019.02.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, 次世代型自動車に関する日本と中国における環境評価研究.
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 分担, 燃料電池自動車・電気自動車の普及と燃料補給利便性の計量分析及び国際比較.
2017年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, インドネシア・スカンプン川流域における生態系サービスの持続性と最適解に関する研究.
2017年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, 解釈レベル理論による環境コミュニケーション方法に関する行動経済学的研究.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 代表, 自然公園地域における入域料徴収システムに関する社会調査研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2017年度~2019年度, 環境研究総合推進費, 代表, 企業活動による生物多様性の影響評価のための指標と経済評価手法、及びモデルの開発に関する研究.

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