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伊藤 崇達(いとう たかみち) データ更新日:2021.06.05

准教授 /  人間環境学研究院 人間科学部門 心理学講座


主な研究テーマ
多様な教育文脈における学習者および教育者の心理学的プロセスの検証
キーワード:多様な教育文脈,心理学的プロセス,人間の成長
2018.10~2023.03.
学習の自己調整と社会的に共有された調整に関する実証的研究
キーワード:自己調整学習,社会的に共有された調整,学習動機づけ,学習指導,学習支援
2017.04~2022.03.
研究業績
主要著書
1. 伊藤崇達, (第7章を分担執筆),梶田叡一・浅田 匡・古川 治(監修)/浅田 匡・古川 治(編著)「教育における評価の再考—人間教育における評価とは何か」, ミネルヴァ書房, 2021.03.
2. 伊藤崇達, (21項目の執筆を担当),子安増生・丹野義彦・箱田裕司(監修)「有斐閣 現代心理学辞典」, 有斐閣, 2021.02.
3. 西口利文, 植村善太郎, 伊藤崇達, 「グループディスカッション―心理学から考える活性化の方法」, 金子書房, 2020.09.
4. 伊藤崇達, (第8章を分担執筆),谷口 篤・豊田弘司(編)「実践につながる教育心理学」, 八千代出版, 2020.07.
5. 伊藤崇達, (第6章を分担執筆),渡辺弥生・西野泰代(編)「ひと目でわかる発達―誕生から高齢期までの生涯発達心理学」, 福村出版, 2020.04.
6. 伊藤崇達, (第8章を分担執筆),原 清治・春日井敏之・篠原正典・森田真樹(監修)/神藤貴昭・橋本憲尚(編著)「教育心理学」, ミネルヴァ書房, 2019.03.
7. 伊藤崇達, (第3章を分担執筆),吉田武男(監修)/樋口直宏(編著)「教育の方法と技術」, ミネルヴァ書房, 2019.02.
8. 伊藤崇達, (第5章を分担執筆),山﨑準二・高野和子(編集代表)/鹿毛雅治(編著)「発達と学習」, 学文社, 2018.12.
主要原著論文
1. Takamichi ITO, Takatoyo UMEMOTO, Self-Regulation, Co-Regulation, and Socially Shared Regulation of Motivation for Collaborative Activity: Comparison Between University Students and Working Adults (Advance online publication), Japanese Psychological Research, https://doi.org/10.1111/jpr.12337, 2021.04.
2. 伊藤崇達, アクティブ・ラーニング型授業における学習者の心理的変化―授業デザインの改善に伴う変化に焦点を当てて―, 日本教育工学会論文誌, 41, 61-64, 2018.02.
3. Takatoyo UMEMOTO, Takamichi ITO, The Relationship between Self-Efficacy, Intrinsic Value, and Emotional Engagement: Using a Cross-Lagged Panel Model, Educational Technology Research, 39, 1, 145-154, 2016.12.
4. 大谷和大, 岡田 涼, 中谷素之, 伊藤崇達, 学級における社会的目標構造と学習動機づけの関連―友人との相互学習を媒介したモデルの検討―, 教育心理学研究, 64, 4, 477-491, 2016.12.
5. 梅本貴豊, 伊藤崇達, 田中健史朗, 調整方略,感情的および行動的エンゲージメント,学業成果の関連, 心理学研究, 87, 4, 334-342, 2016.10.
6. 梅本貴豊, 伊藤崇達, 自己効力感,内発的価値,感情的エンゲージメントの関連―交差遅延パネルモデルによる検証―, 日本教育工学会論文誌, 40, 75-84, 2016.09.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 伊藤崇達, いま、子どもたちの学ぶ意欲にどう寄り添うか, 「教育と医学」慶應義塾大学出版会, 2020.07.
2. 伊藤崇達, 中谷素之(監訳)「自己調整学習の多様な展開―バリー・ジマーマンへのオマージュ」(第1章,第11章を分担訳)福村出版, 2019.03.
3. 美馬 のゆり, 伊藤 崇達, 「学生を自己調整学習者に育てる」監訳,北大路書房, 「学生を自己調整学習者に育てる」, pp.1-224, 2017.07.
学会活動
所属学会名
日本教育心理学会
日本教育工学会
日本心理学会
日本パーソナリティ心理学会
日本発達心理学会
関西心理学会
学協会役員等への就任
2015.03~2020.03, 一般社団法人 臨床発達心理士認定運営機構, 委員.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2016.01~2018.12, 日本教育心理学会/教育心理学研究,常任編集委員, 国内, 編集委員.
2017.09~2020.07, 日本教育工学会/日本教育工学論文誌,Educational Technology Research,編集委員, 国内, 編集委員.
2015.08~2019.08, 日本パーソナリティ心理学会/パーソナリティ研究,常任編集委員, 国内, 編集委員.
2019.07, 慶應義塾大学出版会/「教育と医学」,編集委員, 国内, 編集委員.
2019.02~2019.09, 日本教育心理学会/教育心理学研究,優秀論文賞選考委員, 国内, 優秀論文賞選考委員.
2020.01, 日本教育心理学会/教育心理学研究,常任編集委員, 国内, 編集委員.
2020.04, 日本パーソナリティ心理学会/パーソナリティ研究,常任編集委員, 国内, 編集委員.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, トランジッションを促進する社会的に共有された調整プロセスと学習指導モデルの開発.
2017年度~2020年度, 基盤研究(C), 代表, 高等教育における「真正なる学びあい」の成立過程の解明と実践モデルの構築.
2014年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, 協働学習において調整が社会的に共有されるプロセスの解明.
2011年度~2012年度, 若手研究(B), 代表, 学習と動機づけの自律化プロセスと学習支援ニーズの多様性に関する研究.
2009年度~2010年度, 若手研究(B), 代表, 子どもの自律的学習と動機づけの内在化プロセスを促す家庭環境のあり方の検証.

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