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松本 光央(まつもと みつお) データ更新日:2023.11.24

助教 /  工学研究院 地球資源システム工学部門 地球工学講座


教育活動概要
担当授業および所属研究室の学生の研究指導を通じて、教育を行なっている。
担当授業である地球工学実験第一・第二においては、着任前からの内容を継承しつつ、教育効果を高めるための改善を継続的に試みている。これまでの取り組みとしては、実験テーマ間の関連性を理解させるため、共通する物理・数学的背景が存在することへの気づきを促す検討課題を導入した他、従来教員やTAが一方的に解説していた形式を、受講学生に自らの考えを説明させ、それに対して受講学生・TA・教員の全参加者がフラットな立場でディスカッションする形式に改めた。
同じく熱力学基礎においては、エントロピーや熱力学関数等の概念がどのような背景のもとに必然性を持って導入されたのかを丁寧に説明すると共に、現実の工学的問題にどのように応用されているのか、自身の地熱貯留層工学と周辺分野の経験に基づく事例を多く紹介することで、学生に熱力学を学ぶモチベーションを高めさせ、かつ深く理解させることに注力している。
研究指導においては、研究室ゼミおよび担当学生を対象とする少人数ゼミでのディスカッションを通じて、研究を実施するための具体的な方法と、自然現象にアプローチするにあたっての考え方・思想・センスの両面を念頭において指導を行なっている。
担当授業科目
2023年度・通年, 地球資源システム工学実習.

2023年度・秋学期, 熱力学基礎.

2023年度・前期, 地球工学実験第一.

2023年度・前期, INTERNATIONAL ENVIRONMENTAL SYSTEM ENGINEERING IV.

2023年度・後期, 地球工学実験第二.

2022年度・秋学期, 熱力学基礎.

2022年度・前期, 地球工学実験第一.

2022年度・前期, INTERNATIONAL ENVIRONMENTAL SYSTEM ENGINEERING IV.

2022年度・後期, 地球工学実験第二.

2022年度・通年, 地球資源システム工学実習.

2021年度・前期, 地球工学実験第一.

2021年度・秋学期, 熱力学基礎.

2021年度・春学期, Environmental Geoscience I.

2021年度・後期, 地球工学実験第二.

2021年度・前期, INTERNATIONAL ENVIRONMENTAL SYSTEM ENGINEERING IV.

2020年度・後期, 基幹物理学ⅠB演習.

2020年度・後期, 基幹物理学ⅠB.

2020年度・通年, 地球システム工学実習.

2020年度・前期, 地球工学実験第一.

2020年度・後期, 地球工学実験第二.

2020年度・春学期, Environmental Geoscience I.

2020年度・冬学期, 共同資源工学特別講義Ⅲ.

2019年度・後期, 基幹物理学IB.

2019年度・通年, 地球システム工学実習.

2019年度・後期, 地球工学実験第二.

2019年度・前期, 地球工学実験第一.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2022.03, 部局, 参加, リベラルサイエンス教育開発FD 「『ゆるレポ』に学ぶはじめての研究~ゆるく始めて、しっかり仕上げる~」.

2020.12, 部局, 参加, Moodle&MS Teams連携によるオンライン講義実施報告(Youtube Prezi Powerpoint Wolframcloud そして TeX).

2020.08, 参加, 【IDE大学セミナー】大学教職員の多様な働き方について.

2019.10, 全学, 参加, IDE大学セミナー :障害者差別解消法施行後の障害学生支援.

2019.09, 部局, 参加, 産学連携 マネジメントFD.

2019.04, 全学, 参加, 平成31年度 第1回全学FD(新任教員の研修).

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2019年度, 京都大学SATREPS-BAGUSプロジェクト:Intensive Geothermal Course, 2019年9月6日, 集中講義, 国内.


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