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山本 一博(やまもと かずひろ) データ更新日:2021.06.23

教授 /  理学研究院 物理学部門 基礎粒子系物理学


主な研究テーマ
重力の量子性の検証に向けた理論的研究
キーワード:量子重力、量子力学、量子もつれ、ウンルー効果
2019.04~2022.03.
加速膨張宇宙の起源
キーワード:宇宙論、観測的宇宙論、インフレーション宇宙、銀河の大規模構造、重力理論と暗黒エネルギーの検証、曲がった時空上の場の量子論
2019.04~2022.03.
研究業績
主要著書
主要原著論文
1. Atsushi Higuchi, Kazuhiro Yamamoto, Vacuum state in de Sitter spacetime with static charts, PHYSICAL REVIEW D, 10.1103/PhysRevD.98.065014, 98, 6, 2018.09.
2. Terukina, Ayumu; Lombriser, Lucas; Yamamoto, Kazuhiro; Bacon, David; Koyama, Kazuya; Nichol, Robert C., Testing chameleon gravity with the Coma cluster, JOURNAL OF COSMOLOGY AND ASTROPARTICLE PHYSICS, 10.1088/1475-014/04/013, 4, 2014.04.
3. Oka, Akira; Saito, Shun; Nishimichi, Takahiro; Taruya, Atsushi; Yamamoto, Kazuhiro, Simultaneous constraints on the growth of structure and cosmic expansion from the multipole power spectra of the SDSS DR7 LRG sample, MONTHLY NOTICES OF THE ROYAL ASTRONOMICAL SOCIETY, 10.1093/mnras/stu111, 439, 3, 2515-2530, 2014.04.
4. Yamamoto, Kazuhiro; Sasaki, Misao; Tanaka, Takahiro, LARGE-ANGLE COSMIC MICROWAVE BACKGROUND ANISOTROPY IN AN OPEN UNIVERSE IN THE ONE-BUBBLE INFLATIONARY SCENARIO, ASTROPHYSICAL JOURNAL, 10.1086/176588, 455, 2, 412-418, 1995.12.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
American Physical Society
日本物理学会
日本天文学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.11.25~2019.11.29, The 29th Workshop on General Relativity and Gravitation in Japan , 組織委員.
2017.11.27~2017.12.01, The 27th Workshop on General Relativity and Gravitation in Japan (JGRG27), 実行委員長.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2021年度      
2019年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
マックスプランク天体物理研究所, Germany, 2001.11~2002.08.
外国人研究者等の受入れ状況
2021.06~2021.04, 2週間以上1ヶ月未満, 広島大学大学院理学研究科, China, 日本学術振興会.
2021.04~2021.05, 1ヶ月以上, 広島大学大学院理学研究科, Indonesia, 学内資金.
2020.12~2021.01, 広島大学大学院理学研究科, Indonesia.
受賞
日本物理学会第2回論文賞(1997年), 日本物理学会, 2017.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2017年度~2020年度, 基盤研究(C), 代表, 量子場の非局所相関に起源をもつ量子放射の研究.
2016年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, 宇宙大規模構造の2点・3点統計量にもとづく精密宇宙論データ解析法の開発と応用.
2015年度~2019年度, 新学術領域研究, 分担, 究極理論からの加速宇宙の解明.
2009年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, 次世代ダークエネルギー探査を用いた宇宙論スケールの重力理論の検証.
2007年度~2007年度, 特定領域研究, 代表, 大規模構造を用いた重力模型のテスト.
2006年度~2008年度, 基盤研究(C), 代表, 次世代大規模銀河赤方偏移探査による暗黒エネルギー検証に向けた理論的研究.
2003年度~2005年度, 若手研究(B), 代表, 公開データを用いた宇宙の暗黒成分の研究.
2001年度~2019年度, 奨励研究, 代表, 高赤方偏移宇宙における構造形成と暗黒成分に関する研究.
1997年度~1998年度, 奨励研究(A), 代表, 宇宙背景放射による宇宙進化の研究.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
1999年度~1999年度, 稲盛財団研究助成金, 代表, 高赤方偏移宇宙における物質の非一様性の進化と宇宙背景放射の研究.
学内資金・基金等への採択状況
2020年度~2024年度, 大学改革活性化制度, 代表, 量子を機軸として重力と宇宙、素粒子・原子核研究を繋ぐ新しい学際領域の開拓.

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