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藤林 恵(ふじばやし めぐむ) データ更新日:2022.06.13



主な研究テーマ
富栄養化湖沼の食物網解析
キーワード:脂肪酸、炭素・窒素安定同位体比、藍藻、魚類
2016.06.
研究業績
主要原著論文
1. Megumu Fujibayashi, Takashi Sakamaki, Osamu Nishimura, Effect of sedimentary organic matter on species richness of deposit feeders in enclosed bay ecosystems: Insight from fatty acid nutritional indicators, MARINE ENVIRONMENTAL RESEARCH, 10.1016/j.marenvres.2019.05.011, 149, 1-6, 2019.08.
2. Megumu Fujibayashi, Kunihiro Okano, Yoshihiro Takada, Hitoshi Mizutani, Noriko Uchida, Osamu Nishimura, Naoyuki Miyata, Transfer of cyanobacterial carbon to a higher trophic-level fish community in a eutrophic lake food web: fatty acid and stable isotope analyses, OECOLOGIA, 10.1007/s00442-018-4257-5, 188, 3, 901-912, 2018.11.
3. Megumu Fujibayashi, Masahiro Ogino, Osamu Nishimura, Fractionation of the stable carbon isotope ratio of essential fatty acids in zebrafish Danio rerio and mud snails Bellamya chinensis, OECOLOGIA, 10.1007/s00442-015-3486-0, 180, 2, 589-600, 2016.02.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
公益社団法人土木学会
日本水環境学会
日本水処理生物学会
日本陸水学会
日本ベントス学会
学協会役員等への就任
2022.04~2024.03, 日本水環境学会湿地・沿岸域研究委員会, 幹事長.
2021.04~2023.03, 日本水環境学会九州沖縄支部, 幹事.
2019.04~2021.03, 日本水環境学会湿地・沿岸域研究委員会, 幹事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2022.03.05~2022.03.05, 土木学会西部支部研究発表会 第Ⅶ部門, 運営委員.
2021.03~2021.03, 土木学会西部支部研究発表会 第Ⅶ部門, 運営委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度     10 
2019年度
受賞
第23回論文賞, 日本水処理生物学会, 2021.10.
Ecological Research Paper Award 2017, 日本生態学会, 2017.03.
建設工学研究奨励賞, 一般財団法人建設工学研究振興会, 2013.05.
優秀論文発表賞, 韓国河川湖沼学会, 2013.02.
国際交流奨励賞, 日本陸水学会, 2012.12.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度~2025年度, 特別推進研究, 分担, 沿岸生態系における窒素の相対的過多がもたらす生体分子フローの変質と環境管理適正化.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 代表, 原生動物による高度不飽和脂肪酸合成と原生動物食物網解析手法の確立.
2019年度~2021年度, 基盤研究(B), 分担, 生態系生態学と数理最適化の融合による複合型内湾養殖漁業の高度化.
2018年度~2019年度, 挑戦的研究(萌芽), 分担, ウッドルフ鉱微結晶の微生物生成系を利用した坑廃水処理技術への挑戦.
2017年度~2020年度, 基盤研究(B), 分担, 湖沼底層部の低酸素化が誘導するメタロゲニウム粒子生成の分子機構と駆動システム解明.
2016年度~2019年度, 基盤研究(A), 分担, 流域資源管理に向けた水文・藻類モデルを利用した河川総生物量推定手法の開発.
2016年度~2018年度, 基盤研究(A), 分担, 藍藻の異常増殖が常態化する太湖の食物網解析と生物多様性維持機構の解明.
2016年度~2018年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 脂肪酸分析によるトップダウン型生態系評価への基盤構築.
2016年度~2018年度, 基盤研究(B), 分担, 湖沼の炭素・窒素循環を駆動するメタン栄養食物網のグローバルパターン解明.
2014年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, 内湾生態系における陸上由来有機物に含まれる必須脂肪酸の重要性.
2013年度~2015年度, 基盤研究(B), 分担, 水質障害原因藻類の生活環と湖内循環過程の生化学的マーカーを活用した解析手法の構築.
2012年度~2014年度, 基盤研究(B), 分担, 太湖生態系機能復元のための底質環境の実態調査.
2012年度~2013年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, タニシの高度不飽和脂肪酸濃縮機構の解明と生物多様性保全への応用.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2021年度~2021年度, 公益財団法人国際エメックスセンター令和3年度若手研究者活動支援制度助成金, 代表, 陸域から供給されるケイ素の歴史的変遷と干潟生態系の群集構造に与える影響.
2021年度~2021年度, 九州地方計画協会研究支援, 代表, 九州地方のダム湖における外来緑藻Micrasterias hardyiの侵入状況.
2019年度~2021年度, 環境研究総合推進費(若手), 代表, ワカサギを指標とした富栄養化湖沼の生態系の健全性評価手法の提案.
2016年度~2016年度, 秋田県産学官連携促進事業 萌芽シーズ育成・連携促進事業, 代表, 二枚貝類の水質浄化機能・能力に関する研究.
2013年度~2013年度, 2013年度京都大学生態学研究センター共同利用・共同研究, 代表, メタン酸化細菌のマーカー脂肪酸分析技術の開発.
2005年度~2005年度, 平成17年度公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団 国内研究助成, 代表, タニシ粘液の付着藻類活性化作用による浮遊藻類抑制効果の評価.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2017.04~2022.03, 代表, 湖辺の環境改善の指標となり得る二枚貝の成長と餌環境との関係解明調査.
2018.04~2019.01, 代表, 植生環境モニタリング調査(平成30年度).
2017.04~2018.01, 分担, 植生環境モニタリング調査(平成29年度).
学内資金・基金等への採択状況
2020年度~2021年度, 工学研究新分野開拓助成, 代表, 下水処理水による珪素供給ポテンシャルと放流先の生態系に与える影響.

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