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藤井 倫明(ふじい みちあき) データ更新日:2021.06.10

准教授 /  人文科学研究院 哲学部門


主な研究テーマ
新儒家牟宗三の宋明理学研究
キーワード:牟宗三、宋明理学、新儒家、本体概念、朱子学
2021.04~2023.03.
朱子学の「理」概念についての総体的研究
キーワード:朱子学,理,性,未発,形而上
2019.09~2021.09.
従事しているプロジェクト研究
「新安理学」の脱構築 ――中国近世の程朱闕里における思想の変遷に関する通時的考察
2021.06~2021.06, 代表者:小路口聡, 東洋大学.
新儒家牟宗三思想の研究――儒教哲学・宋明思想研究を中心に
2021.04~2023.03, 代表者:藤井倫明.
幕末維新期の陽明学者吉村秋陽・吉村斐山の未刊文書の翻刻と研究
2020.04~2023.03, 代表者:荒木龍太郎.
「儒家思想在21世紀的新意義」研究プロジェクト
2019.08~2022.07, 代表者:黄俊傑, 文徳書院, 中華教育文化基金會(中華民国).
研究業績
主要著書
1. 藤井倫明, 『朱熹思想結構探索——以「理」為考察中心』
 
, 国立台湾大学出版中心, 2011.02.
主要原著論文
1. 藤井倫明, 「心・知・明徳――朱熹の思想における「心」の構造」, 『中国哲学論集』, 45, 2019.12.
2. 藤井倫明, 「日本闇齋學派的朱子學研究——以山崎闇齋『文會筆錄』為例的探討」, 『師大學報』, 62-2, 1-30, 2017.09.
3. 藤井倫明, 「日本崎門朱子學的『智藏』論探析」, 『中正漢學研究』, 2016-1, 191-210, 2016.06.
4. 藤井倫明, 「李栗谷思想中的『理』與『心』」, 『栗谷學研究』, 32, 5-23, 2016.06.
5. 藤井倫明, 「日本山崎闇齋學派的『中國/華夷』論探析」, 『臺灣東亞文明研究學刊』, 12-1, 193-230, 2015.06.
6. 藤井倫明, 「朱子思想中的『心』與『知』──朱子心性論再探」, 『儒教文化研究』, 21, 136-154, 2014.02.
7. 藤井倫明, 「神儒妙契——山崎闇齋垂加神道中的『神』概念」
  , 『師大學報:語言與文學類』, 58-2, 1-23, 2013.09.
8. 藤井倫明, 「從格物到覺知──德川日本崎門朱子學者三宅尚齋『格物致知』論探析」, 『漢學研究』, 31-3, 169-192, 2013.09.
9. 藤井倫明, 「被遺忘的漢學者:近代日本崎門朱子學者内田周平學思探析」, 『中正大學中文學術年刊』, 17, 53-81, 2011.06.
10. 藤井倫明, 「近代日本における朱子学研究」
   , 『アジア文化交流研究』, 5, 141-155, 2010.02.
11. 藤井倫明, 「『流行』する『理』――朱熹の『理』再考」
  , 『日本中國學會報』, 61, 135-150, 2009.10.
12. 藤井倫明, 「朱子『格物致知』說的工夫論進路詮釋」
  , 『國文學報』, 45, 81-106, 2009.06.
13. 藤井倫明, 「凡夫より聖人へ―理学工夫論の本質―」
  , 『九州中国学会報』, 45, 47-61, 2007.05.
14. 藤井倫明, 「宋代道学における聖人観の本質―道学的『無』の意味するもの―」
   , 『東方学』, 104, 34-49, 2002.07.
15. 藤井倫明, 「北宋代聖人観の一側面―工夫論における『化』をめぐって―」
  , 『九州中国学会報』, 38, 41-58, 2000.05.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
台湾中文学会
九州中国学会
東方学会
日本中国学会
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2018.09~2022.07, 臺灣東亞文明研究學刊TJEAS, 国際, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2021年度      
2016年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
国立台湾師範大学, 国立雲林科技大学, 立徳管理学院, Taiwan, 2020.06~2020.06.
受賞
第二回青年学者朱子学研究優秀成果賞, 世界朱氏聯合会, 2011.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2023年度, 基盤研究(C), 代表, 新儒家牟宗三思想の研究――儒教哲学・宋明思想研究を中心に.
2021年度~2025年度, 基盤研究(B), 分担, 「新安理学」の脱構築――中国近世の程朱闕里における思想の変遷に関する通時的考察.
2020年度~2023年度, 基盤研究(C), 分担, 幕末維新期の陽明学者吉村秋陽・吉村斐山の未刊行文書の翻刻と研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2020.04~2023.06, 分担, 幕末維新期の陽明学者吉村秋陽・吉村斐山の未刊文書の翻刻と研究.

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