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朱 冰(しゆ ひよう) データ更新日:2021.07.03



主な研究テーマ
認知・機能主義的言語学と言語類型論のアプローチから、中国語のモダリティ表現における意味・機能変化に関する研究を行っている。
キーワード:文法化、中国語、モダリティ、構文文法、談話標識、非従属化
2019.04~2022.03.
従事しているプロジェクト研究
中国語のモダリティにおける接続詞・談話標識への転成:構文化と言語類型論の観点から
2019.04~2022.03, 代表者:朱 冰, 関西学院大学→九州大学.
研究業績
主要原著論文
1. 朱冰,堀江薫, 命令・禁止表現から接続表現へ ー日中語における(間)主観化とテキスト機能の発達ー, 山梨正明(編)『認知言語学論考 No.15』ひつじ書房, 105-128, 2021.05.
2. ZHU Bing, HORIE Kaoru, The development of the Chinese scalar additive coordinators derived from prohibitives: A constructionist perspective, In Hancil, S., T. Breban and J. V. Lozano (Eds.), New Trends on Grammaticalization and Language Change, Amsterdam: John Benjamins, doi.org.10.1075/slcs.202.15zhu, 361-380, 2018.12.
主要学会発表等
1. 朱冰, 『言うべきことは私が思うこと』 -中国語の談話標識“应该说”の構文化と多機能性-, 日本認知言語学会第18回全国大会, 2017.09.
2. ZHU Bing, HORIE Kaoru, Diffusional change of the Chinese scalar additive construction derived from prohibitives, The 23rd International Conference on Historical Linguistics, 2017.08.
3. ZHU Bing, HORIE Kaoru, From deontic modal to necessity conditional marker: The development of textual function in the Chinese deontic modal bìxū’, The 14th International Cognitive Linguistics Conference, 2017.07.
4. 朱冰, 中国語の認識的モーダルマーカー“可能”の成立 -構文化のアプローチから-, 関西言語学会第41回大会, 2016.06.
学会活動
所属学会名
International Pragmatics Association
International Cognitive Linguistics Association
日本認知言語学会
日本語用論学会
日本中国語学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.01~2019.08, 国際認知言語学会第15回大会, 組織委員会委員、査読委員会委員.
2019.08~2019.08, 日本認知言語学会第20回全国大会, 開催校委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2021年度      
2019年度     10    10 
2017年度      
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2021年度, 若手研究, 代表, 中国語のモダリティにおける接続詞・談話標識への転成:構文化と言語類型論の観点から.

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