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鈴木 貴弘(すずき たかひろ) データ更新日:2023.11.27

准教授 /  農学研究院 資源生物科学部門 動物・海洋生物科学講座


教育活動概要
教育活動の概要:
 学部の教育に関しては、実験科目として「基礎化学実験(2年次後期、必修)[分担]」および「畜産化学実験(3年次通年、選択必修)[主担当]」を担当し、実験を行う上で基礎的な心構えや技術を分りやすく説明するよう努めています。授業科目としては、「動物生産科学概論(2年次後期、必修)」および「Utilization of Animal and Marine Resource(3年次前期、専門科目)」の専攻教育科目を分担しています。学府の授業科目として、「筋肉・食肉科学特論(修士1年秋学期、選択)」の専攻教育科目を分担しています。
担当授業科目
2023年度・前期, 畜産化学実験.

2023年度・後期, 基礎化学実験(分担).

2023年度・後期, 動物生産科学概論(分担).

2023年度・前期, Utilization of Animal and Marine Resource(分担).

2023年度・通年, 卒業研究.

2023年度・秋学期, 筋肉・食肉科学特論.

2023年度・後期, 動物・海洋生物科学プロジェクト演習.

2023年度・後期, 動物・海洋生物科学演習第一.

2023年度・後期, 動物・海洋生物科学演習第二.

2023年度・通年, 動物・海洋生物科学特別研究第一.

2023年度・通年, 動物・海洋生物科学特別研究第二.

2023年度・通年, 動物海洋生物科学ティーチング演習.

2023年度・通年, インターンシップ.

2023年度・通年, 演示技法Ⅰ.

2023年度・通年, 演示技法Ⅱ.

2023年度・通年, 国際演示技法.

2023年度・通年, 国際交流演習Ⅰ.

2023年度・通年, 国際交流演習Ⅱ.

2023年度・通年, 国際交流演習Ⅲ.

2023年度・通年, 国際交流演習Ⅳ.

2023年度・通年, ティーチング演習.

2023年度・通年, プロジェクト演習.

2023年度・通年, 動物・海洋生物科学特別実験.

2023年度・通年, 動物・海洋生物科学特別講究.

2023年度・通年, 動物・海洋生物科学特別演習.

2022年度・前期, 畜産化学実験.

2022年度・後期, 基礎化学実験(分担).

2022年度・前期, Utilization of Animal and Marine Resource(分担).

2022年度・通年, 卒業研究.

2022年度・秋学期, 筋肉・食肉科学特論(分担).

2022年度・後期, 動物・海洋生物科学プロジェクト演習.

2022年度・後期, 動物・海洋生物科学演習第一.

2022年度・後期, 動物・海洋生物科学演習第二.

2022年度・通年, 動物・海洋生物科学特別研究第一.

2022年度・通年, 動物・海洋生物科学特別研究第二.

2022年度・通年, 動物海洋生物科学ティーチング演習.

2022年度・通年, インターンシップ.

2022年度・通年, 演示技法Ⅰ.

2022年度・通年, 演示技法Ⅱ.

2022年度・通年, 国際演示技法.

2022年度・通年, 国際交流演習Ⅰ.

2022年度・通年, 国際交流演習Ⅱ.

2022年度・通年, 国際交流演習Ⅲ.

2022年度・通年, 国際交流演習Ⅳ.

2022年度・通年, ティーチング演習.

2022年度・通年, プロジェクト演習.

2022年度・通年, 動物・海洋生物科学特別実験.

2022年度・通年, 動物・海洋生物科学特別講究.

2022年度・通年, 動物・海洋生物科学特別演習.

2021年度・通年, 畜産化学実験.

2021年度・後期, 基礎化学実験(分担).

2021年度・前期, Utilization of Animal and Marine Resource(分担).

2021年度・夏学期, アカデミックフロンティアII(分担).

2021年度・後期, 動物生産科学概論(分担).

2021年度・後期, 実地見学(アニマルサイエンス分野) .

2021年度・後期, 専門英語(分担).

2021年度・通年, 卒業研究.

2021年度・秋学期, 筋肉・食肉科学特論(分担).

2021年度・後期, 動物・海洋生物科学演習第一.

2021年度・後期, 動物・海洋生物科学プロジェクト演習.

2021年度・後期, 動物・海洋生物科学演習第二.

2021年度・通年, 動物海洋生物科学ティーチング演習.

2021年度・通年, インターンシップ.

2021年度・通年, 演示技法Ⅰ.

2021年度・通年, 演示技法Ⅱ.

2021年度・通年, 国際演示技法.

2021年度・通年, 国際交流演習Ⅰ.

2021年度・通年, 国際交流演習Ⅱ.

2021年度・通年, 国際交流演習Ⅲ.

2021年度・通年, 国際交流演習Ⅳ.

2021年度・通年, 動物・海洋生物科学特別研究第一.

2021年度・通年, 動物・海洋生物科学特別研究第二.

2021年度・通年, 動物・海洋生物科学特別実験.

2021年度・通年, ティーチング演習.

2021年度・通年, プロジェクト演習.

2021年度・通年, 動物・海洋生物科学特別講究.

2021年度・通年, 動物・海洋生物科学特別演習.

2020年度・通年, 畜産化学実験.

2020年度・後期, 動物生産科学概論(分担).

2020年度・秋学期, 筋肉・食肉科学特論(分担).

2020年度・後期, 動物・海洋生物科学プロジェクト演習.

2020年度・後期, 動物・海洋生物科学演習第一.

2020年度・後期, 動物・海洋生物科学演習第二.

2020年度・通年, 動物海洋生物科学ティーチング演習.

2020年度・通年, インターンシップ.

2020年度・通年, 演示技法Ⅰ.

2020年度・通年, 演示技法Ⅱ.

2020年度・通年, 国際演示技法.

2020年度・通年, 国際交流演習Ⅰ.

2020年度・通年, 国際交流演習Ⅱ.

2020年度・通年, 国際交流演習Ⅲ.

2020年度・通年, 国際交流演習Ⅳ.

2020年度・通年, 動物・海洋生物科学特別研究第一.

2020年度・通年, 動物・海洋生物科学特別研究第二.

2020年度・通年, 動物・海洋生物科学特別実験.

2020年度・通年, ティーチング演習.

2020年度・通年, プロジェクト演習.

2020年度・通年, 動物・海洋生物科学特別講究.

2020年度・通年, 動物・海洋生物科学特別演習.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2023.03, 全学, 参加, TF(ティーチング・フェロー)経験を通じて大学院生の教育能力を高める.

2022.03, 全学, 参加, 新M2Bシステムの使い方 ~新機能を中心に紹介します~(3/17).

2022.03, 全学, 参加, 全学FD:メンタルヘルス講演会.

2022.03, 部局, 参加, 農学研究院FD:リポジトリ登録を対象とした大学改革推進経費の新指標案について.

2021.04, 全学, 参加, オンライン授業実施の”いろは”.

2021.04, 全学, 参加, 令和3年度 第1回全学FD(新任教員の研修).

2021.07, 部局, 参加, 農学研究院FD「科研費を獲りにいこう! 科研費獲得の技術と工夫」.

2021.11, 部局, 参加, 農学研究院FD「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」について.

2021.09, 全学, 参加, JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム 説明会.

2020.12, 部局, 参加, 大学の研究評価の現状と農学研究院の「部局独自の評価基準」案における業績分析.


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