機械学習を用いた顕微鏡像の高精度化およびその場観察への応用
キーワード:機械学習,電子顕微鏡,転位
2021.04.



井原 史朗(いはら しろう) | データ更新日:2023.07.02 |

主な研究テーマ
研究業績
主要原著論文
学会活動
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度~2023年度, 若手研究, 代表, 転位組織を反映させたデータ同化型結晶塑性解析手法の開発.
2021年度~2022年度, 研究活動スタート支援, 代表, 機械学習による高速STEM像の高精度化および3次元転位その場観察への応用.


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