産学との共同研究
1.新規ウイルスベクターによる遺伝子治療基礎研究(平成11年〜)
(株)DNAVEC研究所
訪問研究員受け入れ(共同研究)
1.炎症性腎疾患に対する遺伝子治療系の確立(平成11年8月〜9月)
英国ハマースミス病院 Dr. Ping-Chin Lai
2.新規ウイルスベクターの予備安全性試験(平成11年10月〜平成12年3月)
(株)DNAVEC研究所 桑原哲治研究員
3.血管壁に対する効果的な遺伝子導入法の確立(平成12年10月〜12月)
DNAVEC研究所 喜納宏昭研究員
4.遺伝子導入された変異型塩素イオンチャンネル分子の機能解析(平成14年5月〜7月)
英国インペリアルカレッジ医学部 Dr. Stefano Ferrari
外来受託病理診断
1.新規ウイルスベクターによる遺伝子治療基礎研究(平成11年〜)
(株)DNAVEC研究所
訪問研究員受け入れ(共同研究)
1.炎症性腎疾患に対する遺伝子治療系の確立(平成11年8月〜9月)
英国ハマースミス病院 Dr. Ping-Chin Lai
2.新規ウイルスベクターの予備安全性試験(平成11年10月〜平成12年3月)
(株)DNAVEC研究所 桑原哲治研究員
3.血管壁に対する効果的な遺伝子導入法の確立(平成12年10月〜12月)
DNAVEC研究所 喜納宏昭研究員
4.遺伝子導入された変異型塩素イオンチャンネル分子の機能解析(平成14年5月〜7月)
英国インペリアルカレッジ医学部 Dr. Stefano Ferrari
外来受託病理診断