九州大学 研究者情報
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三森 功士(みもり こおし) データ更新日:2020.08.04



主な研究テーマ
リキッドバイオプシー計画
キーワード:リキッドバイオプシー
2019.04~2023.03.
根治手術可能な乳がん患者に対する SK-818 の安全性評価のための医師主導治験
キーワード:医師主導治験、SK-818、ドラッグリポジショニング
2018.06~2018.06.
遺伝性消化器腫瘍のゲノム解析
キーワード:Lynch症候群大腸がん症例、多遺伝子パネル解析
2017.04~2019.03.
大腸がんの進化についての研究
キーワード:進化、大腸がん
2018.06~2018.06.
原発巣から転移巣への進化
キーワード:全エキソーム、RNAseq、TCRレパトア
2018.06~2018.06.
従事しているプロジェクト研究
大腸がん細胞の多段階悪性化が制御する微小環境形成ネットワーク機構の解明と新規予防治療戦略の確立
2019.04~2022.03, 代表者:大島正伸, 金沢大学がん進展制御研究所
本研究開発課題では、マウスモデルおよびヒト検体を用いた解析により、遺伝子変異の蓄積に基づく大腸がん細胞の悪性化機構を明らかにし、悪性化がん細胞による微小環境制御機構と、がん細胞と微小環境のネットワークが誘導するがん悪性化機構を解明する。それにより、ネットワーク関連因子を標的とする新規大腸がん予防・治療戦略を確立する。その目標達成のため、大腸がんの(1)多段階悪性化機構、(2)悪性化に伴う微小環境形成、(3)微小環境制御の分子機構、(4)免疫反応・抵抗性誘導、の4項目の研究を推進する。.
微小環境多様性に連動する難治がんの分子遺伝学的多様性創成機構の解明と新たながん治療法・予測医療技術の開発
2016.05~2022.03, 代表者:柴田龍弘, 東京大学, 東京大学.
癌の再発・転移に関与するnon-coding RNAの同定とその機序解明
2011.04~2014.03, 代表者:三森功士, 九州大学病院別府病院
これまでに大腸癌および胃癌症例の原発巣および骨髄を各分画(骨髄:癌細胞分画/単球分画/CD45分画/全血分画、原発巣癌細胞、転移巣癌細胞)に分け、RNAを抽出し、microRNAマイクロアレイ, mRNA マイクロアレイを行う系の確立を行った。現在のところ、大腸癌15例胃癌5例程度であるが、microRNA-遺伝子間におけるネットワーク、および癌細胞—ニッチ細胞間での連絡についての解析を進めている。
 われわれの目的は消化器癌の転移・再発のマーカーを明らかするには循環血液あるいは骨髄液中に癌細胞を検出することを目的とするのではなく、「癌細胞側因子」と「宿主側因子」とにおいて転移再発と明確な関連を有する因子を求めることにある。両面からの俯瞰的研究により、真の予測マーカーを求める。特に多くの遺伝子を一度に抑制しうるファインチューナーとしての役割を担うmicroRNAを含むnon coding RNAは、発現の臨床的意義が注目され、ncRNA-遺伝子pathwayの同定と機能解析が急がれる。
 若手研究S助成の際、各施設毎に倫理委員会を通過した後、消化器癌患者の骨髄と末梢血液の集積を開始した。骨髄は4つの分画(癌細胞分画、マクロファージ分画、CD45陽性分画、全血)に分けて、microRNAマイクロアレイおよび遺伝子マイクロアレイを施行する。転移陽性症例特異的miRについてはマーカーとしての意義を明らかにすることはもちろんのこと、標的遺伝子pathwayを決め、機能解析をすすめさらに絞り込めるマーカーを求める。
<大腸癌症例>これまでに15例の症例に対して骨髄穿刺、末梢血採取を行った。Preliminaryに実施したDukes B,C8例のアレイを実施しいくつかの有力なmicroRNAを同定した。現在データの集計中である。.
固形癌転移におけるmicroRNA profileの決定および重要なmiRNAの同定
2008.07, 代表者:三森功士, 九州大学生体防御医学研究所外科, 九州大学生体防御医学研究所外科(日本)
 消化器癌の転移・再発の成立においては、癌幹細胞と宿主側細胞とが転移形成に必須の新たな「転移巣社会」を形成すると推察されるため、両面から俯瞰的研究により転移再発機構を解明し、診断・治療の標的を求めることが重要である。このため、われわれは、平成17年度-19年度にわたり、『胃癌および大腸癌の骨髄・末梢血・リンパ節中における転移形成能を有する遊離癌細胞(Isolated Tumor Cell, ITC)の検出とその臨床応用に関する研究(九州大学 森 正樹 班長)』班を組織して、胃癌および大腸癌の転移機構の解明と真のマーカー同定のための研究を行ってきた。特に、癌細胞側の因子として、ごく最近注目されている「癌幹細胞」について、消化器癌からの分離同定を鋭意進めている。また骨髄中および末梢血液中に存在する癌細胞(各々disseminating tumor cell;DTCおよびcirculating tumor cell; CTC)をpan-CK抗体にて検出し、panCK陽性症例について原発巣のmicroarray解析を進めている。一方、宿主側因子としては、腹膜播種転移陽性胃癌患者の骨髄液と非転移胃癌患者の骨髄液よりtotal RNAを抽出し比較のためにmicroarrayを行い転移・再発を来す消化器癌症例において特異的に発現する遺伝子群を明らかにした。特に骨髄中造血幹細胞に存在することが報告された既知の遺伝子群についてその発現の臨床的意義を明らかにし報告した(Br J Cancer 2007, Clin Cancer Res 2008, Ann Surg Oncol 2008, Clin Cancer Res 2008)。
 したがって、新たな分子標的治療の真のマーカーを世界に先駆けて同定することと、多数の症例を用いて検証し確信をえることは、転移・再発機構を解明のみではなく、転移再発の診断、治療を行う上で極めて重要である。ごく最近、数十塩基のタンパク質をコードしていないRNAが,microRNA(miRNA)として働き,遺伝子発現調節をしていることが明らかになってきた。Weinbergらは原発巣におけるmiR10bが転移を制御することを明らかにしたが、消化器癌骨髄中において存在するmicro RNAと転移・予後との関係については明らかにされていない。.
臨床検体の三次元的複層分子解析によるがん多様性創出機構の実証的解明とその克服に向けた臨床応用研究
2014.04~2016.03, 代表者:加藤 護, 国立がん研究センター研究所.
体液中マイクロRNA測定技術基盤開発
2014.04~2016.03, 代表者:落谷 孝広, 国立がん研究センター研究所.
トリプルネガティブ乳がんの転移後増殖をターゲットにした新規抗がん剤の開発
2015.08~2016.03, 代表者:三森 功士, 九州大学病院別府病院.
研究業績
主要原著論文
1. Koshi Mimori, Plastin3 is a novel marker for circulating tumor cells undergoing the epithelial-mesenchymal transition and is associated with colorectal cancer prognosis, Cancer Res, 73, 7, 2059-2069, 2013.04.
2. Nishida N, Mimori K, Fabbri M, Yokobori T, Sudo T, Tanaka F, Shibata K, Ishii H, Doki Y, Mori M., MicroRNA-125a-5p is an independent prognostic factor in gastric cancer,and inhibits the proliferation of human gastric cancer cells in combination with trastuzumab., Clin Cancer Res., 17, 9, 2725-33, 2011.05.
3. Nishida N, Mimori K, Fabbri M, Yokobori T, Sudo T, Tanaka F, Shibata K, Ishii H, Doki Y, Mori M., MicroRNA-125a-5p is an independent prognostic factor in gastric cancer,and inhibits the proliferation of human gastric cancer cells in combination with trastuzumab., Clin Cancer Res., 17, 9, 2725-33, 2011.05.
4. Mimori K, Yokobori T, Iwatsuki M, Sudo T, Tanaka F, Shibata K, Ishii H,Mori M, FHIT Suppresses Inflammatory Carcinogenic Activity by Inducing Apoptosis in Esophageal Epithelial Cells., J Nucleic Acid Invest, 2010.05.
5. Mimori K, Druck T, Inoue H, Hansjuerg A, Berk L, Mori M, Huebner K, Croce CM. , Cancer-specific chromosome alterations in the constitutive fragile region FRA3B., Proc Natl Acad Sci (USA), 10.1073/pnas.96.13.7456, 96, 13, 7456-7461, 1999.06.
6. Mimori K, Druck T, Inoue H, Alder H, Berk L, Mori M, Huebner K and Croce CM, Cancer-specific chromosome alterations in the constitutive fragile region FRA3B.
, Proc Natl Acad Sci (U.S.A) , 10.1073/pnas.96.13.7456, 96, 13, 7456-7461, 96: 7456-61, 1999, 1999.06.
主要学会発表等
1. 三森功士、高角 康志、井上裕、飯沼 久恵、渡邊 昌彦、田中淳一、工藤 進英、望月 英隆、楠 正人、山田一隆、森 正樹、杉原 健一 , 次世代シークエンサーを用いた真の発癌・転移高リスク者を検出するnon coding RNAの同定と外科診療における意義, 第111回日本外科学会, 2011.04, 背景】癌診療における外科医の研究目標は、1) 発癌高リスク者を囲い込み根治術例を増やすことと、2)再発高リスク患者の早期発見による根治切除例を増やすことにあり、これを実現する真の標的分子を同定したい。他方、ごく最近全ゲノムで蛋白質翻訳領域は僅か2%で9割は転写産物(microRNAを含むnon-codingRNA)として存在することが明らかとなり、真のマーカー同定のため次世代シークエンサー(NGS)による全転写産物の解析が全世界で始まっている。【対象と方法】1)発癌因子:大腸癌1758検体と健常者2962検体を集積し、全ゲノム関連遺伝子多型解析(GWAS)。癌107例原発巣よりLMDにて癌細胞採取後RNA抽出し遺伝子アレイを実施。10例はNGSにて(全転写産物解析)を実施し、発現遺伝子とのネットワーク解析をスーパーコンピュータにて実施。2)転移因子:癌転移は癌細胞と宿主側(ニッチ)細胞群の連携で成立する。大腸癌20例の骨髄を癌細胞と宿主側3分画にFACSしmiRアレイおよびNGSにて全転写産物を解析した。【結果】1)発癌因子:大腸発癌関連多型として10p14が同定され、同多型上には既知の遺伝子は存在しないが、NGS解析により多型近傍にncRNAを同定し、多型に代わる臨床的有用性を確認した。2)転移因子:NGSにより転移陽性例特異的発現ncRNA群を同定した。ncRNAによる遺伝子制御機構は極めて複雑でありNGSでは解析情報量も多く、スーパーコンピュータによる解析技術を要した。【考察】臨床的意義を有する重要なncRNAとその経路が次々と同定されることが予想される。外科切除標本や血液・骨髄標本が解析上必須であることから、外科医は標本提供のみならず知識・技術を理解し主導的役割で臨床研究を進めていきたい。.
2. Mimori K, Saiki, Y, Mori, M., Comprehensive Analysis of the Clinical Significance of Inducing Pluripotent Stemness-Related Gene Expression in Colorectal Cancer Cells, 62th Society of Surgical Oncology (Phoenix), 2009.03.
3. Mimori K, Clinical Significance of microRNA in Cancer Niches. , MD Anderson, Research Meeting, 2009.03.
4. Mimori K, Comprehensive analysis of Genetic and Epidemiologic Risk Factors for Colorectal Cancer in Japan: Results of SNP, CGH and gene array analysis. , Department of Molecular Virology, Immunology and Medical Genetics Seminar, 2009.03.
5. Koshi Mimori and Masaki Mori, IDENTIFICATION OF THE BONA-FIDE INDICATOR OF THE RECURRENCE AND METASTASIS IN SOLID CANCERS. , 第11回日独がんワークショップ, 2007.11.
6. Mimori K, Nishida K, Ieta K, Nakamura Y, Tanaka F, Sasaki A, Inoue H, Alonso MA and Mori M., Loss of MAL Expression in Precancerous (Dysplastic) Lesion of the Esophagus, 59th Society of Surgical Oncology, 2006.03.
7. Mimori K, Ishii H, Okamoto M, Barnard GF, Huebner K, Croce CM and Mori M, Identification of Bona-fide Characteristics of Esophageal Cancer by
Adenoviral-FHIT Treatment, 58th Society of Surgical Oncology, 2005.03.
学会活動
所属学会名
日本分子生物学会
日本癌病態治療研究会
日本食道学会
日本胃癌学会
American Association for Cancer Research
日本がん分子標的治療学会
日本臨床外科学会
日本乳癌学会
日本再生医療学会
日本大腸肛門病学会
日本がん転移学会
Society of Surgical Oncology
日本外科学会
日本がん転移学会
日本消化器癌発生学会
日本癌治療学会
日本癌学会
日本臨床腫瘍学会
日本消化器外科学会
学協会役員等への就任
2020.12~2025.12, The European Liquid Biopsy Society, Project Partner.
2018.04~2020.03, 日本外科学会, 専門医認定・予備試験委員.
2018.04~2020.03, 日本外科学会, 英文誌編集委員会.
2017.09~2019.08, 日本消化器外科学会, 教育委員会委員.
2011.04~2018.06, 日本外科学会, 外科専門医試験問題検討委員会.
2018.06~2015.04, 日本がん分子標的治療学会, 理事.
2011.06~2018.06, 日本癌病態治療研究会, 世話人.
2011.07~2018.06, 日本消化器外科学会, 消化器外科専門医試験作成委員会委員.
2010.04~2018.06, 日本消化器癌発生学会, 会則委員会委員.
2003.04~2018.06, 日本消化器癌発生学会, 評議員.
2010.05~2018.06, 日本胃癌学会, プログラム委員.
2011.04~2018.06, 日本がん転移学会, 研究奨励賞選考委員会委員.
2010.04~2018.06, 日本がん転移学会, 評議員.
2010.06~2018.06, 日本癌学会, 評議員.
2018.06~2018.06, 日本外科学会, 代議員.
2015.05~2020.04, 日本消化器外科学会, 評議員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2020.07.16~2020.07.16, 第41回癌免疫外科研究会, 司会.
2019.12.03~2019.12.06, 第42回日本分子生物学会, オーガナイザー.
2019.11.07~2019.11.08, 第30回日本消化器癌発生学会, 司会.
2019.09.26~2019.09.28, 第78回日本癌学会, English Session 座長.
2019.09.26~2019.09.28, 第78回日本癌学会, 座長.
2019.07.17~2019.07.19, 第74回日本消化器外科学会総会, 司会.
2019.06.26~2019.06.27, 第28回日本癌病態治療研究会, 司会.
2019.06.05~2019.06.07, 第73回日本食道学会, 司会.
2019.05.16~2019.05.17, 第40回癌免疫外科研究会, 司会.
2019.04.18~2019.04.20, 第119回日本外科学会定期学術集会, 司会.
2018.11.16~2018.11.17, 第29回日本消化器癌発生学会, 座長.
2018.09.27~2018.09.29, 第77回日本癌学会学術総会, 座長.
2018.07.11~2018.07.13, 第73回日本消化器外科学会総会, 司会.
2018.05.31~2018.06.01, 第27回日本病態治療研究会, 司会.
2018.04.05~2018.04.07, 第118回日本外科学会定期学術集会, 司会.
2017.10.28~2017.10.28, 第1回「別府がん若手研究者の勉強会」, 座長.
2017.10.12~2017.10.15, JDDW2017, 座長.
2017.09.28~2017.09.30, 第76回日本癌学会学術総会, 座長.
2017.07.27~2017.07.28, 第26回日本がん転移学会, 座長.
2017.07.20~2017.07.22, 第72回日本消化器外科学会, 座長.
2017.07.07~2017.07.07, 第87回大腸癌研究会, 司会.
2017.06.14~2017.06.14, 第21回日本がん分子標的治療学会, 座長.
2017.06.10~2018.06.11, 第27回日本サイトメトリー学会, 座長.
2017.06.01~2017.06.02, 第26回日本癌病態治療研究会, 司会.
2017.05.25~2017.05.26, 第38回癌免疫外科研究会, 司会.
2017.04.27~2017.04.29, 第117回日本外科学会, 司会.
2017.03.08~2017.03.10, 第89回日本胃癌学会, 座長(Chairmanship).
2016.11.26~2016.11.26, 第7回癌・炎症と抗酸化研究会(CIA研究会), 司会(Moderator).
2016.11.24~2016.11.26, 第78回日本臨床外科学会, 座長(Chairmanship).
2016.11.02~2016.11.05, APDW 2016, 座長(Chairmanship).
2016.10.23~2016.10.26, 40th World Congress of International College of Surgeons, 座長(Chairmanship).
2016.10.06~2016.10.08, 第75回日本癌学会学術集会, 座長(Chairmanship).
2016.09.15~2016.09.16, 第27回日本消化器癌発生学会, 司会(Moderator).
2016.07.27~2016.07.29, 第20回日本がん免疫学会, 座長(Chairmanship).
2016.07.23~2016.07.24, 第26回日本サイトメトリー学会学術集会, 座長(Chairmanship).
2016.06.08~2016.06.09, 第25回日本癌病態治療研究会, 司会(Moderator).
2016.04.14~2016.04.16, 第116回日本外科学会, 司会(Moderator).
2015.11.19~2015.11.20, 第26回日本消化器癌発生学会総会, 座長(Chairmanship).
2015.10.08~2015.10.10, 第74回日本癌学会学術総会, 座長(Chairmanship).
2015.10.08~2015.10.11, JDDW2015, 座長(Chairmanship).
2015.10.07~2015.10.07, 第35回日本分子腫瘍マーカー研究会, 座長(Chairmanship).
2015.07.23~2015.07.24, 第24回日本がん転移学会学術集会, 座長(Chairmanship).
2015.07.15~2015.07.17, 第70回日本消化器外科学会, 座長(Chairmanship).
2015.05.14~2015.05.15, 第36回癌免疫外科研究回, 座長(Chairmanship).
2014.12.12~2014.12.12, 第21回外科侵襲とサイトカイン研究会, 座長(Chairmanship).
2014.11.13~2015.11.14, 第25回日本消化器癌発生学会総会, 座長(Chairmanship).
2014.09.25~2015.09.27, 第73回日本癌学会学術集会, 座長(Chairmanship).
2014.09.19~2014.09.20, 第16回SNNS研究会, サテライトシンポジスト.
2014.08.28~2015.08.30, 第52回日本癌治療学会学術集会, 座長(Chairmanship).
2014.07.10~2015.07.11, 第23回日本がん転移学会, 座長(Chairmanship).
2014.06.12~2015.06.13, 第23回日本癌病態治療研究会, 座長(Chairmanship).
2014.05.22~2015.05.23, 第35回癌免疫外科研究会, 座長(Chairmanship).
2014.04.03~2014.04.05, 第114回日本外科学会定期学術集会, 座長(Chairmanship).
2013.07.12~2013.07.13, 第21回日本がん転移学会学術集会・総会, 座長(Chairmanship).
2013.06.27~2013.06.29, 第16回日本がん分子標的治療学会, 座長(Chairmanship).
2012.11.29~2012.12.01, 第74回日本臨床外科学会総会, 座長(Chairmanship).
2012.09.19~2012.09.21, 第71回日本癌学会学術総会, 座長(Chairmanship).
2012.04.14~2012.04.14, 第112回日本外科学会, 座長(Chairmanship).
2011.10.03~2011.10.03, 第70回日本癌学会, 座長(Chairmanship).
2009.10.14~2009.10.14, 第51回日本消化器病学会, 座長(Chairmanship).
2007.10, 第66 回日本癌学会学術総会, 座長(Chairmanship).
2007.07, 第62回日本消化器外科学会, 座長(Chairmanship).
2004.10, 日本癌学会, 座長(Chairmanship).
2004.07, 日本消化器外科学会, 座長(Chairmanship).
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2018.04~2020.03, 日本外科学会英文誌編集委員会, 国内, 編集委員.
2016.05~2018.05, 日本外科学会, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度 20        20 
2017年度 20        20 
2009年度 11        11 
2008年度    
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Ohio State University, UnitedStatesofAmerica, 2019.03~2019.03.
NIH, UnitedStatesofAmerica, 2013.03~2013.03.
MD Anderson, UnitedStatesofAmerica, 2013.03~2013.03.
The Ohio State University College of Medicine, UnitedStatesofAmerica, 2012.03~2012.03.
MD Anderson, UnitedStatesofAmerica, 2012.03~2012.03.
The Ohio State University College of Medicine, UnitedStatesofAmerica, 2011.03~2011.03.
MD Anderson, UnitedStatesofAmerica, 2011.03~2011.03.
MDアンダーソン, UnitedStatesofAmerica, 2009.10~2009.10.
オハイオ州立がんセンター, UnitedStatesofAmerica.
ハンブルグ大学, Germany, 2005.02~2005.02.
受賞
日本消化器外科学会賞「JSGS Science of the Year 2017 (学術部門)」, 日本消化器外科学会, 2017.06.
平成26年度 大原 毅 賞受賞, 日本消化器癌発生学会, 2015.06.
九州大学研究活動表彰受賞, 九州大学, 2012.11.
平成23年度「日本医師会医学研究奨励賞」, 日本医師会, 2011.09.
九州大学研究活動表彰受賞, 九州大学生体防御医学研究所, 2010.11.
公益信託 外科学研究助成基金, 外科学会, 2009.09.
第18回日本消化器癌発生学会 最優秀賞, 日本消化器癌発生学会, 2007.11.
かなえ研究奨励賞, 2007.09.
平成19年度第1回海外派遣事業(助成), がん特定領域国際交流委員会, 2007.02.
平成18年度文部科学大臣表彰若手科学者賞, 文部科学省, 2006.03.
日本膵臓病学会研究奨励賞, 日本膵臓病学会, 2005.01.
日本癌学会研究奨励賞, 日本癌学会, 2004.10.
日本がん転移学会研究奨励賞, 日本がん転移学会, 2004.07.
国際トラベルグラント賞(助成), 九州大学, 2003.10.
第12回日本がん転移学会 優秀演題賞, 日本がん転移学会, 2003.06.
上原記念研究助成, 上原記念研究, 2002.09.
かなえ研究奨励賞, 2002.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 新学術領域研究(研究領域提案型), 代表, 多領域シークエンスと進化シミュレーションによる大腸がん腫瘍内ダイバーシティの解明.
2019年度~2021年度, 基盤研究(B), 代表, 大腸初期病変から進行がんへの真の進化様式解明と治療法の確立.
2017年度~2018年度, 挑戦的研究(萌芽), 代表, 大腸がん症例の制御性T細胞の血液中バイオマーカーになるmicroRNAの同定.
2016年度~2017年度, 新学術領域研究, 代表, 大腸がんの遺伝学的不均一性発生様式の生体時空間にわたるシステム的統合理解.
2015年度~2017年度, 基盤研究(B), 代表, 食道癌の時空間的オミックス解析による進化と多様性の解明.
2014年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, 大腸前癌細胞において共役する異なる染色体由来の分子を標的とした治療法の確立.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 分担, 17q25.1 領域の全転 写産物解析による食道 癌原因遺伝子の同定.
2011年度~2013年度, 基盤研究(B), 分担, 革新的新規治療法開発 のための基盤創出-消 化器癌幹細胞と宿主細 胞の再プログラム-.
2011年度~2012年度, 基盤研究(C), 分担, 食道癌放射線治療成績 向上のための放射線感 受性制御micro RNAと遺伝子の解明.
2011年度~2012年度, 新学術領域研究, 代表, スーパーコンピュー ターを用いた大腸発 癌関連全因子の統合 的解析による発癌機 構の解明.
2009年度~2013年度, 基盤研究(A), 代表, 大規模症例における消化器癌転移メカニズムの網羅的・統合的解析.
2009年度~2013年度, 若手研究(S), 代表, マイクロRNAを介した消化器癌転移カスケードの解明.
2007年度~2008年度, 基盤研究(B), 代表, 癌患者の骨髄・末血中における遺伝子発現解析よりみた転移機構の解明.
2006年度~2007年度, 特定領域研究, 代表, 慢性炎症により生じる消化器癌幹細胞を標的とした治療法の開発.
2004年度~2005年度, 萌芽研究, 代表, 悪臭を伴う進行皮膚露出乳癌に対する消臭および抗腫瘍治療の開発.
2004年度~2005年度, 基盤研究(B), 分担, 癌治療の障壁となる癌の多様性の遺伝学的解明.
2003年度~2004年度, 基盤研究(B), 代表, 癌抑制遺伝子FHITのカスケード解析と癌遺伝子治療法の確立.
2002年度~2003年度, 基盤研究(B), 分担, 癌の外科治療を困難にしている癌細胞の多様性をひきおこす遺伝子群の解明.
2002年度~2003年度, 基盤研究(C), 分担, p27制御因子Skp2の消化器癌・乳癌における臨床的意義.
2001年度~2002年度, 基盤研究(B), 代表, 新しいタイプの癌抑制遺伝子であるFHIT遺伝子の機能解析と癌遺伝子治療への展開.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2020年度~2021年度,  AMED次世代がん医療創生研究事業, 代表, 難治がん特異的エピゲノム変異を標的にしたctDNA検出法の確立.
2020年度~2023年度, 日本医療研究開発機構 革新的がん医療実用化研究事業, 分担, 大腸がん微小転移巣形成機構の理解による新規予防治療戦略の確立.
2020年度~2023年度, 日本医療研究開発機構 革新的がん医療実用化研究事業, 分担, 国際共同研究に資する大規模日本人がんゲノム・オミックス・臨床データ統合解析とゲノム医療推進に向けた知識基盤構築.
2018年度~2020年度, AIP-PRISM, 分担, 創薬標的分子の確かさを検証するツール物質の探索.
2017年度~2021年度, 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 革新的がん医療実用化研究事業, 分担, 『大腸がん細胞の多段階悪性化が制御する微小環境形成ネットワーク機構の解明と新規予防治療戦略の確立』.
2016年度~2019年度, 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 臨床ゲノム情報統合データベース整備事業, 分担, 大規模ゲノム医療体制の確立と知識データベースの構築.
2016年度~2022年度, 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 次世代がん医療創生研究事業, 分担, 微少環境多様性に連動する難治がんの分子遺伝学的多様性創成機構の解明と
新たながん治療法・予測医療技術の開発.
2015年度~2017年度, 国立研究開発法人日本医療研究開発機構, 代表, 医師主導型治験『トリプルネガティブ乳がんの転移後増殖をターゲットとした新規抗がん剤の開発』.
2014年度~2018年度, 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業, 分担, 『体液中マイクロRNA測定技術基盤開発』.
2014年度~2016年度, 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 革新的がん医療実用化研究事業, 分担, 『臨床検体の三次元的複層分子解析によるがん多様性創出機構の実証的解明とその克服に向けた臨床応用研究』.
2014年度~2016年度, 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 革新的がん医療実用化研究事業, 分担, 膵癌症例の術後転移再発抑制を目差した慢性肝炎治療薬3−オキシゲルミルプロピオン酸重合体を用いた臨床治験に関する研究.
2010年度~2013年度, 最先端・次世代研究支援プログラム助成, 代表, 癌の再発・転移に関与するnon-coding RNAの同定とその機序解明.
2001年度~2004年度, 厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省), 分担, 「癌における微小転移(micrometastasis)の診断及び治療適応に関する研究」班.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2008年度~2008年度, がん特定領域研究国際学術研究交流委員会, 代表, オハイオ癌研究所 カルロクローチェ研究室における特別講演および第61回米国腫瘍外科学会における発表について.
2008年度~2008年度, 第35回かなえ医薬振興財団研究助成金, 代表, FHIT関連分子機構解明による食道発癌ハイリスク症例検出法の確立.
寄附金の受入状況
2020年度, 公益財団法人武田科学振興財団, 公益財団法人武田科学振興財団 特定研究助成.
2019年度, 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団 , 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団 令和元年度調査研究助成
.
2016年度, 公益財団法人細胞化学研究財団, 公益財団法人細胞化学研究財団 国際交流助成.
2016年度, 公益財団法人高松宮妃癌研究基金, 公益財団法人 高松宮妃癌研究基金学術賞.
2016年度, 公益財団法人 ノバルティス科学進行財団
, 第30回ノバルティス研究奨励金 
.
2015年度, 一般財団法人 新日本先進医療研究財団, 新日本先進医療研究財団助成金.
2013年度, 公益財団法人安田記念医学財団, 公益財団法人安田記念医学財団 癌研究助成/食道癌全エキソン解析の結果による血中遊離DNA突然変異検出の臨床的意義.
2007年度, かなえ医薬振興財団, かなえ医薬振興財団研究奨励.
2004年度, 膵臓病財団, 膵癌症例に対する癌抑制遺伝子FHITによる遺伝子治療.
2002年度, かなえ医薬品, DNA MicroarrayおよびLaser Microdissectionを用いた癌抑制遺伝子FHITの癌化と癌進展における役割の解明.
2002年度, 上原研究奨励賞, 上原研究奨励賞.

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