九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
矢向 正人(やこう まさと) データ更新日:2020.10.16

教授 /  芸術工学研究院 コミュニケーションデザイン科学部門 音文化・アートマネジメント


主な研究テーマ
・楽譜のデータ化および記譜法に関する研究
・音楽美学の研究



キーワード:データベース、XML、音楽美学、ウィトゲンシュタイン、伝統音楽
2000.01~2015.03.
従事しているプロジェクト研究
音楽文化の伝播の解明を目的とした山陰道・山陽道における日本民謡の計量的分析
2016.04~2017.03, 代表者:河瀬彰宏, 人間文化研究機構国立国語研究所コーパス開発センター, 京都大学.
伝統音楽のデータベースの研究
2006.04~2010.03, 代表者:Selfridge Field, スタンフォード大学のCCARH, スタンフォード大学のCCARH
スタンフォード大学のCCARH(Center for Computer Assisted Research in the Humanities)と音楽データベースの研究の連携を図る。.
研究業績
主要著書
1. 矢向正人, 音楽と美の言語ゲーム−−−ヴィトゲンシュタインから音楽の一般理論へ−−−, 勁草書房, pp.1-397, 2005.09.
主要原著論文
1. Masato Yako, Etsuo Genda, Wonsuk Ji, Analysis of Choreographic Motions for Mono-zukushi as Found in Buyo Dance Text:Analysis of “Kakko no yamazukushi” in “Kyoganoko musume dojoji”, INTERNATIONAL JOURNAL OF ASIA DIGITAL ART AND DESIGN, Vol.15, pp.99-108, 2012.07.
2. Masato Yako, SuRyon Choi, Recognition and Description of Wabi-Sabi and Iki by Language Game : Comparison with Korea's Han and Western Aesthetic Categories, INTERNATIONAL JOURNAL OF ASIA DIGITAL ART AND DESIGN, Vol.11, pp.19-28, 2010.06.
3. 矢向正人, 長唄のテンポの定量的分析, 音楽学, Vol.51, No.1 pp.27-43, 2010.03.
4. Masato Yako, Recognition and Description of Music and Beauty by Language Game
, IRASM(International Review of the Aesthetics and Sociology of Music), Vol.38, No.1. pp.3-21, 2007.06.
5. 矢向正人, 標準データ記述言語を用いた未解読楽譜の認識と記述, 音楽学, Vol.52, No.2 pp.122-138, 2007.03.
6. Masato Yako, Possible Worlds in Musical Theory and Practice, IRASM(International Review of the Aesthetics and Sociology of Music), Vol.33, No.2. pp.181-196, 2002.12.
7. 矢向正人、岸田哉生, 標準データ記述言語を用いた伝統音楽のデータ形式−−−XMLによる長唄譜のデータ形式−−−, 音楽学, Vol.47, No.1, pp.55-77, 2001.09.
8. Masato Yako, Rhythmic Element of Melodic Process in Nagauta Shamisen Music, COMPUTING IN MUSICOLOGY, Vol.11, pp.169-183, 1998.11.
9. Masato Yako, Hierarchical Structure of Time and Meter, Computer Music Journal, Vol.21, No.1, pp.47-57, 1997.03.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 矢向正人, 動物の音声コミュニケーションと音楽との境界, 芸術工学研究(九州大学大学院芸術工学研究院紀要), Vol.9, pp.33-48, 2008.03.
2. 矢向正人, 琉球古典音楽の記譜法のためのXMLデータ形式と表示アプリケーション, 九州大学感性融合創造センター年報, Vol.2, 31-38, 2006.03.
3. 矢向正人, 雲南省納西族の音楽とその工尺譜の研究, 芸術工学研究(九州大学大学院芸術工学研究院紀要), Vol.4, pp.45-64, 2005.12.
主要学会発表等
1. 矢向正人、池苑碩, モーションキャプチャを用いた歌舞伎舞踊の研究, 日本音楽学会関西支部第348回例会, 2010.07.
2. 矢向正人, 崔秀蓮, 韓国の恨と日本の侘-寂・粋の要素分析, 日本音楽学会関西支部第336回例会, 2008.07.
学会活動
所属学会名
日本音楽学会
美学会
東洋音楽学会
日本音響学会
歌舞伎学会
楽劇学会
音楽知覚認知学会
日本ポピュラー音楽学会
国際伝統音楽学会
九州芸術学会
アジアデジタルアート・デザイン学会
学協会役員等への就任
2011.04~2015.03, 日本音楽学会, 運営委員.
2011.04~2013.03, 情報処理学会音楽情報科学研究会, 運営委員.
2001.04~2004.12, 情報処理学会音楽情報科学研究会, 運営委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.07.13, 日本音楽学会西日本支部第46回例会, 司会(Moderator).
2018.07.14~2018.07.14, 日本音楽学会西日本支部第42回例会, 企画構成.
2017.07.08, 日本音楽学会西日本支部第38回例会, 司会(Moderator).
2014.11.09, 日本音楽学会第65回全国大会, シンポジウム「音楽学と数学」のコーディネートを担当した.
2014.07.12, 日本音楽学会西日本支部第21回例会, 司会(Moderator).
2013.06.09, 日本音楽表現学会, 司会(Moderator).
2012.07.14, 日本音楽学会西日本支部第10回例会, 司会(Moderator).
2010.09.07, 第9回情報科学技術フォーラム, 座長(Chairmanship).
2009.12.19, アジアデジタルアート&デザイン学会, 司会(Moderator).
2009.07.18, 日本音楽学会関西支部第342回例会, 司会(Moderator).
2006.10, 日本音楽学会第57回全国大会, シンポジウム3件のコーディネートを担当した.
2002.10, 情報処理学会音楽情報科学研究会, 座長(Chairmanship).
2014.11.08~2014.11.09, 日本音楽学会第65回全国大会, 大会実行委員長.
2006.10, 日本音楽学会第57回全国大会, 大会実行副委員長.
2004.12, 情報処理学会音楽情報科学研究会, 世話役.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2019.04~2021.03, 音楽学(日本音楽学会論文誌), 国内, 編集委員.
2004.07~2012.03, 芸術工学研究(九州大学大学院芸術工学研究院紀要), 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度    
2016年度    
2015年度    
2014年度    
2013年度    
2012年度    
2011年度    
2010年度    
2009年度    
2008年度    
2007年度    
2006年度    
2005年度 10      10 
2004年度    
2003年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
ルーヴェン大学, Belgium, 2002.07~2002.08.
受賞
清栄会奨励賞, 財団法人清栄会, 1992.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2015年度~2017年度, 基盤研究(B), 代表, 未解読楽譜研究のための情報検索システムの構築.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, 未解読楽譜のデータベース化に関する総合的研究.
1999年度~2001年度, 基盤研究(B), 分担, 日本音楽研究の成立と展開.
2003年度~2004年度, 萌芽研究, 分担, サグラダファミリア大聖堂においてガウディが構想した音楽と楽器に関する研究.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
 
 
九州大学知的財産本部「九州大学Seeds集」