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武内 在雄(たけうちありお) データ更新日:2020.04.03



主な研究テーマ
泌尿器科腫瘍に対する免疫治療の抗腫瘍効果発現機序解析
キーワード:免疫治療
2013.10.
腹腔鏡およびロボット補助手術に関する研究
キーワード:腹腔鏡手術、ロボット補助手術
2013.04.
泌尿器腫瘍の基礎および臨床的研究
キーワード:泌尿器腫瘍 前立腺癌 腎癌 膀胱癌 免疫研究
2013.10~2022.10.
従事しているプロジェクト研究
前治療歴を有する根治切除不能または転移性腎細胞癌に対するニボルマブのバイオマーカー探索を目的とした多施設前向き介入試験
2018.08~2023.03, 代表者:江藤 正俊.
分子標的療法時代における転移性腎細胞癌の予後に関する多施設疫学調査
2016.05~2017.03.
小径腎癌(cT1a)の予後規定因子に関する検討
2016.05~2016.12.
早期前立腺がんに対するPSA監視療法:国際共同比較研究 (PRIAS-JAPAN)
2010.02~2020.03, 代表者:Dr. Monique Roobol and Meelan Bul, Europe(Japan)
PSA上昇のみを契機に発見される早期前立腺がん患者に対して、過剰治療を回避する手段であるPSA監視療法の患者選択規準とPSA監視療法開始後の経過観察方法の妥当性を検証する。対象は病理学的に前立腺がんと確定診断され、かつ、手術や放射線治療などの積極的治療を施行しうる状態の患者で初診時PSAが10ng/ml以下、Gleason scoreが6以下、系統的針生検の陽性コア数が2本以下、PSA-densityが0.2未満、臨床病期がT1cまたはT2であること。PSAの測定を最初の2年は3ヶ月ごと、以後は6ヶ月ごとに実施し、PSA監視療法を行う。PSA倍加時間(PSADT)、再生検の病理組織学的診断、直腸診や経直腸的超音波による病勢悪化の有無、定期的な遠隔転移の検査などから病勢悪化を疑う患者は速やかに積極的治療を開始する。

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腎細胞癌における分子標的薬治療の組織学的な治療効果の解析
2012.06~2014.03.
小径(4cm以下)腎癌の予後規定因子に関する検討
2011.06~2015.03.
研究業績
主要原著論文
1. Takeuchi A, Shiota M, Tatsugami K, Yokomizo A, Kuroiwa K, Dejima T, Tanaka S, Itsumi M, Eto M, Naito S:, YB-1 suppression induces STAT3 proteolysis and sensitizes renal cancer to interferon-α., Cancer Immunol Immunother, 62 (3): 517-527, 2013, 2013.04.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. 武内在雄、立神勝則、横溝 晃、猪口淳一、清島圭二郎、高橋良輔、宋 裕賢、塩田真己、内藤誠二, BCG膀胱内注入療法の抗腫瘍効果にはgdT細胞によるIL-17の産生が重要である., 第65回日本泌尿器科学会西日本総会, 2013.10.
2. 武内在雄、江藤正俊、立神勝則、横溝晃、塩田真己、内藤誠二, マウス腎癌を用いたミニ移植のモデルにおいてのレシピエントリンパ球輸注の有用性, 第72回日本癌学会学術総会, 2013.10.
3. 武内在雄、立神勝則、横溝 晃、内藤誠二, BCG膀胱内注入療法の抗腫瘍効果にはγδT細胞によるIL-17産生が重要である., 第101回日本泌尿器科学会総会, 2013.04.
学会活動
所属学会名
日本癌学会
日本泌尿器科学会
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2013.07~2016.03, 西日本泌尿器科, 国内, 編集委員.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2017年度~2019年度, 基盤研究(C), 代表, 免疫チェックポイント阻害剤併用による新規膀胱内BCG注入療法の開発.
2014年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, 膀胱がんに対する新たなBCG注入療法の開発.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2018.08~2019.07, 分担, 膀胱がん同所移植マウスモデルを用いたBCG/PD-L1抗体併用効果の検証と作用機序解明.
2014.08~2016.03, 分担, 泌尿器科向け軟性鏡ナビゲーション机上プロト機を利用した医学的有用性、有効性等に関する研究.

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