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AUGUSTINE MATTHEW(おーがすてぃん ましゆー) データ更新日:2021.06.17

准教授 /  比較社会文化研究院 社会情報部門 歴史資料情報


主な研究テーマ
帝国の崩壊に関わる歴史的過程を研究課題としてとりあげ、第二次世界大戦後光復期の台湾や韓国において脱植民地化とは何を意味したのかという問題について探求している。
キーワード:脱植民地化
2018.04~2021.03.
近現代日本を中心とした東北アジアの国際史について幅広く研究を進めている。現在はアメリカによる軍事占領を中心的なテーマとし、戦後日本や韓国の国際関係構造に与えた影響について分析中である。
キーワード:占領史
2010.10~2020.10.
従事しているプロジェクト研究
Decolonizing Taiwan in the Wake of the Japanese Empire
2018.04~2022.03.
Dividing Islanders: The Repatriation of 'Ryukyuans' from Occupied Japan
2011.08~2014.08.
Liberation and Repatriation: Koreans in Early Postwar Japan
2012.10~2013.03
本研究は比較社会文化研究院の「特色ある研究プログラム」の支援を受け、戦後占領期日本における在日朝鮮人の歴史に関する研究である。.
U.S. Occupations in Northeast Asia after World War II
2013.04~2015.03.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
Association for Asian Studies (AAS) in Asia
Asian Studies Conference Japan (ASCJ)
Association for Asian Studies (AAS)
韓日民族問題学会
朝鮮史研究会
在日朝鮮人運動史研究会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2018.11.17~2018.11.18, 明治維新150周年記念 国際シンポジウム 「九州から見た明治維新とアジアの近代化」, 司会・進行役.
2017.12.08~2017.12.08, Oxford University-Kyushu University Joint Workshop, "Constructing Colonial Modernity: Public Health, Education, and Policing", Moderator and Discussant.
2017.01.19~2017.01.19, Monash University - Kyushu University Joint Workshop, “Occupations and Empire”, Chair.
2016.07.23~2016.07.23, 九州大学・梨花女子大学合同国際シンポジウム「近代東アジアにおける知の加工・移動・翻訳」, 司会.
2016.01.31~2016.01.31, 地球社会統合科学府シンポジウム「核時代を生き延びるために — 「戦後70年」を問い返す」, モデレーター.
2016.01.08~2016.01.08, 第14回 地球社会統合科学セミナー「ファシズムを問う — 国際的・学際的な対話の試み」, 司会・モデレーター.
2015.03.08~2015.03.08, 九州大学アジア太平洋未来研究センターワークショップ "Regional History of Postcolonial East Asia", Organizer & Discussant.
2014.01.09~2014.01.09, 第5回 地球社会統合科学セミナー「メディア・表象・言語 — 昭和前期の日本とアジア」, 司会.
2012.10.13~2012.10.13, 韓日民族問題会議合同ワークショップ「プランゲ文庫と東アジア — 日本敗戦と冷戦形成期における東アジアの歴史体験」, コメンテーター.
2011.04.01~2011.04.01, Association for Asian Studies Conference, Panel Organizer.
2010.04.23~2010.04.23, Symposium, "Multiculturalism in Japan? Immigration, Citizenship, and Nation in the Age of Globalization", Organizer & Discussant.
2010.01~2010.03, Colloquium Series, "The American Role in Northeast Asian Reconciliation", Organizer.
2003.02~2003.02, Twelfth Annual Graduate Student Conference on East Asia, Coordinator.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2018.12~2020.04, 『明治維新を問い直す-日本とアジアの近現代-』, 国内, 編集委員.
2014.07~2014.08, 「比較社会文化叢書」, 国内, 査読委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度      
2017年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
上海交通大学, China, 2019.07~2019.07.
北京外国語大学, 日本研究センター, China, 2018.03~2018.03.
中央研究院 近代史研究所, Taiwan, 2016.08~2017.07.
梨花女子大学, Korea, 2015.03~2015.03.
Monash University, Australia, 2014.12~2014.12.
Stanford University, Asia-Pacific Research Center, UnitedStatesofAmerica, 2009.09~2010.06.
外国人研究者等の受入れ状況
2018.11~2018.11, 2週間未満, Columbia University, UnitedStatesofAmerica, 学内資金.
2018.11~2018.11, 2週間未満, New York University, Russia, 学内資金.
2017.08~2018.01, 1ヶ月以上, Ohio State University, UnitedStatesofAmerica, 学内資金.
2017.01~2017.01, 2週間未満, Monash University, Australia, 学内資金.
2017.01~2017.01, 2週間未満, Monash University, Australia, 学内資金.
2017.01~2017.01, 2週間未満, University of Pennsylvania, Japan, 学内資金.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2018年度~2021年度, 基盤研究(C), 代表, The Limits of Decolonisation: Taiwan and Japan in the Wake of Empire.
2013年度~2014年度, 若手研究(B), 代表, 北東アジアにおけるアメリカン・ヘゲモニーの発展:占領と同盟の国際史.
日本学術振興会への採択状況(科学研究費補助金以外)
2006年度~2007年度, JSPS Postdoctoral Fellowship for North American and European Researchers, 代表, Border-crossers and the Boundaries of Postwar Japan: From the Pacific War through the Allied Occupation.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2009年度~2010年度, Northeast Asian History Fellowship, Asia-Pacicific Research Center, Stanford University, 代表, Migration and Border Controls in US-Occupied Northeast Asia, 1941-1953.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2016.03~2018.02, 分担, Australia’s Asian Garrisons and Regional Engagement: Overseas military communities and regional engagement, 1945-1988.
学内資金・基金等への採択状況
2012年度~2013年度, 九州大学大学院比較社会文化研究院 特色ある研究プロジェクト, 代表, "Between Occupations: Koreans in Early Postwar Japan".

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