九州大学 研究者情報
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尾崎 明仁(おざき あきひと) データ更新日:2020.05.18

教授 /  人間環境学研究院 都市・建築学部門 計画環境系


主な研究テーマ
太陽熱を利用した夏季除湿と冬季集熱が可能なインテリジェントPDSC外被システムの開発
キーワード:建築,パッシブ・クーリング&ヒーティング,省エネルギー,太陽熱
2015.10~2020.03.
熱・水分・空気連成を考慮した建物温湿度・熱負荷予測
キーワード:熱・水分複合移動,CFD,数値解析
2014.04~2020.03.
次世代高機能建築の開発
キーワード:調湿 蓄熱 自然エネルギー
2014.04~2020.03.
高効率設備システムの総合解析
キーワード:マイクロコージェネレーション,デシカント換気,放射暖冷房
2014.04~2020.03.
建築外被の温湿度変動解析
キーワード:温湿度分布,通気,熱橋
2014.04~2020.03.
不均一建築熱環境の快適性評価
キーワード:温熱感,不均一建築熱環境
2014.04~2020.03.
建築エネルギー消費と温暖化対策
キーワード:建築,省エネルギー,温暖化対策
2014.04~2020.03.
従事しているプロジェクト研究
大学教育再生戦略推進費 大学の世界展開力強化事業「アジア都市・建築環境の発展的持続化を牽引する人材育成のための協働教育プログラム」 
2016.10~2021.03, 代表者:尾崎明仁, 九州大学, 文部科学省.
科学研究費基盤研究(B)(一般)「夏季除湿と冬季集熱が可能なインテリジェントPDSC外被システムの開発」
2017.04~2020.03, 代表者:尾崎明仁, 九州大学, 独立行政法人日本学術振興会.
国土交通省住宅・建築関連先導技術開発助成事業「太陽熱を利用するハイブリッド給湯・浴室乾燥システムの技術開発」
2016.08~2019.03, 代表者:廣石和朗, 株式会社FHアライアンス, 国土交通省.
再生可能エネルギーを利用した熱性能可変型ダイナミック・ファサードの開発
2015.10~2020.03, 代表者:尾崎明仁, 九州大学, 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
パッシブ技術による住宅・建築物の省エネルギー性能の向上を目的とし,外壁・屋根において太陽熱エネルギーを利用して熱負荷制御(夏季除湿と冬季集熱)を行うPDSC(Passive Dehumidification and Solar Collector)外被システムの提案および製品化・事業化を行う。.
スマートウエルネス住宅等推進調査事業
2014.04~2019.03, 代表者:村上 周三, 一般社団法人健康・省エネ住宅を推進する国民会議, 一般社団法人健康・省エネ住宅を推進する国民会議.
自動開閉窓の最適制御に関する研究
2014.04~2020.03, 代表者:尾崎明仁, 九州大学.
太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発
2014.08~2016.03, 代表者:廣石和朗, 株式会社FHアライアンス, 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 尾崎明仁, 動的熱負荷計算ソフト「THERB」, 2001.04, 熱・水分・空気の連成を考慮した汎用的な建築環境予測ツール(建築の温湿度・熱負荷シミュレーションソフト)を開発した。建築内外表面における日照面・日影面の幾何学計算,室内表面における窓面透過日射の多重反射・吸収,表面間相互の長波放射,放射熱伝達の非線形性,部位ごとの対流熱伝達・水分伝達の時変性,ネットワーク・エアフローなどを考慮すること建築伝熱現象を忠実に再現している。これまでは困難であったパッシブ・クーリング&ヒーティング技術の効果解析も可能であり,省エネルギー基準等の性能評価のみならず,環境建築設計等の実務にも幅広く活用されている。.
2. 尾崎明仁, 動的熱負荷計算ソフト「THERB」, 2018.04, 熱・水分・空気の連成を考慮した汎用的な建築環境予測ツール(建築の温湿度・熱負荷シミュレーションソフト)を開発した。建築内外表面における日照面・日影面の幾何学計算,室内表面における窓面透過日射の多重反射・吸収,表面間相互の長波放射,放射熱伝達の非線形性,部位ごとの対流熱伝達・水分伝達の時変性,ネットワーク・エアフローなどを考慮すること建築伝熱現象を忠実に再現している。これまでは困難であったパッシブ・クーリング&ヒーティング技術の効果解析も可能であり,省エネルギー基準等の性能評価のみならず,環境建築設計等の実務にも幅広く活用されている。.
特許出願・取得
特許出願件数  3件
特許登録件数  0件
その他の優れた研究業績
2018.04, 住宅の品質確保の促進等に関する法律第53条4項の年間暖冷房負荷計算方法による特別評価方法:「動的熱負荷計算ソフトTHERB」の認定取得
(国土交通省認定番号141).
2001.11, 住宅の品質確保の促進等に関する法律第53条4項の年間暖冷房負荷計算方法による特別評価方法:「動的熱負荷計算ソフトTHERB」の認定取得
(国土交通省認定番号141).
学会活動
所属学会名
一般社団法人健康・省エネ住宅を推進する国民会議
一般社団法人日本サステナブル建築協会
International Building Performance Simulation Association
人間-生活環境系学会
公益社団法人日本伝熱学会
公益社団法人空気調和・衛生工学会
一般社団法人日本建築学会
学協会役員等への就任
2019.05~2021.05, 日本建築学会, 理事.
2014.04~2019.03, 一般社団法人健康・省エネ住宅を推進する国民会議, 運営委員.
2015.04~2019.03, 日本建築学会環境工学本委員会, 運営委員.
2015.04~2019.03, 日本建築学会九州支部環境工学委員会, 委員長.
2015.04~2019.03, 日本建築学会熱環境運営委員会, 委員長.
2015.04~2019.03, 空気調和・衛生工学会九州支部, 運営委員.
2013.10~2019.09, 人間-生活環境系学会, 評議員.
2012.11~2025.03, Natural Sciences and Engineering Research Council of Canada, 評価委員.
2011.04~2018.03, International Building Performance Simulation Association – Japan, 副会長.
1999.10~2024.03, International Building Performance Simulation Association, 学術委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2018.10.13~2018.10.14, 2018年度日本建築学会熱シンポジウム, 座長(Chairmanship).
2018.09.04~2018.09.06, 2018年度日本建築学会大会学術講演会, 司会(Moderator).
2017.11.25~2017.11.26, 2017年度日本建築学会熱シンポジウム, 座長(Chairmanship).
2017.09.14~2017.09.15, 2017年度空気調和・衛生工学会大会学術講演会, 司会(Moderator).
2017.08.31~2017.09.02, 2017年度日本建築学会大会学術講演会, 司会(Moderator).
2016.11.27~2016.11.29, The 3rd Asia conference of International Building Performance Simulation Association, Asim 2016, 司会(Moderator).
2016.10.30~2016.11.01, The Fifth International Conference on Human-Environment System, ICHES2016 Nagoya, 司会(Moderator).
2016.10.22~2016.10.23, 2016年度日本建築学会熱シンポジウム, 座長(Chairmanship).
2016.08.24~2016.08.26, 2016年度日本建築学会大会学術講演会, 司会(Moderator).
2015.10.31~2015.11.01, 2015年度日本建築学会熱シンポジウム, 座長(Chairmanship).
2015.09.04~2015.09.06, 2015年度日本建築学会大会学術講演会, 司会(Moderator).
2015.03.01~2015.03.01, 2014年度日本建築学会九州支部研究発表会, 司会(Moderator).
2013.03.01~2014.12.31, ASim2014: The 2nd Asia conference of International Building Performance Simulation Association, Chairman of Scientific Committee.
2014.10.24~2014.10.25, 2014年度日本建築学会熱シンポジウム, 司会(Moderator).
2014.08.12~2014.08.14, 2014年度日本建築学会大会学術講演会, 司会(Moderator).
2016.11.27~2016.11.29, The 3rd Asia conference of International Building Performance Simulation Association, Asim 2016, 学術委員.
2016.10.30~2016.11.01, The Fifth International Conference on Human-Environment System, ICHES2016, 学術委員.
2016.10.22~2016.10.23, 2016年度日本建築学会熱シンポジウム, 座長.
2016.08.24~2015.08.26, 2016年度日本建築学会大会学術講演会, 部会長.
2015.10.31~2015.11.01, 2015年度日本建築学会熱シンポジウム, 座長.
2014.11.27~2014.10.29, ASim2014: The 2nd Asia conference of International Building Performance Simulation Association, Chairman of Scientific Committee.
2014.10.24~2014.10.25, 2014年度日本建築学会熱シンポジウム, 学術委員.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2018.04~2019.03, 土木学会論文集, 国内, 査読委員.
2006.03~2028.12, 空気調和・衛生工学会論文集, 国内, 査読委員.
1995.04~2028.12, 日本建築学会論文集, 国内, 査読委員.
2013.11~2028.03, Journal of Asian Architecture and Building Engineering, 国際, 編集委員.
2013.05~2028.12, Journal of Indoor and Built Environment, 国際, 査読委員.
2012.11~2024.12, Journal of Building Performance Simulation, 国際, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2018年度 12  22 
2017年度 12  23 
2016年度 13  12  33 
2015年度 15  23 
2014年度 16  25 
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
西安建築科技大学, China, 2019.03~2019.03.
Texas A&M University, UnitedStatesofAmerica, 2019.03~2019.03.
Pusan National University, Korea, 2019.02~2019.02.
福建工程学院, China, 2018.11~2018.11.
Pusan National University, Korea, 2018.08~2018.08.
同済大学, China, 2018.06~2018.06.
Pusan National University, Korea, 2018.02~2018.02.
福建工程学院, China, 2017.11~2017.11.
International Building Performance Simulation Association, Armenia, 2017.08~2017.08.
同済大学, China, 2017.06~2017.06.
同済大学, China, 2017.04~2017.04.
同済大学, China, 2017.02~2017.02.
釜山大学, Korea, 2017.01~2017.01.
Korean Council for University Education , Korea, 2016.12~2016.12.
北京工業大学, China, 2016.12~2016.12.
International Building Performance Simulation Association, Korea, 2014.11~2014.11.
同済大学, China, 2013.04~2016.03.
Natural Resources Canada, Canada, 1998.01~2001.03.
外国人研究者等の受入れ状況
2019.02~2019.02, 2週間未満, 同済大学, Japan, 学内資金.
2018.01~2018.01, 2週間未満, 同済大学, Japan, 学内資金.
2017.01~2017.02, 2週間未満, Carleton University, Canada, 学内資金.
受賞
京都府知事表彰(功績), 京都府, 2009.06.
日本建築学会賞(論文), 社団法人 日本建築学会, 2009.05.
大学発ベンチャービジネスプランコンテスト優秀賞, 創業・ベンチャー国民フォーラム(経済産業省中小企業庁,中小企業総合事業団,(財)社会経済生産性本部), 2001.12.
Departmental Award of Natural Resources Canada, Natural Resources Canada, 2001.03.
Energy Sector Merit Award of Natural Resources Canada, Natural Resources Canada, 2000.12.
日本建築学会奨励賞(論文), 社団法人 日本建築学会, 1994.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2017年度~2019年度, 基盤研究(B), 代表, 夏季除湿と冬季集熱が可能なインテリジェントPDSC外被システムの開発.
2013年度~2015年度, 基盤研究(B), 代表, 恒温恒湿性能を備えた自然エネルギー利用パッシブ住宅の開発と住環境評価に関する研究.
2009年度~2011年度, 基盤研究(C), 代表, 蓄熱・調湿性能を備えた高機能パッシブ住宅の開発と省エネルギー効果に関する研究
.
2006年度~2007年度, 基盤研究(C), 代表, 恒温・調湿性能を利用する高機能住宅の最適設計指針と環境性能評価.
2004年度~2005年度, 基盤研究(C), 代表, 多成分連成系の熱・物質の複合移動現象と建築環境解析に関する研究.
1997年度~1998年度, 奨励研究(A), 代表, 住宅の熱・湿気・空気の複合移動解析と断熱気密化に関する指針計画.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2016年度~2020年度, 日本学生支援機構海外留学支援制度, 代表, アジア都市・建築環境の発展的持続化を牽引する人材育成のための協働教育プログラム(大学の世界展開力強化事業 -キャンパス・アジア(CA)事業の推進(タイプA-2)-).
2016年度~2020年度, 国際化拠点整備事業費補助金(文部科学省), 代表, 大学の世界展開力強化事業「アジア都市・建築環境の発展的持続化を牽引する人材育成のための協働教育プログラム」.
2016年度~2018年度, 住宅・建築物技術高度化事業(国土交通省), 連携, 太陽熱を利用するハイブリッド給湯・浴室乾燥システムの技術開発.
2015年度~2015年度, 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構「戦略的省エネルギー技術革新プログラム/省エネルギー技術開発事業の重要技術に係る周辺技術・関連課題の検討」, 代表, 太陽熱を利用した夏季除湿と冬季集熱が可能なPDSC外被システムの開発.
2015年度~2015年度, 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構「太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発」, 連携, 太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発/太陽熱活用システムの実証住宅での評価/既存住宅の改修.
2014年度~2015年度, 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構「太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発」, 連携, 太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発/太陽熱活用システムの実証住宅での評価/太陽熱エネルギー活用型住宅の地域別実証.
2009年度~2011年度, 国土交通省住宅・建築関連先導技術開発助成事業, 連携, 個別送風ファンを用いた次世代省エネ型建築・全館空調システムに関する技術開発
.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2019.06~2020.05, 代表, 建築の蓄熱・調湿性能を考慮した自動開閉窓の通風制御方法の検証.
2018.09~2020.05, 代表, 太陽熱を利用した夏季除湿と冬季集熱が可能なインテリジェントPDSC住宅の開発.
2018.04~2019.03, 代表, 自動開閉窓の通風設計手法検討とオフィスビルモデルにおけるスパンドレル部結露に関する影響因子の把握.
2017.10~2018.09, 代表, なみきスクエアのパブリック・スペースの温熱環境評価.
2017.04~2018.03, 代表, 最適な通風制御・手法の検証と窓面結露予測ツールの構築.
2016.08~2017.09, 代表, 太陽熱を利用した夏季除湿と冬季集熱が可能なPDSC外被システムの開発.
2016.04~2017.03, 代表, 夏期通風制御効果と冬期結露発生予測に関する数値解析.
2015.04~2016.03, 代表, 住宅を対象とした温度自動開閉窓の最適制御に関する数値解析.
2015.08~2016.03, 代表, 既存住宅における太陽熱エネルギー活用技術開発.
2014.08~2016.03, 代表, 太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発.
寄附金の受入状況
2019年度, YUCACO森の住まい株式会社, 家庭用ヒートポンプエアコンの暖冷房性能に係わる機器特性試験 .
2018年度, 株式会社FHアライアンス, 太陽熱を利用するハイブリッド給湯・浴室乾燥システムの技術開発.
2017年度, 株式会社FHアライアンス, 太陽熱を利用するハイブリッド給湯・浴室乾燥システムの技術開発.
2016年度, 株式会社FHアライアンス, 太陽熱を利用するハイブリッド給湯・浴室乾燥システムの技術開発.
学内資金・基金等への採択状況
2017年度~2020年度, 九州大学基金支援助成事業「海外留学支援事業」, 代表, アジア都市・建築環境の発展的持続化を牽引する人材育成のための協働教育プログラム(大学の世界展開力強化事業 -キャンパス・アジア(CA)事業の推進(タイプA-2)-).

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