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細川 健太郎(ほそかわ けんたろう) データ更新日:2020.07.29

講師 /  医学研究院 応用幹細胞医科学部門 応用幹細胞医科学講座


主な研究テーマ
骨髄造血幹細胞の自己複製機構に対するテロメア結合蛋白の機能解明
キーワード:造血幹細胞、体外増幅、シェルタリン、テロメア結合因子、ミトコンドリア、エネルギー代謝
2014.04~2021.03.
研究業績
主要著書
主要原著論文
1. Hosokawa Kentaro, MacArthur BD, Ikushima YM, Toyama H, Masuhiro Y, Hanazawa S, Suda T, Fumio Arai, The telomere binding protein Pot1 maintains haematopoietic stem cell activity with age., Nature Communications, 10.1038/s41467-017-00935-4, 8, 1, 2017.10, [URL].
2. Hosokawa Kentaro, Fumio Arai, Yoshihara H, Iwasaki H, Nakamura Y, Gomei Y, Suda T, Knockdown of N-cadherin suppresses the long-term engraftment of hematopoietic stem cells., Blood., 2010.07.
3. Hosokawa Kentaro, Fumio Arai, Yoshihara H, Iwasaki H, Hembree M, Yin T, Nakamura Y, Gomei Y, Takubo K, Shiama H, Matsuoka S, Li L, Suda T, Cadherin-based adhesion is a potential target for niche manipulation to protect hematopoietic stem cells in adult bone marrow., Cell Stem Cell., 2010.03.
4. Hosokawa Kentaro, Fumio Arai, Yoshihara H, Nakamura Y, Gomei Y, Iwasaki H, Miyamoto K, Shima H, Ito K, Suda T, Function of oxidative stress in the regulation of hematopoietic stem cell-niche interaction., Biochem Biophys Res Commun., 2007.11.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. Hosokawa K, Arai F., The role of telomere binding molecules for normal and abnormal hematopoiesis., Int J Hematol., doi: 10.1007/s12185-018-2432-4, 2018.05.
主要学会発表等
1. 細川 健太郎, 森本 早紀, 國﨑 祐哉, 今西 春香, 上原 康史, 兵田 朋子, 新井 文用, Foxp2 is essential for the quiescent state and self-renewal capacity of hematopoietic stem cells., International Society for Experimental Hematology, 2017.08.
2. 細川 健太郎, Benjamin MacArthur, 生島 芳子, 花澤 重正, 須田 年生, 新井 文用, Shelterin component protection of telomeres 1 (Pot1) plays a critical role in the self-renewal of HSCs., Joint symposium of PNU and Kyushu Univ, 2015.08.
3. 細川 健太郎, 生島 芳子, Benjamin MacArthur, 須田 年生, 新井 文用, POT1 regulates self-renewal activity of cord blood hematopoietic stem cells, International Society for Experimental Hematology, 2014.08, [URL].
4. 細川 健太郎, 生島 芳子, Benjamin MacArthur, 須田 年生, 新井 文用, Pot1 regulates hematopoietic stem cell activity during aging, 幹細胞シンポジウム, 2014.05, [URL].
学会活動
所属学会名
米国血液学会
国際実験血液学会
日本血液学会
幹細胞シンポジウム
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2015.10.16~2015.10.18, 第77回日本血液学会学術集会, ファシリテーター.
受賞
日本血液学会奨励賞, 日本血液学会, 2016.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, 骨髄造血微小環境の質と量を制御する転写シグナルネットワークの解明.
2020年度~2020年度, 基盤研究(B), 分担, シェルタリン因子による造血微小環境(ニッチ)の機能制御メカニズムの解明.
2017年度~2019年度, 基盤研究(C), 代表, 造血幹細胞の未分化性維持に対する転写因子Foxp2の機能解析.
2017年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, 次世代型人工ニッチを用いた造血幹細胞の非対称分裂制御機構の解明と体外増幅.
2015年度~2016年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, シングルセル統合解析による新規間葉系幹細胞の同定と造血制御能の解明.
2013年度~2014年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, テロメア結合蛋白POT1の増強によるヒト造血幹細胞の体外増幅技術への挑戦.
2012年度~2014年度, 若手研究(A), 代表, 造血幹細胞における細胞競合を介した増殖制御機構の解明.
2011年度~2013年度, 基盤研究(A), 分担, 造血および白血病幹細胞ニッチの分子機構とその制御.
2010年度~2011年度, 若手研究(B), 代表, 造血幹細胞の単一細胞単位での非対称分裂機構の解析.
2007年度~2008年度, 特別研究員奨励費, 代表, 骨髄内ニッチによる造血幹細胞制御機構の解明.
日本学術振興会への採択状況(科学研究費補助金以外)
2007年度~2008年度, 特別研究員, 代表, 骨髄内ニッチによる造血幹細胞制御機構の解明.
寄附金の受入状況
2015年度, 福岡県すこやか健康事業団, がん研究助成「Shelterin分子複合体を標的とした白血病幹細胞の形成抑制技術の開発」.
2015年度, 武田科学振興財団, 医学系研究奨励・基礎「テロメア結合性因子による造血幹細胞の体外増幅技術の開発」.
2011年度, 公益財団法人アステラス病態代謝研究会, 研究助成「POT1の増強による造血幹細胞の体外増幅法の開発」.
2010年度, 先進医薬振興財団, 血液医学研究助成「造血幹細胞の単一細胞単位における非対称分裂機構の解析」.

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