九州大学 研究者情報
キーワードで探す 検索機能の使い方
キーワード
検索対象
※ 研究者情報全体を検索する場合は右端の「すべて」を選択して下さい。
詳細検索へ

研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか？
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
森 博輝（もり ひろき） データ更新日：2024.04.21

准教授　／　 工学研究院 機械工学部門 力学システム


主な研究テーマ
共振同調機構の特性に関する研究
キーワード：自動同調，共振，安定性
2022.04.
衝突系に発生する低周波振動に関する研究
キーワード：低周波振動，衝突，安定性，振動機械
2007.04.
落下水膜に発生する自励振動
キーワード：自励振動，安定性，落下水幕，ナップ振動
2007.04.
平板に発生する摩擦振動の動吸振器による制振
キーワード：自励振動，摩擦振動，動吸振器
2008.04.
揺動を利用した推進機構
キーワード：揺動，推進機構，摩擦
2011.09.
機械システムに発生する自己同期現象に関する研究
キーワード：自己同期現象，非線形振動，安定性，シューティング法
2000.04.
時間遅れに起因する自励振動に関する研究
キーワード：自励振動，時間遅れ，パターン形成現象
2003.04.
研究業績
主要原著論文
全てを見る→
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
全てを見る→
主要学会発表等
全てを見る→
学会活動
所属学会名
日本機械学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2024.03.08～2024.03.08, 日本機械学会九州支部第77期総会講演会, 座長.
2023.11.30～2023.12.01, 第21回評価・診断に関するシンポジウム, 実行委員，座長.
2023.08.28～2023.08.31, 日本機械学会機械力学・計測制御部門 D&D2023講演会, 実行委員，セッションオーガナイザー，座長.
2022.09.05～2022.09.08, 日本機械学会機械力学・計測制御部門 D&D2022講演会, セッションオーガナイザー，座長.
2022.11.01～2022.11.03, The 19th Asia Pacific Vibration Conference, Session chair.
2023.03.06～2023.03.06, 日本機械学会九州支部第76期総会講演会, 座長.
2022.06.26～2022.06.26, 第66回理論応用力学講演会, セッションオーガナイザー，座長.
2022.03.09～2022.03.09, 日本機械学会九州支部第75期総会講演会, 実行委員.
2021.03.09～2021.03.09, 日本機械学会九州支部九州学生会第52回学生員卒業研究発表講演会, 実行委員.
2020.09.01～2020.09.04, 日本機械学会機械力学・計測制御部門　D&D2020講演会, 座長（Chairmanship）.
2019.08.27～2019.08.30, 日本機械学会機械力学・計測制御部門 D&D2019講演会, 実行委員.
2018.03.16～2018.03.16, 日本機械学会九州支部第71期総会講演会, 実行委員.
2016.09.11～2016.09.14, 日本機械学会2016年度年次大会, 実行委員.
2016.08.22～2016.08.26, 日本機械学会機械力学・計測制御部門 D&D2016講演会, 実行委員.
2018.03.16～2018.03.16, 日本機械学会九州支部第71期総会講演会, 座長（Chairmanship）.
2016.08.22～2016.08.26, 日本機械学会機械力学・計測制御部門　D&D2016講演会, 座長（Chairmanship）.
2013.06.02～2013.06.06, The 15th Asia Pacific Vibration Conference, 座長（Chairmanship）.
2009.09.02～2009.09.04, 日本機械学会機械力学・計測制御部門　第11回「運動と振動の制御」シンポジウム, 座長（Chairmanship）.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2024年度 1  0  0  0  1 
2023年度 5  2  0  0  7 
2022年度 5  0  2  0  7 
2021年度 1  1  0  0  2 
2020年度 0  3  0  0  3 
2019年度 1  3  0  0  4 
2018年度 2  4  0  0  6 
2017年度 1  4  0  0  5 
2016年度 3  2  0  0  5 
2015年度 3  3  1  0  7 
2014年度 2  4  0  0  6 
2012年度 0  1  0  0  1 
2011年度 2  5  0  0  7 
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
University of Southampton, UnitedKingdom, 2012.06～2012.11.
受賞
Best Paper Award, The International Symposium on Advanced Engineering (ISAE 2015), 2015.10.
日本機械学会奨励賞（研究）, 日本機械学会, 2009.04.
2006年度オーディエンス表彰, 日本機械学会 機械力学・計測制御部門, 2007.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度～2024年度, 基盤研究(B), 代表, エネルギー条件に立脚した自己同期現象の原理解明と振動機械の合理的設計法の構築.
2017年度～2019年度, 基盤研究(C), 代表, 衝突振動システムに発生する低周波振動に対する効率的な防止対策法の構築.
2014年度～2016年度, 基盤研究(C), 代表, モードの局在化を利用した振動低減のメカニズム解明と設計指針の構築.
2012年度～2013年度, 若手研究(B), 代表, 重力場における衝突利用機械に発生する低周波振動のメカニズム解明.
2010年度～2011年度, 若手研究(B), 代表, 摩擦に起因する平板の自励振動のメカニズム解明および防止対策に関する研究.
2007年度～2008年度, 若手研究(スタートアップ), 代表, 機械システムにおける自己同期現象の発生メカニズム.
2005年度～2006年度, 特別研究員奨励費, 代表, 機械システムにおける自己同期現象に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2013年度～2013年度, A-STEP, 代表, 振動ふるいの異常振動を回避するためのダイナミックダンパの開発.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2023.07～2024.03, 代表, 電磁リレー性能向上のための共同研究.
2022.06～2023.03, 代表, 電磁リレー性能向上のための共同研究.
2021.07～2022.01, 代表, プレスシステムの振動評価に関する知見提供（研究開発コンサルティング）.
2021.09～2022.03, 代表, 電磁リレー性能向上のための共同研究.
2019.09～2020.03, 代表, 電磁リレーの性能向上.
2018.05～2019.03, 代表, 電磁リレーの性能向上.
2018.09～2019.02, 代表, 動力伝達システムの振動解析.
2017.09～2018.02, 代表, 振動解析に関する研究.


本データベースの内容を無断転載することを禁止します。

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
　
QIR　九州大学学術情報リポジトリ システム情報科学研究院
工学部・工学研究院
Copyright © 2006, Kyushu University. All rights reserved.