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弘中 秀至(ひろなか しゆうじ) データ更新日:2020.01.28

助教 /  工学研究院 化学工学部門 工学府 化学システム工学専攻 生産システム工学講座


原著論文
1. G. Kim, Jun Fukai and Shuji Hironaka, Rheological modeling of nanoparticles in a suspension with shear flow, Applied Chemistry for Engineering, 30, 4, 445-452, 2019.06.
2. G. Kim, Jun Fukai and Shuji Hironaka, Numerical study of various shape aggregations of carbon black in suspension with shear flow, Polymer, 43, 5, 741-749, 2019.07.
3. Shuji Hironaka, Gen Inoue, Jun Fukai, Yoshifumi Tsuge, Modeling of the evaporation of the polymer slurry in the porous media, American Institute of Chemical Engineers, 2017.11.
4. Shuji Hironaka, 松隈洋介, 三輪真裕, 井上 元, 峯元雅樹, ガスリフト法の回収管下端周辺のハイドレート粒子の数値解析, 公益社団法人 化学工学会, 36, 2, 149-156, 2010.03,
抄録

新たなエネルギー資源として注目を集めているメタンハイドレートを深海底から回収する方法として提案されているガスリフト方式の回収管下端近傍に注目し,回収管下端近傍の流動場および回収される粒子の挙動を実験と解析から調べた.回収管下端近傍の海水の流れとハイドレート粒子の挙動をあらわす支配方程式を連成して解析できるように,差分法と離散要素法を用いた.回収管長さ1.5 m,管径0.05 mの実験室スケールでの実験値と解析値は妥当な範囲で一致した.また,実機システムの設計および操作条件を明らかにするために,実機スケールでのシミュレーション計算を行った.管径1 mのガスリフトシステムにおける最適な回収部形状として,かさの角度45°,かさの高さ0.4–0.6 mを得た.また実機システムの操作条件の指針として,ハイドレート層を0.1 m程度まで砕けばガスリフトシステムは経済的に十分成り立つことを示した. .
5. Shuji Hironaka, Yuki Fujisawa, Saki Manabe, Gen Inoue, Yosuke Matsukuma, Masaki Minemoto, Estimation of the Multi-phase Flow on the Vertical Pipe for the Methane Hydrate Recovery, 3, 11-16, 2011.02.
6. Shuji Hironaka, Yuki Fujisawa, Saki Manabe, Gen Inoue, Yosuke Matsukuma, Masaki Minemoto, Study on the Drag Force Coefficient between Gas and Liquid on the Gas-Lift System to Recover the Methane Hydrate, The Japan Society of Mechanical Engineers, 5, 3, 388-399, 2011.12.

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