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岩口 尭史(いわぐち たかふみ) データ更新日:2021.07.19



主な研究テーマ
光伝播を用いたシーン解析
キーワード:コンピュータビジョン,光伝播解析
2019.04.
従事しているプロジェクト研究
光の空間的伝播に基づく生体の表面下構造・生体情報の解析
2020.04~2023.03, 代表者:岩口尭史, 九州大学, 九州大学
人体の細胞組織の健康度や青果の鮮度など生体組織の質的な生体情報は,病理診断や出荷管理などに必要不可欠である.生命科学や農学の分野では暗視野顕鏡,光コヒーレントトモグラフィあるいは分光式糖度計など様々な手法で生体情報の獲得が行われてきた.物体内における光の伝わり方である光伝播は生体組織の構造・光学的特性に大きく影響を受け変化する.光伝播はこれらの情報の獲得の手がかりになるが,複合的な要因で変化するため解析が困難であり,利用されてこなかった.
近年の情報科学分野では機械学習の研究が盛んに行われており,複雑な現象から本質的な情報を抽出することが可能になりつつある.本研究では,情報科学分野と生命科学・農学分野の融合により光学的手法により生体組織の表面下構造・生体情報を獲得することを目指す..
研究業績
主要原著論文
1. H. Kubo, S. Jayasuriya, T. Iwaguchi, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, Programmable Non-Epipolar Indirect Light Transport: Capture and Analysis, IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics, IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics, 2019.10.
主要学会発表等
学会活動
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2020.08.01~2020.08.05, 第23回 画像の認識・理解シンポジウム, 若手プログラム 実行委員.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 若手研究, 代表, 光の空間的伝播に基づく生体の表面下構造・生体情報の解析.
学内資金・基金等への採択状況
2019年度~2019年度, システム情報科学研究院 スタートアップ支援, 分担, 次世代超解像形態観察技術のための光伝播再構成に基づいたニアダイレクトイメージングに関する実証的研究.

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