ユビキチン化関連因子が果たす生理的役割の解明
キーワード:ユビキチン
2019.11~2022.03.
奥村 晶子(おくむら あきこ) | データ更新日:2023.11.28 |
学術研究員 /
先端医療オープンイノベーションセンター
主な研究テーマ
従事しているプロジェクト研究
ガン発症におけるRUNXタンパク質の機能解析
2005.04~2020.03, 代表者:奥村晶子, 九州大学, 九州大学(日本)
転写因子RUNXタンパク質が関与する標的遺伝子の発現制御により、ガンの発症および悪性化に変化を及ぼす分子機構について、ヒトおよびマウスの細胞株を用いた実験系により検討した。.
2005.04~2020.03, 代表者:奥村晶子, 九州大学, 九州大学(日本)
転写因子RUNXタンパク質が関与する標的遺伝子の発現制御により、ガンの発症および悪性化に変化を及ぼす分子機構について、ヒトおよびマウスの細胞株を用いた実験系により検討した。.
研究業績
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
The Scripps Research Institute, University of Carifornia San Diego, Moores Cancer Center, UnitedStatesofAmerica, 2005.04~2008.05.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2017年度~2019年度, 特別研究員奨励費, 代表, ガン発症におけるRUNXタンパク質の機能解析.
2013年度~2016年度, 特別研究員奨励費, 代表, t(8;21)AML発症におけるAML1-ETOタンパク質の機能解析.
2009年度~2009年度, 若手研究(B), 代表, PI3Kシグナル伝達経路を介したオートファジー制御機構の解明.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2005年度~2005年度, 持田記念医学薬学振興財団 留学補助金, 代表, 転写因子 AML1 の造血系における機能および白血病誘発機序の解明.
日本学術振興会への採択状況(科学研究費補助金以外)
2017年度~2019年度, 特別研究員, 代表, ガン発症におけるRUNXタンパク質の機能解析.
2013年度~2016年度, 特別研究員, 代表, t(8;21)AML発症におけるAML1-ETOタンパク質の機能解析.
2005年度~2006年度, 特別研究員, 代表, STAT3と共役して形質転換を誘導する新規増殖因子granulinの機能解析.
2003年度~2004年度, 特別研究員, 代表, 癌細胞におけるSTAT3の活性化機構と共役因子の同定.
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