九州大学-研究者情報 [今井実喜生 (助教) 歯学研究院歯学部門]

今井実喜生（いまいみきお）

データ更新日：2024.04.02

助教　／　歯学研究院歯学部門

1 主な研究テーマ

2 研究業績

2.1 原著論文

3 学会活動

3.1 所属学会名

3.2 学協会役員等への就任

3.3 学会大会・会議・シンポ...

4 研究資金

4.1 科学研究費補助金の採択...

主な研究テーマ

MRONJに対するベニジピンの治療効果
インプラントに対するベニジピンの治療効果
キーワード：ベニジピン
2020.04～2022.03.

研究業績

主要原著論文

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1.	大木郷資, 荻野洋一郎, 今井実喜生, 上田将之, 木下康平, 松村英尚, 古谷野潔, マウスガードの咬合接触範囲が起立動作能力に与える影響についての検討., 2021.06.
2.	Sanda K, Yasunami N, Matsushita Y, Furuhashi A, Matsuzaki T, Imai M,Cheng C, Koyano K. The International Journal of Prosthodontics , Trueness of the combined intra- and extraoral scanning technique for transferring subgingival contours from provisional restorations to definitive restorations., The International Journal of Prosthodontics, 2021.06.
3.	Koma Sanda, Yasunori Ayukawa, Noriyuki Yasunami, Naomi Adachi, Akihiro Furuhashi, Mikio Imai, Ken Matsunaka, Kiyoshi Koyano. , Therapeutic effect of fluvastatin on medication-related osteonecrosis of the jaw., Journal of Periodontology, 9:1-10. 2021, 2022.06.
4.	Oki K, Ogino Y, Takamoto Y, Imai M, Takemura Y, Ayukawa Y, Koyano K., The Significance of Posterior Occlusal Support of Teeth and Removable Prostheses in Oral Functions and Standing Motion. , International Journal of Environmental Research and Public Health, 18: 6776(1-11). 2021, 2021.06.
5.	木下康平,大木郷資, 今井実喜生, 上田　将之, 松村　英尚, 古谷野　潔, カスタムメイドマウスガードの装着が起立動作能力に与える影響, スポーツ歯学, 第23巻第2号　2019, 2019.12.

学会活動

所属学会名

スポーツ歯科学会

デジタル歯科学会

日本補綴歯科学会

日本口腔インプラント学会

学協会役員等への就任

2023.06～2023.06, 日本補綴歯科学会, 広報委員.

学会大会・会議・シンポジウム等における役割

2023.05.21～2023.05.21, 日本補綴歯科学会第132回学術大会, ランチョンセミナー（講師）.

研究資金

科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)

2019年度～2020年度, 研究活動スタート支援, インプラント周囲組織の治癒促進を目指した安全・簡便な新規手法の開拓.

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