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須藤 信行(すどう のぶゆき) データ更新日:2020.07.10

教授 /  医学研究院 臨床医学部門 内科学


主な研究テーマ
ストレスはバクテリアルトランスロケーションを惹起する:高感度測定法による解析
キーワード:ストレス、バクテリアルトランスロケーション
2016.04~2018.03.
神経性やせ症の病態解明と新パラダイムの創出:腸内細菌による体重・行動特性の制御
キーワード:神経性やせ症、腸内細菌
2016.04~2019.03.
カテコラミンを介した細菌と宿主との対話:心身相関の新しいパラダイムの創出
キーワード:インターキングダム・シグナリング、カテコラミン、ストレス
2014.04~2015.03.
腸内細菌による宿主行動変化の全容とそのメカニズムの解明
キーワード:腸内細菌、ストレス、メタボローム
2013.04~2015.03.
ストレスは如何にして宿主の易感染性を惹起するか?
キーワード:インターキングダム・シグナリング、カテコラミン、ストレス、感染症
2012.04~2014.03.
腸内フローラは神経性食欲不振症患者の体重増加に影響しているか?
キーワード:腸内フローラ、肥満症、神経性食欲不振症、摂食障害
2010.04~2011.03.
精神神経免疫学
キーワード:ストレス、神経系、免疫系、内分泌系、相互作用
1997.04.
腸内細菌定着に伴うストレス反応の変化
キーワード:腸内細菌、ストレス、視床下部-下垂体-副腎軸、海馬
2000.01.
研究業績
主要著書
1. 須藤信行, プロバイオティクスとバイオジェニクス—科学的根拠と今後の開発展望, エヌ・ティー・エス, pp41-50, 2007.03.
主要原著論文
1. 須藤 信行, Microbiome, HPA axis and production of endocrine hormones in the gut. , 10.1007/978-1-4939-0897-4_8., 817:177-94. , 2014.07.
2. 須藤 信行, 【小児腸内細菌叢と病態形成】 精神発達・精神健康に及ぼす腸内細菌叢の影響, 医学のあゆみ, 143, 2, 175-178, 2012.10.
3. Sudo N, Role of microbiome in regulating the HPA axis and its relevance to allergy., Chem Immunol Allerg, 98, 163-75, 2012.06.
4. Hiramoto T, Chida Y, Sonoda J, Yoshihara K, Sudo N, Kubo C., The hepatic vagus nerve attenuates Fas-induced apoptosis in the mouse liver via alpha7 nicotinic acetylcholine receptor., Gastroenterology, 134(7):2122-31, 2008.06.
5. Chida Y, Sudo N, Sonoda J, Hiramoto T, Kubo C., Early-life psychological stress exacerbates adult mouse asthma via the hypothalamus-pituitary-adrenal axis., Am J Respir Crit Care Med., 75(4):316-22, 2007.02.
6. Chida Y, Sudo N, Takaki A, Kubo C., The hepatic sympathetic nerve plays a critical role in preventing Fas induced liver injury in mice., Gut, 10.1136/gut.2004.058818, 54, 7, 994-1002, 2005.07.
7. Sudo N, Chida Y, Aiba Y, Sonoda J, Oyama N, Yu XN, Kubo C, Koga Y., Postnatal microbial colonization programs the hypothalamic-pituitary-adrenal system fo stress response in mice., Journal of Physiology (London), 10.1113/jphysiol.2004.063388, 558, 1, 263-275, 558, 263-275, 2004.07.
8. Chida Y, Sudo N, Sonoda J, Sogawa H, Kubo C., Electric foot-shock stress-induced excerbation of alpha-galactosylceramide-triggered apoptosis in the mouse liver., Hepatology, 10.1002/hep.20158, 39, 4, 1131-1140, 39, 1131-1140, 2004.03.
9. Hirayama K, Sudo N, Sueyasu M, Sonoda J, Chida Y, Oishi R, Kubo C, Endogenous glucocorticoids inhibit scratching behavior induced by the administration of compound 48/80 in mice, European Journal of Pharmacology, 10.1016/j.ejphar.2003.09.003, 481, 1, 59-65, 481 (1): 59-65, 2003.11.
10. Sudo N, Yu XN, Aiba Y, Oyama N, Sonoda J, Koga Y, Kubo C, An oral introduction of intestinal bacteria prevents the development of a long-term Th2-skewed immunological memory induced by neonatal antibiotic treatment in mice, Clinical and Experimental Allergy, 10.1046/j.1365-2222.2002.01430.x, 32, 7, 1112-1116, 32 (7): 1112-1116, 2002.07.
11. Sudo N, Oyama N, Yu XN, Kubo C, Restraint stress-induced elevation of endogenous glucocorticoids decreases Peyer's patch cell numbers via mechanisms that are either dependent or independent on apoptotic cell death, Neuroimmunomodulation, 10.1159/000059391, 9, 6, 333-339, 9 (6): 333-339, 2001.12.
12. Sudo N, Sawamura SA, Tanaka K, Aiba Y, Kubo C, Koga Y, The requirement of intestinal bacterial flora for the development of an IgE production system fully susceptible to oral tolerance induction, Journal of Immunology, 159, 4, 1739-1745, 159 (4): 1739-1745, 1997.08.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 須藤 信行, 腸内フローラと精神健康・精神疾患 脳-腸-腸内フローラ軸, 分子精神医学17巻1号11-18, 2017.01.
2. 須藤 信行, 脳神経系と腸内細菌叢Microbiota 脳機能と腸内細菌叢, 腸内細菌学雑誌31巻1号23-32, 2017.01.
3. 須藤 信行, 【腸内細菌叢と脳腸相関~Microbiome-Gut-Brain Axis~】 腸内細菌とストレス応答, G.I.Research, 22巻2号 Page141-146, 2014.04.
4. 須藤 信行, 【女性と心身症】 心身症とアレルギー疾患, HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY, 21巻4号 Page285-288, 2014.12.
5. 須藤 信行, ストレスと腸内フローラ, 腸内細菌学雑誌, 2005.03.
主要学会発表等
1. Nobuyuki Sudo, The microbiome Brain-Gut axis: The ability of gut flora to influence the host hypothalamic-pituitary-adrenal axis, Digestive Disease Week, 2008.05.
2. 須藤信行, アトピー性皮膚炎難治例における抗うつ薬の適応とその限界, こころのケア研究会, 2006.09.
3. 須藤信行, プライマリ・ケアでみる呼吸器心身症の診断と治療, 日本心療内科学会, 2006.01.
4. Nobuyuki Sudo, Stress and gut microbiota, The 18th World Congress on Psychosomatic Medicine, 2005.08.
5. Nobuyuki Sudo, Stress and gut microbiota: Does postnatal microbial colonization programs the hypothalamic-pituitary-adrenal system for stress response?, World Congress on Psychosomatic Medicine, 2005.07.
学会活動
所属学会名
日本疲労学会
アジア心身医学会
日本静脈経腸栄養学会
日本摂食障害学会
日本ストレス学会
アメリカ心身医学会
国際心身医学会
日本神経消化器病学会
日本慢性疼痛学会
日本交流分析学会
日本自律訓練学会
日本心身医学会
日本アレルギー学会
日本心療内科学会
日本行動医学会
日本内科学会
学協会役員等への就任
2019.09~2020.08, 世界心身医学会(ICPM), 理事.
2016.08~2018.08, アジア心身医学会, 理事.
2016.06~2020.06, 日本心身医学会, 九州支部長.
2012.11~2020.12, 日本ストレス学会, 評議員.
2020.07~2020.07, 日本内科学会, 評議員.
2012.09~2020.10, 日本自律訓練学会, 国際交流委員会委員.
2018.09~2020.08, 日本自律訓練学会, 理事.
2017.10~2019.09, 日本摂食障害学会, 理事.
2012.10~2020.07, 日本心療内科学会, 理事.
2016.06~2021.06, 日本心身医学会, 理事.
2002.10, 日本心身医学会, 評議員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.07.31~2019.07.31, 第1回九州大学漢方教育・診療研究会 学術講演会, 代表世話人.
2019.11.15~2019.11.17, 第2回 日本心身医学関連学会 合同集会, 座長 演者.
2019.09.11~2019.09.13, ICPM 2019, 演者.
2019.06.20~2019.06.22, 第115回 日本精神神経学会学術総会, 演者.
2019.10.27~2019.10.27, 第35回 ストレス学会学術総会, 座長.
2017.09.13~2017.09.16, ICPM2017, 座長(Chairmanship).
2017.06.16~2017.06.17, 第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 座長(Chairmanship).
2017.11.11~2017.11.12, 第22回日本心療内科学会総会・学術大会, 講習会演者.
2017.10.21~2017.10.22, 第21回日本摂食障害学会総会・学術集会, 座長(Chairmanship).
2016.09.03~2016.08.04, 第20回日本摂食障害学会総会・学術集会, 座長(Chairmanship).
2016.12.03~2016.12.04, 第21回日本心療内科学会総会・学術大会, 座長(Chairmanship).
2016.06.04~2016.06.05, 第57回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 座長(Chairmanship).
2015.11.21~2015.11.22, 第20回日本心療内科学会総会・学術大会, 座長(Chairmanship).
2015.06.26~2015.06.27, 第56回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 座長(Chairmanship).
2014.06.07~2014.06.07, 第55回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 座長(Chairmanship).
2013.02.09~2013.02.10, 第52回日本心身医学会九州地方会, 会長.
2013.09.12~2013.09.14, 第22回世界心身医学会, 座長(Chairmanship).
2012.08.24~2012.08.26, 第15回アジア心身医学会, 座長(Chairmanship).
2011.08.25~2011.08.28, 第21回世界心身医学会, 座長(Chairmanship).
2016.08.20~2016.08.21, 第17回アジア心身医学会, 大会長.
2015.10.24~2015.10.25, 第19回日本摂食障害学会学術集会, 大会長.
2007.05, 日本心身医学会, 組織委員長.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2002.04, 日本行動医学会雑誌, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2013年度 10      15 
2012年度 10      15 
2011年度 10      15 
2009年度 10      15 
2010年度 10      15 
2004年度    
2003年度    
2002年度    
その他の研究活動
外国人研究者等の受入れ状況
2017.04, 1ヶ月以上, China.
2019.04, 1ヶ月以上, Mongolia.
2016.08~2018.09, 2週間以上1ヶ月未満, Mongolia.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 腸内細菌-脳腸相関から見た神経性やせ症の病態解明と新しい栄養療法の開発.
2020年度~2022年度, 挑戦的研究(萌芽), 分担, 食の欧米化による腸内細菌叢の変化と精神面・行動面への影響.
2016年度~2020年度, 新学術領域研究, 分担, 消化管ペプチドから見た情動・社会行動の発露、こころのゆらぎと変容の神経内分泌機構.
2016年度~2017年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, ストレスはバクテリアルトランスロケーションを惹起する:高感度測定法による解析.
2016年度~2018年度, 基盤研究(B), 代表, 神経性やせ症の病態解明と新パラダイムの創出:腸内細菌による体重・行動特性の制御.
2014年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, カテコラミンを介した細菌と宿主との対話:心身相関の新しいパラダイムの創出.
2013年度~2015年度, 基盤研究(B), 代表, 腸内細菌による宿主行動変化の全容とそのメカニズムの解明.
2012年度~2013年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, ストレスは如何にして宿主の易感染性を惹起するか?.
2010年度~2011年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, 腸内フローラは神経性食欲不振症患者の体重増加に影響しているか?.
2007年度~2009年度, 基盤研究(B), 分担, 腸内細菌とストレス反応:動物実験と臨床研究の融合による統合的解明.
2005年度~2007年度, 基盤研究(B), 代表, 肝疾患における心身相関:動物モデルによる解析と前向きコホート研究を用いた全貌解明.
2004年度~2006年度, 基盤研究(B), 分担, 腸内細菌定着に伴う情動行動の変化とその脳内機序に関する研究.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2014年度~2016年度, 厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省), 分担, 総合病院における診療体制と連携の明確化.
2012年度~2012年度, ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 助成金・特別研究, 代表, 中枢神経機能発達における腸内フローラの役割.
2011年度~2011年度, メンタルヘルス岡本財団研究助成金, 代表, 肥満に関する認知行動療法.
2011年度~2011年度, ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 助成金・特別研究, 代表, 腸内フローラから脳への情報伝達の解明.
2011年度~2013年度, 厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省), 分担, 心身症の病態解明ならびに効果的治療法の開発研究.
2010年度, ヤクルト・バイオサイエンス研究財団研究助成金, 代表, 中枢神経機能発達における腸内フローラの役割.
2005年度, ダノン学術研究助成金, 代表, 腸内細菌によるアレルギー予防効果に関する基礎的研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2020.04~2022.03, 分担, ストレス関連疾患の認知行動療法の治療反応性と遺伝子バイオマーカーの探索.
2020.04~2022.03, 代表, 神経性やせ症におけるシンバイオテクス投与の有効性評価:無作為化比較試験.
2020.04~2022.03, 代表, 摂食障害の病態形成における腸内細菌-脳-腸相関の役割解明.
2014.04~2017.03, 分担, 心身症・摂食障害の研究ネットワーク拠点整備と治療プログラムの開発.

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