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北原 亨(きたはら とおる) データ更新日:2019.11.06

講師 /  九州大学病院 口腔保健科 口腔保健推進学


主な研究テーマ
顎機能障害を伴う咀嚼筋疲労の分子イメージング
キーワード:顎機能障害,咀嚼筋疲労,筋機能MRI,31P-MRS
2017.04~2020.03.
顎変形症患者におけるmfMRIを用いた咀唱筋疲労の分子イメージング
キーワード:咀嚼筋疲労、エネルギー代謝
2014.07~2017.03.
筋機能MRIを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング.
キーワード:咀嚼筋疲労,筋機能MRI,分子イメージング,エネルギー代謝
2011.04~2014.03.
インプラントアンカーの植立方向が隣接歯根に及ぼす影響の有限要素解析
キーワード:矯正用ミニスクリュー、有限要素解析
2011.07~2014.12.
顎変形症患者への多角的臨床心理学的評価を加えた統合的アウトカム評価システム
キーワード:顎変形症,抑鬱,不安,QOL,アウトカム,臨床心理学的評価
2010.04~2013.03.
ポーズドスマイルの三次元定量評価
キーワード:ポーズド スマイル、3次元形態分析、顔面規格動画撮影
2008.01~2011.12.
頭部X線規格写真による顎骨形成術前後の上気道および舌骨位置変化の検討
キーワード:咽頭気道,舌骨,側方頭部X線規格写真,顎変形症,顎骨形成術
2008.10~2010.12.
鼻空通気度計の測定精度と顎顔面形態との関連
キーワード:鼻空通気度,呼吸抵抗,気道,側方X線規格写真
2006.10~2008.12.
安静時,スマイル時正貌顔面写真の形態分析の検討
キーワード:正貌顔面規格写真,口唇形態,上下口唇面積比率,不正咬合,軟組織形態
2006.10~2009.12.
3次元規格動画撮影による表情解析とその臨床応用
キーワード:顔面規格動画撮影
2004.01~2008.12.
姿勢と顔面軟組織形態との関連性
キーワード:姿勢、顎顔面硬組織形態、顔面軟組織
2005.01~2005.12.
外科的矯正治療前後症例の口唇頬圧測定システムの考案とそれを応用した装置の開発
キーワード:外科矯正,口唇頬圧
2003.01~2003.12.
3次元スキャナを用いた顎変形症治療前後の口腔固有容積変化の計測とその臨床応用
キーワード:3次元スキャナ,顎変形症,口腔固有容積
2001.01~2003.12.
個成長予測のための頭蓋顔面形態の親子類似性定量法
キーワード:親子類似性,成長予測
1996.01~2001.03.
従事しているプロジェクト研究
顎変形症患者におけるmfMRIを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング
2014.07~2017.03, 代表者:北原 亨, 九州大学大学院歯学研究院口腔保健推進学講座歯科矯正学分野, 九州大学大学院歯学研究院口腔保健推進学講座歯科矯正学分野
顎変形症患者におけるmfMRIを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング.
インプラントアンカーの植立方向が隣接歯根に及ぼす影響の有限要素解析.
2011.05~2015.03, 代表者:高橋一郎, 九州大学大学院歯学研究院口腔保健推進学講座歯科矯正学分野, 九州大学大学院歯学研究院口腔保健推進学講座歯科矯正学分野
インプラントアンカーである矯正用ミニスクリューの植立方向が臨接歯根に及ぼす影響の有限要素解析を行う。.
筋機能MRIを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング.
2011.05~2014.03, 代表者:北原 亨, 九州大学大学院歯学研究院口腔保健推進学講座歯科矯正学分野, 九州大学大学院歯学研究院口腔保健推進学講座歯科矯正学分野
筋機能MRIを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング.
研究業績
主要原著論文
1. Mhd Hassan Albogha, Toru Kitahara, 東藤 貢, Hiroto Hyakutake, Ichiro Takahashi, Maximum principal strain as a criterion for prediction of orthodontic mini-implants failure in subject-specific finite element models. , Angle Orthodontist, 86, 1, 24-31, 2016.01, Objective: To investigate the most reliable stress or strain parameters in subject-specific finite element (FE) models to predict success or failure of orthodontic mini-implants (OMIs).
Materials and Methods: Subject-specific FE analysis was applied to 28 OMIs used for anchorage. Each model was developed using two computed tomography data sets, the first taken before OMI placement and the second taken immediately after placement. Of the 28 OMIs, 6 failed during the first 5 months, and 22 were successful. The bone compartment was divided into four zones in the FE models, and peak stress and strain parameters were calculated for each. Logistic regression of the failure (vs success) of OMIs on the stress and strain parameters in the models was conducted to verify the ability of these parameters to predict OMI failure.
Results: Failure was significantly dependent on principal strain parameters rather than stress parameters. Peak maximum principal strain in the bone 0.5 to 1 mm from the OMI surface was the best predictor of failure (R2 5 0.8151).
Conclusions: We propose the use of the maximum principal strain as a criterion for predicting OMI failure in FE models..
2. Tomomi Nakamichi, Toru Kitahara, Ichiro Takahashi, Hiroto Hyakutake, Yoko Iwase, Three-dimensional dynamic evaluation of a posed smile in normal occlusion and Class II malocclusion, http://dx.doi.org/10.1016/j.odw.2013.05.005, 72, 4, 131-141, 2013.06, Purpose: The purpose of this study was to quantify the three-dimensional movements of the lips during a posed smile and to verify the differences in the dynamic characteristics among normal occlusion and Class II malocclusion. Materials and methods: The subjects included 30 healthy female volunteers with normal occlusion, 23 healthy female volunteers with dentoalveolar Class II malocclusion, and 20 adult female patients with skeletal Class II malocclusion. The three-dimensional measurements of the lips durduring a posed smile were generated using video-based tracking with three high-speed cameras. Eight landmarks on the lips were used to track lip movement. The Scheffe´ method of multiple comparisons was used to identify significant differences among the normal occlusion and both Class II groups. Results: The lower lip point moved significantly faster and farther backward in the skeletal Class II group compared with the other groups. The upper quarter point in the skeletal Class II group in the posed smile was significantly more medial than in the other groups. The vertical movements of the cheilion point of the normal occlusion group were faster than those in the other groups. Conclusion: Three-dimensional dynamic evaluation of posed smiles showed significant differences in the characteristics of lip movement between the normal occlusion and Class II subjects..
3. mariko yoshihara, toru kitahara, Three-dimensional analysis of the pharyngeal airway morphology in growing Japanese girls with and without cleft lip and palate., American journal of orthodontics and dentofacial orthopedics, 10.1016/j.ajodo.2011.09.011, 141, 4 Suppl, 92-101, 2012.04, We evaluated the 3-dimensional craniofacial skeletal and pharyngeal airway morphology in growing patients with and without cleft lip and palate..
4. Kitahara T., Hoshino Y., Maruyama K., In E., Takahashi I., Changes in the pharyngeal airway space and hyoid bone position after mandibular setback surgery for skeletal Class III jaw deformity in Japanese women., American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics, 138, 6, 708.e1-708.e10, 2010.12.
5. Kitahara T., Islam R., Nakata S., Quantitative evaluation of lip morphology at rest and on smiling in orthognathic patients with hyperdivergent retrognathism, Orthodontic Waves, 69, 2, 50-57, 2010.07.
6. Islam R., Kitahara T., Naher L., Hara A., Nakata S., Lip Morphology Changes Following Orthognathic Surgery for Class III Malocclusion, Angle Orthod, 10.2319/031209-143.1, 80, 2, 344-353, 2010.07.
7. Kitahara T., Nakasima A., Kurahara S., Shiratsuchi Y., Hard and Soft Tissue Stability of Orthognathic Surgery Sagittal Split Ramus Osteotomy (SSRO) and Intraoral Vertical Ramus Osteotomy (IVRO), Angle Orthod, 79(1), 158-165, 2009.01.
8. Islam R., Kitahara T., Naher L., Hara A., Nakasima A., Lip Morphological Changes in Orthodontic Treatment, Angle Orthod, 79(2), 256-264, 2009.03.
9. 相澤淳子,北原 亨,一ノ瀬元史,中島昭彦, 親子類似性に基づく顎顔面形態の二次元的個成長予測
, Orthodontic Waves-Japanese Edition, 67(1):1-15,2007, 2007.12.
10. 石川貴子,北原亨,斉藤陽子,村岡史麻,五百井秀樹,中島昭彦, 正常咬合者および顎変形症患者のスマイル動作の三次元解析, 日本矯正歯科学会誌, 66(2), 92-105, 2007.08.
11. 奥山 義昭,北原 亨,森下 格,名方 俊介,中島 昭彦, 矯正単独治療による咬合平面の改善を図った下顎右方偏位症例, 西日本歯科矯正学会, 46(2), 2002, 183-188, 2002.01.
12. 北原 亨,近藤 成智,堀之内 康文,中島 昭彦, 両側臼歯部下顎骨体部分切除術と舌縮小術による骨格性下顎前突症を伴う開咬の一治験例, 日本顎変形症学会誌, 11(2),81-90, 2001.01.
13. 近藤 成智,北原 亨,森下 格,白土 雄司,名方 俊介,中島 昭彦, 下顎枝矢状分割術を適用した下顎前突症患者の顎顔面形態の変化, 西日本歯科矯正学会誌, 46(1), 63-76, 2001.01.
14. 北原 薫,北原 亨,森下 格,名方 俊介,中島 昭彦, 顎関節機能障害者における軟組織正貌の左右対称性について, 西日本歯科矯正学会誌, 44(1), 26-31, 1999.01.
15. Kitahara T., Ichinose M., Nakasima A., Quantitative evaluation of correlation of skull morphology in families in an attempt to predict growth change., European Journal of Orthodontics, 10.1093/ejo/18.2.181, 18, 2, 181-191, 18(2), 181-191, 1996.01.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 北原 亨, フィルムレス・ペーパーレスのセファロメトリック プレディクション., 日本顎変形症学会雑誌, 2012.12,  九州大学病院では、X線写真撮影室で撮影された画像情報はPACSに保管・管理され、院内ネットワークによりすべての病棟、外来診療室で高精細モニタを用いた診断と診察および検査がおこなわれている。このような経緯を背景にして、矯正歯科ではペーパーレストレース法を確立してきた。九州大学病院矯正歯科では専用サーバを設置し、画像データは、クライアントビューアで参照するというシステムになっている。診療室内配信にはLANを用いており、 このようなインフラの進歩がフィルムレス、ペーパーレス化を推し進めている。フォトレタッチソフトを用いたペーパーレストレースを行う際の、レイヤに用いる画像に十分な詳細度を維持させる目的で、出力形式はDICOM形式で行っている。
 術前矯正治療ゴール・上顎前方移動術後予想側貌・上下顎同時移動術後予想側貌・下顎後方移動術後予想側貌のFH平面基準の側貌比較は非常に有用である。大学病院合同カンファレンスでも必須であるこの側貌比較であるが、フォトレタッチソフトを用いたペーパーレストレースにより作成されるオブジェクトを、基準平面上にレイアウトしさえすれば完成するなど、デジタル処理の恩恵は計り知れないものがある。また、われわれはオクルゾグラムも合わせてペーパーレスに作成し、診断および治療計画立案時活用する資料として用いている。
 フィルムによる画像診断からモニタによる画像診断に変わり、現在では液晶タッチモニタ機能を活用し、 DICOMデータと共存させることで診療の効率化に大きく貢献している。今後は、画像を含めた情報の標準化、HISを含め地域連携の強化を更に推進する必要があると考えている.
主要学会発表等
1. 荒川雅弘,北原亨,飯久保正弘,湯浅賢治,高橋一郎, 下顎前突症患者における筋機能MRIおよび31P-MRSを用いた咬筋疲労の分子イメージング, 日本顎変形症学会, 2018.06, 今回、下顎前突患者および健常者を対象に、mfMRIによる横緩和時間(T2値)と、31P-MRSによるクレアチンリン酸(PCr) および無機リン (Pi) による咀嚼筋疲労測定法の確立を試みた。mfMRIにおいて、患者群T2 値は、健常群と比べ延長することを仮説とした。また、31P-MRSにおいては、一過性にPCrは減少し、 Piは一増加するとともに、患者群PCrは健常対照群と比較して小さな値を示し、Piは大きな値を示すことを仮説とした。.
2. 荒川雅弘、北原亨、飯久保正弘、湯浅賢治、高橋一郎, 下顎前突症患者における筋機能MRIおよび31P-MRSを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング, 九州矯正歯科学会, 2018.02, これまで我々は、筋機能MRI (mfMRI) および31P-MRSが咀嚼筋疲労の評価に有用であることを示してきた。今回、下顎前突患者および健常者を対象に、mfMRIによる横緩和時間(T2値)と、31P-MRSによるクレアチンリン酸(PCr) および無機リン (Pi) による咀嚼筋疲労測定法の確立を試みた。.
3. 荒川 雅博, 北原 亨, 飯久保正弘, 湯浅賢治, 髙橋 一郎, 下顎前突症患者における筋機能MRIおよび31P-MRSを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング, 日本矯正歯科学会, 2017.10, 【目的】これまで我々は、筋機能MRI (mfMRI) および31P-MRSが咀嚼筋疲労の評価に有用であることを示してきた。今回、下顎前突患者および健常者を対象に、mfMRIによる横緩和時間(T2値)と、31P-MRSによるクレアチンリン酸(PCr) および無機リン (Pi) による咀嚼筋疲労測定法の確立を試みた。
【資料および方法】患者群は九州大学病院歯科矯正科にて骨格性下顎前突と診断された7名、対照群は公募健常者13名、被験筋は咬筋とした。介入として実験的咬みしめ5分間持続を採用した。mfMRIにおいて、患者群T2 値は、健常群と比べ延長することを仮説とし、31P-MRSにおいては、一過性にPCrは減少し、 Piは一増加するとともに、患者群PCrは健常対照群と比較して小さな値を示し、Piは大きな値を示すことを仮説とした。
【結果】実験的咬み締め前後、平均T2値は両群とも一過性の増加を示した。また、健常群に比べ、患者群平均T2 値は大きな増加を示した。さらに、実験的咬み締め前後、両群ともPCrは一過性の減少を示した。また、健常群に比べ患者群の変化は少ない傾向にあった。さらに、両群とも一過性のPiの増加を示した。
【考察】骨格筋のT2値の延長は、筋細胞内におけるpH低下による酸性化を示すと考えられている。今回、健常群に比べ患者群咬筋のT2値の延長がみられたのは、実験的咬み締め前後において、より酸性化傾向が顕著であったためであると考えられる。一方、PCrと、Piの半定量化では、咬み締めに伴う一過性の増減が見られ、患者群咬筋におけるリン酸化合物の低代謝効率が示唆されたたが、結果のばらつきが大きかった。
【結論】mfMRIおよび31P-MRSは、下顎前突症患者を対象にした咀嚼筋疲労の評価に有用であるが、さらなる検討が必要であると考えられた。.
4. 北原 亨, 飯久保正弘, 湯浅賢治, 髙橋 一郎, 筋機能MRIおよび31P-MRSによる咬筋疲労分子イメージング
, 九州矯正歯科学会, 2016.02,  骨格筋における「疲労」の分子機構はいまだ明らかでない。ストレスに対する骨格筋細胞の適応現象を分子レベルでとらえ、その分子機構を解き明かそうという試みが活発に行われている。この研究の目的は、比較的断面積の小さい咀嚼筋においても、分子イメージングによる新たな画像診断手法が妥当であるかを検証し、咀嚼筋疲労診断法を確立することである。.
5. 北原 亨, 咀嚼筋疲労の生理・生化学的機能評価の取り組み, 第74回日本矯正歯科学会大会, 2015.11, 咀嚼筋の疲労や痛みは、開口障害や咀嚼障害などの原因となっていると考えられる。それらは医療のエンドポイントである「生活の質の向上」に大きく関わっており、咀嚼筋疲労や疼痛の発症機序の解明および診断法確立が期待されている。
我々は、骨格筋代謝を非侵襲的に評価できる客観的な生体計測法として、分子イメージングに着目し、その妥当性を探ってきた。今回は、咀嚼筋疲労評価について情報交換の機会を提供する。.
6. 北原 亨, 飯久保正弘, 湯浅賢治, 髙橋 一郎, 筋機能MRIおよび31P-MRSを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング
, 日本矯正歯科学会, 2014.10, 【目的】近年、骨格筋のストレス適応に関する分子イメージングの方法論は技術的に進歩し、骨格筋細胞の適応現象を分子レベルで画像化し、その分子機構を解き明かそうという試みが活発に行われている。本研究では咬筋疲労の定量的評価を目的として、以下の検討を行った。【資料および方法】一般健常被験者20名を対象として、ウレタンブロックを臼歯部に設置した状態で、30% Maximum Voluntary Contraction (MVC) の咬み締めを5分間持続するという検査プロトコールを採用し、以下の仮説の検証を行った。仮説1:筋機能MRI (mfMRI) において、持続咬み締め前後の咬筋の横緩和時間(T2 値)は一過性に上昇する。仮説2:31P-MR spectrum (31P-MRS) を用いて評価した場合、持続咬み締め前後の咬筋中の高エネルギーリン酸化合物(PCr、ATP、Pi)は一過性に減少する。【結果】結果1:クレンチング後、左右側咬筋平均T2値は安静時に比べ有意に増加し、回復期5分後・10分後には有意に減少し、平均T2 値は安静時T2値に収束する傾向が見られた。結果2:30%MVC負荷とともにクレアチンリン酸は減少し、筋収縮の終了後に回復傾向を示した。一方、無機リンは負荷とともに増加し、負荷終了後減少を示した。【考察】T2値の延長は、筋細胞内におけるpH低下による咬筋の酸性化を示しており、これによって一時的な浸透圧の変化が起こり、水が細胞外から細胞内に移動することによって引き起こされると考えられている。mfMRIはこの現象を捉えることで、一方、31P-MRSは高エネルギーリン酸化合物の可視定量化により、非侵襲的な咀嚼筋活動の測定手法として有用であることが示唆された。【結論】mfMRIおよび31P-MRSは、咀嚼筋疲労の評価に有用であると考えられた。.
7. Albogha H., Kitahara T., Takahashi I., Todo M., インプラントアンカーの植立方向が隣接歯根に及ぼす影響の有限要素解析, 第3回MECHANICAL FINDER ユーザー研究会, 2012.08, Objective: To study the change in stress and strain in bone around mini-implant in response to change in insertion angle of mini-implant and also to change in its proximity to tooth root. Materials and Methods: CT dataset of a patient was acquired. Also a mini-implant was scanned with micro CT. The CT and micro CT data was imported in Mechanical Finder software, and segmented. For studying the effect of changing the mini-implant angulation seven models (-70○, -80○, 90○, 80○, 70○, 60○, 50○) were analyzed. In the second group of the models five models ( 0, -0.5, -1, -1.5, -2) were analyzed for studying the effect of mini-implant proximity to tooth root. A load of 2N was applied on the head of mini-implant, with mesial direction. Results: The 90○ model had the least values of stress and the narrowest spread area of stress. The 50○ Model presented relatively high stress in the cortical bone. The strain was highest in 50○ model especially in the cancellous bone. In the second group of models, the mini-implant penetrating the PDL presented high values of stress in cancellous and cortical bone and high value of strain in cancellous bone. Conclusion: Angulation of mini-implants revealed variation in stress and strain distribution around them, which reached highest when the implants touch to the cortical bone at 50○. Also the mini-implant that interferes with the PDL showed highest stresses and strain. At least, 0.5 mm of cancellous bone around the mini-implant in all directions is required to avoid the cortical and cancellous bone the high stresses and strains. Thus, it could be concluded that mini-implants are stable when they have sufficient cancellous and cortical bones..
8. 因絵美子、寺嶋雅彦、北原亨、柳田奈津美、百武 弘登、徳森謙二、高橋一郎, 骨格性下顎前突症患者における下顎骨後方移動術による顎顔面骨格および 咽頭気道における形態変化の三次元的分析, 九州矯正歯科学会, 2011.02.
9. 中道智美、北原亨、高橋一郎, ポーズドスマイルの三次元定量評価, 九州矯正歯科学会, 2011.02.
10. Islam R., Kitahara T., Naher L., Takahashi I., Lip-morphological Differences between Class-II and Class-III Malocclusion Before/After Orthodontic Treatment, International Association for Dental Research, 2010.07.
11. 北原亨,星野慶弘,丸山和宏,高橋一郎,蔵原慎一,佐々木匡理, 下顎枝垂直骨切り術(IVRO)による下顎骨後方移動に伴う咽頭部気道形態の変化, 日本矯正歯科学会, 2009.11.
12. Islam R., Kitahara T., Naher L., Hara A., Nakata S., Lip Morphological Changes in Orthognathic Treatment, International Association for Dental Research, 2009.04.
13. 北原亨,ラフィーク イスラム,名方俊介, 下顎後退顎変形症患者に対する,治療前後における安静時およびスマイル時の口唇形態変化について, 九州矯正歯科学会学術総会, 2009.02.
14. 星野慶弘,北原 亨,名方俊介, 成人女性正常咬合者の鼻腔通気度と顎顔面形態の関連, 九州矯正歯科学会学術総会, 2009.02.
15. Kitahara T., Islam R., Nakata S., Evaluation of Lip Morphology at Rest and on Smiling after Mandibular Setback Surgery, The Korean Association of Orthodontists, 2008.11.
16. 中道智美,北原亨,和田尚子,松元歌奈子,斉藤陽子,名方俊介, 高速度カメラ三次元動画撮影による正常咬合者スマイル評価システム, 日本矯正歯科学会, 2008.09.
17. 北原 亨,中島昭彦,蔵原慎一,白土雄司, 下顎枝矢状分割術(SSRO)と下顎枝垂直骨切り術(IVRO)の治療に伴う硬軟組織形態変化の比較, 日本矯正歯科学会, 2007.09.
18. 星野慶弘,北原 亨,中島昭彦, 呼吸機能と顎顔面形態の関連解析のための鼻腔通気度測定および呼吸抵抗測定の精度について, 日本矯正歯科学会, 2007.09.
19. 和田 尚子,北原 亨,村岡 史麻,川野 貴子,中島 昭彦,齋藤 陽子,青木 義満      , 3台の高速度ビデオカメラを用いたガム咀嚼運動の三次元解析
, 日本矯正歯科学会, 2007.09.
20. 和田 尚子,北原 亨,川野 貴子,村岡 史麻,山本 悦子,齋藤 陽子,中島 昭彦, 高速度カメラによる三次元動画撮影システムを用いた、顔面非対称症例のガム咀嚼の評価, 日本矯正歯科学会, 2006.09.
21. 北原 亨,利谷 幸治,白土 雄司,中島 昭彦, 高速度カメラによる三次元動画撮影システムを用いた,顎変形症患者治療前後のスマイルの評価, 日本顎変形症学会, 2006.06.
その他の優れた研究業績
2006.11, OSCEワークグループへ参加(11月18日19日).
学会活動
所属学会名
日本矯正歯科学会
American Association of Orthodontics
日本顎変形症学会
九州矯正歯科学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2015.11.18~2015.11.20, 第74回日本矯正歯科学会大会, モデレーター.
2013.02.04~2013.02.05, 第8回九州矯正歯科学会学術大会, 講演者.
2012.06.17~2012.06.17, 日本顎変形症学会第8回教育研修会, 講演者.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2016.04~2018.03, 九州矯正歯科学会雑誌, 国内, 査読委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度      
2018年度    
2017年度      
2016年度    
2015年度    
2013年度    
2012年度      
2011年度      
2010年度      
2009年度      
2008年度      
受賞
日本矯正歯科学会学術奨励賞受賞, 日本矯正歯科学会, 2017.11.
第76回日本矯正歯科学会大会優秀発表賞, 日本矯正歯科学会, 2017.10.
第74回日本矯正歯科学会大会優秀発表賞, 日本矯正歯科学会, 2015.11.
Most Cited Orthodontic Waves Articles 2014, Japanese Orthodontic Society, 2015.03.
第73回日本矯正歯科学会大会優秀発表賞, 日本矯正歯科学会, 2014.10.
日本補綴歯科学会デンツプライ賞 , 第117回(社)日本補綴歯科学会学術大会, 2007.09.
第65回日本矯正歯科学会大会優秀発表賞, 日本矯正歯科学会, 2006.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2017年度~2019年度, 基盤研究(C), 代表, 顎機能障害を伴う咀嚼筋疲労の分子イメージング.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, 筋機能MRIを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング.
2014年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, 顎変形症患者におけるmf MRIを用いた咀嚼筋疲労の分子イメージング.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2010年度~2013年度, 科学研究費補助金 (文部科学省), 代表, 顎変形症患者の多角的臨床心理学的評価を加えた、統合的解析システムの構築 .

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