九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
古川 勝彦(ふるかわ かつひこ) データ更新日:2024.04.01



主な研究テーマ
産官学民連携コーディネート・マネジメントの実証研究
キーワード:産官学民連携 リエゾン
2003.04.
研究業績
主要著書
主要原著論文
1. 古川 勝彦, 山内 恒, 持続可能な産学連携事業の構築, 知財管理, 63, 9, 1427-1434, 2013.06, 10年目を迎える組織連携の取組みと実績を総括することにより産学連携の本質的価値を見出し、持続可能な産学連携のあり方について論じる。.
2. 古川勝彦, 博士人材に力を入れたキャリア形成支援・就職支援, 職業研究, 夏季号, 20, 2010.08.
主要学会発表等
1. 古川 勝彦, 九州大学における産学官連携における新たな展開について, 2013.09.
2. 古川 勝彦, 九州大学における産学官連携における新たな取組について, OPACKセミナー, 2012.10.
3. 古川 勝彦, 九州大学の共同研究部門制度, キーパーソン@産学連携in博多, 2011.12.
4. 古川 勝彦, 大学法人化以降の産官学連携の取組みについて, 九州経済連合会第2回産学連携懇談会, 2011.05.
5. 古川勝彦, 九州大学における産学連携活動の新たな挑戦, OPACKセミナーin東京 九州大学総力セミナーpart3, 2010.10.
6. 古川勝彦, 国立大学法人における産学連携の新たな取組みとそれらの問題点について~九州大学を例にして~, 産業革新機構KKフォーラム, 2010.12.
特許出願・取得
特許出願件数  3件
特許登録件数  0件
その他の研究活動
外国人研究者等の受入れ状況
2019.10~2020.03, 1ヶ月以上, Indonesia, 外国政府・外国研究機関・国際機関.
2009.07~2009.07, 2週間未満, シュタインバイス財団, Japan, 民間・財団.
2008.07~2008.07, 2週間未満, シュタインバイス財団, Japan, 民間・財団.
2007.07~2007.07, 2週間未満, シュタインバイス財団, Japan, 民間・財団.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2000年度~2001年度, 奨励研究(A), 代表, 低温で形成された高品質シリコン酸窒化絶縁膜の薄膜化に関する研究.
1998年度~1999年度, 奨励研究(A), 代表, 低温で形成された高品質薄膜シリコン系絶縁膜の構造評価に関する研究.
1997年度~1998年度, 一般研究(C), 分担, 高品質極薄Si系絶縁膜の低温形成と機能評価に関する研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2022.03~2025.03, 代表, 次世代ワイヤーハーネスの研究開発.
2020.04~2021.03, 代表, 九州大学ヘルスケア・システムLABO糸島のヘルスケア新産業・新事業創出の拠点化に関する研究.
2020.04~2024.03, 代表, 組織対応型連携の効率的な実施のための学術指導.
2020.04~2021.03, 代表, 新規経皮DDS材料研究.
2012.04~2016.03, 代表, SR(スマートラバー)技術を活かした健康・福祉・医療分野における応用に関する事業化研究.
2013.04~2016.09, 代表, 高性能パッドの開発に関する研究.
2013.04~2018.03, 代表, 組織対応型連携の効率的な実施のための技術課題研究.
2013.04~2015.03, 代表, 超精密仕上げ用砥粒とCMP応用に関する研究開発.
2013.04~2014.03, 代表, 高性能ナノダイヤモンドスラリーの開発と超精密加工応用に関する研究.
2011.04~2015.03, 代表, 機能性スマートラバー(SR)材料に関する研究.
2011.04~2014.03, 代表, KSTC事業の高度化に関する研究.
2011.04~2014.03, 代表, 特許調査分析システム開発.
2011.04~2015.03, 代表, イノベーション材料創製に関する研究.
2011.04~2015.03, 代表, 次世代ワイヤーハーネスの研究開発.
2012.04~2015.03, 代表, ICカードに関する研究開発.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。