九州大学 研究者情報
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藤ヶ谷 剛彦(ふじがや つよひこ) データ更新日:2024.04.25

教授 /  工学研究院 応用化学部門 分子情報システム


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
韓国慶釜大学との連携を模索した共同予算申請
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2022.04~2031.03, 文部科学省 マテリアル先端リサーチインフラ事業における委員会委員長.

2020.10~2020.12, 俯瞰WS「ポストコロナ時代における研究開発・人材育成手法の変革と注目すべき技術領域」における講演と政策まとめ.

2017.07~2018.07, カーボンナノチューブ熱電変換研究会の立ち上げとシンポジウムの主催.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2023.04~2024.03, 外国人特別研究員 審査員, 日本学術振興会.

2024.04~2025.03, 外国人特別研究員審査員, 日本学術振興会.

2022.04~2023.03, 特別研究員等審査員, 日本学術振興会.

2022.04~2023.03, 特別研究員等審査会専門委員、卓越研究員候補者選考委員会書面審査員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員, 日本学術振興会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2016.07, 波長変えられる蛍光材料 九大カーボンナノチューブ応用.

2015.03, フレキシブル熱電材料の開発.

2014.04, 白金使用量10分の1に.

2014.03, 粒径・距離制御 活性8倍に向上.

2013.05, 「九州大、加湿機能が不要な固体高分子型燃料電池を開発-製品化コスト減」 九州大学大学院工学研究院の中嶋直敏教授と藤ヶ谷剛彦准教授らの研究グループは、加湿が不要な固体高分子型燃料電池(PEFC)を開発した。一般的なPEFCに必要な加湿機能や水分の蒸発を防ぐ冷却機能が不要になるため、製品化のコスト削減につながる。また耐久性が高く、従来の燃料電池に比べ繰り返し使用において100倍の耐久性があるとしている。 開発した電池の電解質膜はポリビニルホスホン酸とポリベンズイミダゾールを組み合わせたフィルム状。触媒の材料には一般的な燃料電池の電極触媒に使われているカーボンブラックではなく、耐久性と発電効率を高めるためカーボンナノチューブ(CNT)を使用した。 研究成果は英科学誌サイエンティフィックリポーツ電子版に掲載された。(福岡).

2013.02, 「九大、寿命10倍の燃料電池触媒を開発」 九州大学の中嶋直敏教授らの研究グループは21日、燃料電池の寿命を従来の10倍に延ばせる新たな触媒を開発したと発表した。変質しにくいカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)の表面に白金の微粒子を付着させた触媒で、電池の性能が落ちにくいようにした。今後は燃料電池への実用化を急ぐ。 触媒にはこれまで、白金を付着させる導電性素材としてカーボンブラック(炭素粉)を使用。ただ、電池を使うにつれてカーボンブラックが変質し、触媒が劣化する難点があった。 カーボンナノチューブは白金の微粒子が付着しにくい。このため、接着用の特殊樹脂を利用し、白金を付着させるのに成功した。樹脂は白金の利用効率を高める機能も持ち、「高価な白金の使用量を大幅に減らせる」(中嶋教授)という。今後は発電効率を改善するなど、燃料電池への実用化に向けた研究を進める。.

2013.05, 「安くて丈夫な燃料電池、九大教授ら開発」 九州大カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所の中嶋直敏教授らの研究グループは、従来型の燃料電池と比べ、加湿装置や冷却装置が不要で、コストを25~30%削減できる方法を開発したと発表した。水の代わりに高分子化したリン酸を使う。2018年までの実用化を目指す。3日に科学電子ジャーナルに掲載された。 研究グループによると、水素と酸素を化学反応させて発電する燃料電池の一般的な価格は、家庭用で200万円程度。従来型は電極の間にある電解質膜に水素イオンを通しやすくするため、膜を水で湿らせる加湿装置や、水の蒸発を防ぐ冷却装置が必要だ。 グループは水の代わりに、肥料などに用いられるリン酸を高分子化し、樹脂状にして使用。加湿器や冷却器が不要で、100度以上の高温でも発電できるという。また、電極の炭素の代わりに、より丈夫なカーボンナノチューブを使い、耐久性は100倍になったとしている。グループの藤ヶ谷剛彦准教授は「低コスト化や長寿命化により、燃料電池の普及に貢献したい」と話している。.

2013.05, 九州大、次世代燃料電池を開発 価格抑え、耐久性向上 自動車や家庭用電源に導入されつつある燃料電池の次世代型を九州大の研究グループが開発し、3日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に発表した。従来品より耐久性が100倍高まる一方で、価格が7割程度に抑えられるのが特長という。5年後の実用化を目指す。燃料電池は、酸素と水素を化学反応させて電気を作り、水を排出するクリーンエネルギー。九州大工学研究院の藤ケ谷剛彦准教授によると、普及している燃料電池の多くは水素イオンを通すために水を使っているが、沸騰しないよう冷却する必要があり、効率が悪い。そこで藤ケ谷氏らの研究チームは、沸点が高いリン酸を使用した。.

2013.03, カーボンナノチューブ利用 高性能燃料電池触媒 九大グループが新手法で開発.

2012.08, 著書「最先端材料システムOne Point」が書評で高評価を受ける.

2013.02, ナノチューブで寿命10倍 燃料電池の触媒 九大相次ぎ成果.

2009.04, 九大 柔軟材、近赤外光で収縮 ナノチューブと高分子材混合 DDS応用目指す.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2023.04, カーボンをテーマに創作活動する美術家の川辺ナホ氏にカーボンに関する科学的知見をレクチャーした, 福岡アジア美術館, Artist Cafe Fukuoka 内スタジオ.

2021.04, 九州大学 定例記者発表「DXを研究に活用した新たな産学連携プラットフォームが本格スタート」 NHKニュース「九州大学 健康分野で新商品開発に繋げる取り組みへ」 トライアルカンパニー プレスリリース「「トライアル」の購買データを九州大学に提供 ヘルステック分野でのオープンイノベーションを促進」, 九州大学 オープンサイエンスプラットフォーム.

2020.11, 一般講演会「サイエンスカフェ」での講演, 公益財団法人 九州先端科学技術研究所.

2020.04, 公益財団法人 九州先端科学技術研究所が主導する共用機器事業「分析NEXT」の所外委員として運営に参画, 公益財団法人 九州先端科学技術研究所, 公益財団法人 九州先端科学技術研究所.

2015.11, ナノ炭素材料を利用した燃料電池・熱を電気に変える素子, 佐賀県農林水産商工本部, 佐賀県国際交流プラザ.

2014.02, カーボンナノチューブの分散と応用展開について技術セミナーを開催した。, 株式会社 情報機構, 東京・蒲田.

2012.06, 第27回材料解析テクノフォーラム, 株式会社日立ハイテクノロジーズ, The Grand Hall (東京)、千里ライフサイエンスセンター(大阪).

2012.07, 楽しい実験教室~高分子先端材料とエコフレンドリーナノテクを体験しよう~, 公益社団法人高分子学会, 九州大学 伊都キャンパス.

2012.08, テーマは環境とエネルギー。「水素エネルギー」や「低炭素社会」の専門的な内容を、九州大学がわかりやすく翻訳し、子どもたちが楽しく触って遊んで学べるようにしたハンズオン展示, 福岡市立少年科学文化会館・九州大学総合研究博物館合同企画展, 福岡市立少年科学文化会館.

2012.08, 一般市民を対象とした科学啓蒙活動, 九州大学, 九州大学.

2011.08, 一般市民を対象とした科学啓蒙活動, 九州大学, 九州大学.

2010.08, 一般市民を対象とした科学啓蒙活動, 九州大学, 九州大学.

初等・中等教育への貢献状況
2020.12, 高分子学会未来塾「ユースacademiaゼミ」/バーチャル空間を利用した高校生の研究発表会.

2017.06, 高分子学会「高分子未来塾」ホームページ作成委員.

2015.09, 福岡県立三池高等学校での授業「エネルギー社会に貢献する新しい炭素材料」.

2015.12, 1日体験化学教室「化学への招待」の実施.

2015.08, オープンキャンパスでの実演.

2012.08, サイエンスレクチャー/小学校低学年を対象とした科学教室を開催した.

2012.07, 楽しい実験教室・高分子先端材料とエコフレンドリーナノテクを体験しよう/中高生対象の実験教室の開催.

その他の優れた社会貢献活動
2018年度, 福岡歯科大ブランディング事業外部評価委員.

2017年度, 福岡歯科大ブランディング事業外部評価委員.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2024.04~2025.04, 応用化学科 学科長.

2024.04~2025.03, 応用化学部門 部門長.

2024.04~2025.04, 中央分析センター 伊都分室長.

2023.04~2025.03, 国際連携委員会 委員.

2022.04~2023.06, データポリシー策定委員会 委員.

2023.04~2026.03, 分子システム科学センター センター長.

2020.04~2031.03, 文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ事業 九州大学ハブ拠点 運営委員 .

2019.04~2023.03, ダヴィンチコース運営委員.

2020.04~2025.03, オープンサイエンスプラットフォーム ワーキンググループ.

2020.04~2030.03, 九州大学ナノテクノロジー研究支援拠点.

2020.04~2022.03, 分子システム科学センター 副センター長.

2019.04~2022.03, 中央分析センター 伊都分室長.

2021.04~2022.03, 研究企画専門委員会.

2019.04~2020.03, 分子システム科学センター委員.

2019.04~2020.03, 応用化学部門主任.

2019.04~2020.03, 応用化学部門副部門長.

2019.04~2020.03, 化学システム工学科専攻長.

2019.04~2022.03, リーディング大学院運営委員.

2019.04~2022.03, 次世代燃料電池産学連携研究センター協力委員.

2019.04~2020.03, 工学部工学府改組WG.

2017.04~2018.03, 広報委員.

2015.04~2016.03, 研究企画専門委員会.

2015.04~2016.03, リーディング大学院中間評価対応委員.

2015.04~2016.03, 次世代燃料電池産学連携研究センター協力委員.

2015.04~2016.03, 広報委員.

2014.04~2015.03, リーディング大学院外部評価・自己点検評価作成委員.

2014.04~2014.09, 入試担当.

2014.04~2015.03, 広報委員.

2014.04~2014.03, 大学院教務.

2014.04~2015.03, 次世代燃料電池産学連携研究センター協力委員.

2013.11~2014.04, ナンバリング委員会.

2013.04~2014.03, 主任補佐.

2013.04~2014.03, 次世代燃料電池産学連携研究センター協力委員.

2013.04~2014.03, 大学院教務委員.

2013.04~2014.03, 広報委員(部門HPの作成等).

2012.04~2013.03, 広報.

2012.04~2013.03, 大学院教務委員.

2012.04~2013.03, 広報委員(部門HPの作成等).

2012.04~2013.03, 次世代燃料電池産学連携研究センター協力委員.

2012.01~2012.12, 工学部友誼会幹事.

2011.04~2012.03, 次世代燃料電池産学連携研究センター協力委員.


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