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瀬戸山 大樹(せとやま だいき) データ更新日:2021.05.20

助教 /  九州大学病院 検査部


主な研究テーマ
老化と代謝とミトコンドリア機能
マルチオミクスアプローチによる異質代謝物の生理機能の解明
キーワード:分子生物学、メタボロミクス、プロテオミクス、質量分析、 ミトコンドリア
2014.04~2014.12.
研究業績
主要原著論文
1. Tateishi H, Setoyama D, Kang D, Matsushima J, Kojima R, Fujii Y, Mawatari S, Kikuchi J, Sakemura Y, Fukuchi J, Shiraishi T, Maekawa T, Kato TA, Asami T, Mizoguchi Y, Monji A., The changes in kynurenine metabolites induced by rTMS in treatment-resistant depression: A pilot study., Journal of Psychiatric Research, 10.1016/j.jpsychires.2021.04.009., 2021.04.
2. Kubo H, Setoyama D, Watabe M, Ohgidani M, Hayakawa K, Kuwano N, Sato-Kasai M, Katsuki R, Kanba S, Kang D, Kato TA., Plasma acetylcholine and nicotinic acid are correlated with focused preference for photographed females in depressed males: an economic game study., Scientific Reports, 10.1038/s41598-020-75115-4., 2021.01.
3. Setoyama D, Yoshino A, Takamura M, Okada G, Iwata M, Tsunetomi K, Ohgidani M, Kuwano N, Yoshimoto J, Okamoto Y, Yamawaki S, Kanba S, Kang D, Kato TA., Personality classification enhances blood metabolome analysis and biotyping for major depressive disorders: two-species investigation., Journal of Affective Disorders, 10.1016/j.jad.2020.09.118., 2021.01.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 瀬戸山 大樹, 診断バイオマーカー うつ病の血液バイオマーカー開発の試み, 精神科(神経科)37(6): 592-598 , 2020.12.
主要学会発表等
1. 植柳 泰、松本 信也、瀬戸山 大樹、川上 大輔、堀田 多恵子、康 東天, 自動前処理LC/MS/MSシステムを用いた血中有機酸分析自動化の確立, 第52回日本臨床検査自動化学会, 2020.10.
2. 瀬戸山 大樹, 臨床検査データ解析の実際-Rを用いた解析の基本・応用・発展-, 第52回日本臨床検査自動化学会, 2020.10.
3. 瀬戸山大樹, 康東天, 個々人のパーソナリティを加味したLCMSによる血液うつ病バイオマーカー研究, 第51回日本臨床検査自動化学会, 2019.10.
4. 瀬戸山大樹, 臨床検査データ解析の実際, 第51回日本臨床検査自動化学会, 2019.10.
5. 瀬戸山大樹,康東天, 生理活性を担う血中の遊離型ステロイドホルモンの一斉分析法の開発, 第59回日本臨床化学会年次学術集会, 2019.09.
6. 瀬戸山大樹, 臨床検査のデータサイエンス, 職能拡大推進事業「診療情報、医療情報の知識・技術によるデータの活用・医療への貢献」, 2019.09.
7. Daiki Setoyama, LCMS-Based Plasma Metabolite Biomarker Analysis of Major Depressive Disorders: A Novel Approach, Shimadzu Global Innovation Summit2019, 2019.07.
8. 瀬戸山大樹, Rで広がるデータ解析の地平, 福岡県保健環境研究所集談会, 2019.02.
9. 瀬戸山大樹、康東天, ミトコンドリアTCA回路中間体による間葉系細胞分化制御, 第42回分子生物学会年会, 2018.11.
10. 瀬戸山大樹, 「強く自殺したい」と思うひとを検査で見つけたい-自殺念慮に相関する血液LC-MS解析, 第50回日本臨床検査自動化学会, 2018.10.
11. 瀬戸山大樹, 臨床検査値の機械学習応用〜病院データベース利用に関するプラクティカルな課題〜, 第50回日本臨床検査自動化学会, 2018.10.
12. Daiki Setoyama, Mass Spectrometry-Based Omics Approach Reveals Multifaceted Roles of Mitochondrial Metabolism in the Drug Target and Maintaining its Own DNA, 第二回日本循環器学会基礎研究フォーラム, 2018.09.
13. 瀬戸山大樹、堀田多恵子、康東天, うつ病バイオマーカー探索のための血しょう代謝物の層別化解析法の提案, 第58回臨床化学会年次学術集会, 2018.08.
14. 瀬戸山大樹, メンタルヘルスの臨床検査に向けた質量分析の役割, 第58回臨床化学会年次学術集会, 2018.08.
15. Daiki Setoyama, Dongchon Kang, Highly Effective Preprocessing for LCMS-Based Plasma Metabolite Biomarker Analysis of Depression, Metabolomics 2018, 2018.06.
16. 瀬戸山大樹, 医療情報の利活用で見えてくる次世代の臨床検査システムのかたち〜機械学習による臨床検査診断支援システムの実現〜, 先進医療技術科学会(AMeTS), 2018.07.
17. 瀬戸山大樹, 病院検査部における医療情報リテラシー教育〜機械学習・AI技術による臨床検査診断支援システムの実現を目指して〜, 平成29年度 九州大学 数理・データサイエンスに関する教育・研究支援プログラム研究成果発表会, 2018.03.
18. 瀬戸山大樹、康東天, 質量分析-代謝物解析によるうつ病に関連する血液成分の同定, 第57回臨床化学会年次学術集会, 2017.10.
19. 瀬戸山大樹、堀田多恵子、康東天, トリオミクスアプローチによるミトコンドリア表現型解析, 日本臨床検査自動化学会第49回大会, 2017.09.
20. Daiki Setoyama, Dongchon Kang, High-precision mitochondrial metabolomics reveals metabolic signatures linked to mitochondrial DNA replication deficiency, Euromit2017, 2017.06.
21. 瀬戸山大樹, 後藤 和人, 八木 美佳子, 内海 健, KANG DONGCHON, 臓器別ミトコンドリア機能障害を捉える血漿診断法の開発, 第九回メタボロームシンポジウム, 2015.10.
22. 瀬戸山 大樹, 後藤 和人, 堀田 多恵子, 内海 健, KANG DONGCHON, 質量分析法による糖尿病マウス血中に存在する糖化代謝物の同定, 第60回日本臨床検査医学会九州地方会/ 第26回日本臨床化学会九州支部総会, 2015.03.
23. 瀬戸山 大樹, 後藤 和人, 内海 健, KANG DONGCHON, 糖尿病診断マーカーとしての糖化代謝物の有用性検討~病態モデルマウス血しょうのパイロット研究~, 第61回日本臨床検査医学会学術集会, 2014.11.
特許出願・取得
特許出願件数  2件
特許登録件数  0件
学会活動
所属学会名
日本医療検査科学会
日本分子生物学会
日本臨床化学会
学協会役員等への就任
2018.04~2020.10, 日本医療検査科学会, 医療情報委員会 ワーキング・グループ長.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2020.10.01~2020.10.31, 日本医療検査科学会(旧日本臨床検査自動化学会)第52回大会, 第2回医療情報技術セミナーの講師.
2019.10.01~2019.10.03, 日本臨床検査自動化学会第51回大会, 第1回医療情報技術セミナーの講師.
2017.07.14~2017.07.15, ミトコンドリアサイエンスワークショップ2016, 座長.
2014.11.22~2014.11.25, 第61回日本臨床検査医学会, 座長.
2013.10.03~2013.10.04, 第八回メタボロームシンポジウム, 運営委員会.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2020.08~2020.08, 日本医療検査科学会誌 医療検査と自動化, 国内, 執筆.
受賞
日本医療検査科学会 令和元年度 優秀演題賞, 日本医療検査科学会, 2019.10.
平成26年度がん研究助成金優秀賞, 福岡県すこやか健康事業団, 2014.11.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2023年度, 基盤研究(C), 代表, うつ病態と関連する血中トリプトファン・キヌレニンの新規運搬因子の同定と役割解明.
2018年度~2020年度, 基盤研究(C), 代表, うつ病重症度や自殺願望を予測する新たな臨床検査法の確立.
2014年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, 老化機序の鍵を握る、核構造と代謝ネットワーク相互作用の解明.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2015年度~2015年度, 福岡すこやか癌研究助成, 代表, オミクスアプローチによるミトコンドリア機能を標的としたメトホルミン抗腫瘍活性の作用機序解明.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2016.06~2021.06, 分担, AMED うつ病の病態に基づく層別化と神経回路調整による革新的診断・治療法開発.

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