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石田 真敏(いしだ まさとし) データ更新日:2021.06.23

助教 /  工学研究院 応用化学部門 有機機能分子化学


主な研究テーマ
新奇π共役ポルフィリン基盤分子の合成と光物性・磁気特性に関する研究
キーワード:ポルフィリン、近赤外光、金属錯体、開殻有機分子
2013.04.
研究業績
主要著書
1. Masatoshi Ishida, Hiroyuki Furuta, Novel π-Conjugated Systems Based on N-Confused Porphyrinoids, Springer Japan, 10.1007/978-4-431-55357-1_12, 201-221, 2015.01, [URL].
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. Atanu Jana, Steffen Bähring, Masatoshi Ishida, Sébastien Goeb, David Canevet, Marc Sallé, Jan O. Jeppesen, Jonathan L. Sessler, Functionalised tetrathiafulvalene- (TTF-) macrocycles
recent trends in applied supramolecular chemistry
, Chemical Society Reviews, 10.1039/c8cs00035b, 2018.08, [URL].
2. Atanu Jana, Masatoshi Ishida, Jung Su Park, Steffen Bähring, Jan O. Jeppesen, Jonathan L. Sessler, Tetrathiafulvalene- (TTF-) Derived Oligopyrrolic Macrocycles, Chemical Reviews, 10.1021/acs.chemrev.6b00375, 2017.02, [URL].
主要学会発表等
1. Masatoshi ishida, N-Confused Hexaphyrins:Potential Functional Materials for Second Near-Infrared Light Application
, International E-Conference on Advances in Science and Technology for Betterment of Health, Environment and Energy, 2020.12.
2. Masatoshi Ishida, N-Confused Hexaphyrins Serve as Potential Second Near-Infrared Chromophores, Virtual Conference on Recent Advances in Bis and Tetra-Pyrrolic Molecular Materials, 2020.08.
3. Masatoshi Ishida, Synthesis of a Blackened Expanded Porphyrinoid by N-Confusion Modification and Hetero-Metalation, 7TH ASIAN CONFERENCE ON COORDINATION CHEMISTRY, 2019.10.
4. 石田 真敏, 「N-混乱修飾法」を鍵とした機能性π共役ポルフィリン色素の創製, 第10回丸山記念研究奨励賞受賞講演, 2019.04.
5. 石田真敏, N-混乱修飾法による機能性巨大π共役系色素の創製, 日本化学会第99春季年会, 2019.03.
6. 石田真敏, 基底一重項有機銅(III)コロール異性体の構造同定の難しさ, 構造有機化学研究会・ミニシンポジウム 2018, 2018.08.
7. 石田真敏, 異種ポルフィリノイドを基盤とした巨大π共役型金属錯体の創製と機能, 九州錯体化学懇談会第255回例会, 2018.06.
8. Masatoshi Ishida, Coordination Chemistry of “N-Confused” Expanded Porphyrinoids Toward Near-IR Optical Materials, RSC Inorganic Symmposium, 2016.09.
9. 石田 真敏, Bis-metal Complexes of Doubly N-Confused Hexaphyrins: Low-band Gap and Open-Shell Molecules, 4th International Symposium of Molecular Systems, 2016.03.
学会活動
所属学会名
基礎有機化学学会
錯体化学会
日本化学会
有機合成化学協会
ポルフィリン・フタロシアニン学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2021.03.27~2021.03.27, 九州錯体化学懇談会 第260回例会, 座長.
2020.11.20~2020.11.20, 基礎有機化学 第0回若手オンラインシンポジウム, 座長.
2020.03.23~2020.03.25, 第100回日本化学会春季年会, 座長.
2019.09.21~2019.09.23, 錯体化学会第69回討論会, 座長.
2020.07.06~2020.07.06, 九州錯体化学懇談会 第258回例会, 座長.
2019.03.21~2019.03.21, 第99回日本化学会春季年会, 座長(Chairmanship).
2018.05.12~2018.05.12, 第28回万有福岡シンポジウム, 実行委員.
2017.03.20~2017.03.23, 第98回日本化学会春季年会, 座長.
2016.12.10~2016.12.10, 第5回錯体化学若手の会 九州沖縄支部勉強会, 座長.
2017.09.07~2017.09.09, 第28回基礎有機化学討論会, 実行委員.
2017.03.17~2017.03.17, 第97回日本化学会春季年会, 座長(Chairmanship).
2017.03.15~2017.03.15, 機能性分子創成の最前線, 座長(Chairmanship).
2017.01.17~2017.01.17, The 1st OXomーCMS Joint Symposium, 座長(Chairmanship).
2016.08.26~2016.08.27, 第28回若手研究者のためのセミナー, 座長(Chairmanship).
2015.08.31~2015.09.01, 構造有機化学若手研究者 ミニシンポジウム, 座長(Chairmanship).
2015.03.26~2015.03.29, 日本化学会第95春季年会, 座長(Chairmanship).
2016.12.17~2016.12.17, 第4回錯体化学若手の会 九州沖縄支部勉強会, 世話人.
2013.05.18~2013.05.18, 万有シンポジウム若手交歓会, 幹事.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度 15        15 
2019年度 29        29 
2018年度 14        14 
2017年度      
2016年度      
2015年度      
2014年度      
2013年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Department of Chemistry, Yonsei Univerisity, SouthKorea, 2013.10~2013.10.
受賞
コニカミノルタ画像科学奨励賞(優秀賞), 公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団, 2021.03.
第39回有機合成化学奨励賞, 有機合成化学協会, 2021.02.
第10回丸山記念研究奨励賞, 2019.04.
第33回「若い世代の特別講演会」講演証, 日本化学会, 2019.03.
平成27年度有機合成化学協会九州山口支部 優秀論文賞, 有機合成化学協会九州山口支部, 2015.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2023年度, 基盤研究(A), 分担, Nー混乱ポルフィリノイド金属錯体の機能開拓.
2014年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, 有機エレクトロニクス材料を志向した新奇キノイド系巨大π共役分子の創製と機能開発.
2013年度~2014年度, 研究活動スタート支援, 代表, 反芳香族π電子化合物の電子構造の包括的理解とその集積化.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 代表, 金属イオンの配位を鍵とした巨大環状π共役分子の多電子機能の創出.
2017年度~2018年度, 新学術領域研究, 代表, 巨大π電子金属錯体分子の形状に依存した配位アシンメトリー機能の創出.
2019年度~2020年度, 新学術領域研究, 代表, π共役構造を鍵とした配位アシンメトリー錯体分子の幾何構造機能の創出.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 代表, 光イメージング応用を志向した巨大π共役系短波赤外色素分子の創製.
寄附金の受入状況
2021年度, 公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団, コニカミノルタ科学技術振興財団 研究に対する助成.
2019年度, 公益財団法人 徳山科学技術振興財団, 2019年徳山科学技術振興財団研究助成.
2017年度, 矢崎科学技術振興記念財団, 矢崎科学技術振興記念財団国際交流助成.
2016年度, 徳山科学技術振興財団, 徳山科学技術振興財団国際交流助成
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