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金子 周平(かねこ しゆうへい) データ更新日:2020.06.30

准教授 /  人間環境学研究院 人間科学部門 臨床心理学講座


主な研究テーマ
グループ・ファシリテーター訓練のプログラム開発と効果検証
キーワード:グループ、ファシリテーター、訓練、効果
2018.04~2026.12.
薬物再乱用防止グループ・プログラムにおける対人関係促進のための介入の効果
キーワード:グループ, 対人関係, 薬物再乱用プログラム
2019.04~2025.03.
役割交換書簡法・ロールレタリングの臨床心理学的、教育的活用
キーワード:役割交換書簡法(ロールレタリング)、臨床心理学、教育
2016.04~2020.03.
ヒューマニスティック・アプローチにおける指示/非指示
キーワード:指示、非指示、人間性心理学
2016.04~2018.03.
森田療法の治療機序の測定とビデオ分析
キーワード:森田療法、治療機序、ビデオ分析
2019.04~2022.03.
従事しているプロジェクト研究
若手訪問看護師の自律性を育成するための全国若手ナース実践共有型学修システム構築
2020.04~2025.03, 代表者:仁科祐子, 鳥取大学
若手訪問看護師の自律性を育成するための全国若手ナース実践共有型学修システム構築.
パワーハラスメントの生起要因尺度の開発に関する臨床心理学的研究
2019.06~2022.03, 代表者:佐竹圭介, 九州大学・人間環境学研究院・学術研究員, 九州大学(日本).
グループ・ファシリテーター訓練プログラムの開発とその効果検証
2018.04~2021.03, 代表者:金子周平, 九州大学.
大学における有効なハラスメン ト防止・相談体制の構築に関する研究
2016.04~2019.03, 代表者:葛 文綺.
神経症の心理療法における「あるがまま」の指示的介入とクライエントの体験に関する研究
2016.04~2017.03, 代表者:金子周平, 九州大学.
遺伝性腫瘍発症予防に貢献するための情報提供による効果的な医療者間連携の構築
2014.04~2018.03, 代表者:笠城典子, 鳥取大学.
医療・教育・福祉の連携による行動障害のある児・者への支援方法に関する研究
2015.04~2017.03, 代表者:井上雅彦, 鳥取大学.
研究業績
主要著書
1. 小林孝雄・金子周平・有村達之・井上直子・井上雅彦・内海新祐・奥田 眞・神村栄一・工藤晋平・園田雅代・髙橋美幸・竹田伸也・田村隆一・中島美鈴・永田 忍・羽間京子・日高崇博・真澄 徹・八巻甲一・山科 満, 公認心理師実践ガイダンス2 心理支援, 木立の文庫, 2019.06, 公認心理師大学院カリキュラムにおける心理支援についての包括的かつ実践的なテキストである。.
2. 足立匡基,井合真海子,遠藤香,大江悠樹,小川邦治,金子周平,金築智美,金築優,古賀聡,榊原佐和子,鈴木敬生,鈴木常元,高橋恵理子,出野美那子,野口普子,速見佳子,松浦素子,松野航大,村瀬華子,森文彦,矢澤美香子,山口麻美,吉田卓矢, 基礎から学ぶ心理療法, ナカニシヤ出版, 2018.03, 多種多様な心理療法を詳しくまとめたテキストである。.
3. Stanovich, K. 金坂弥起・石田哲也・金子周平・黒川光流・金子光代・白井祐浩, 心理学を真面目に考える方法:真実を見抜く批判的思考, 誠信書房, 2016.01.
主要原著論文
1. 金子周平, 慢性疼痛とゲシュタルト療法のエンプティチェア:語れないほどに「私自身」である痛みへのアプローチ, 臨床ゲシュタルト療法研究, 3, 29-37, 2018.12.
2. 金子周平, 我が道の歩き方が分からない成人女性との面接を通した非指示概念の再検討, 心理臨床学研究, 34, 4, 423-434, 第34巻第4号, 2016.01.
3. 金子周平, ラージ・グループにみられる構造化とメンバーの自発性, 人間性心理学研究, 36, 1, 33-43, 2018.09.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. 金子周平・田中将司, 体験過程プロセス分析によるLow-structured groupのファシリテーター訓練に関する仮説生成, 日本人間性心理学会第38回大会, 2019.09.
2. 金子周平・白井祐浩, グループ・ファシリテーターの成長に関する効果測定尺度の作成, 日本人間性心理学会第36回大会, 2017.09, 集団精神療法、グループカウンセリング、自己成長を目的としたグループなどのファシリテーターを養成するプログラムを開発し、その効果を測定するために、項目を収集し因子分析を用いて尺度を完成させた。複数の尺度を用いて基準関連妥当性の確認を行なった。構成度の低いグループのファシリテーターに必要な人間信頼などの因子と、構成度のたかいグループのファシリテーターに必要とされる進行の手順などの因子に加え、グループへのコミットメントにおける柔軟さに関する因子が抽出され、概念的にもまとまりの良い尺度を作成することができた。.
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 金子周平, ロールレタリング研究データベース, 2012.05.
学会活動
所属学会名
役割交換書簡法・ロールレタリング学会
日本臨床ゲシュタルト療法学会
日本交流分析学会
日本集団精神療法学会
日本カウンセリング学会
日本行動療法学会
日本人間性心理学会
日本心理臨床学会
学協会役員等への就任
2019.05~2020.07, 福岡県公認心理師会, 会長.
2019.04~2021.03, 日本人間性心理学会, 理事長.
2016.04~2019.08, 役割交換書簡法・ロールレタリング学会, 理事長.
2013.04~2019.03, 日本人間性心理学会, 理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.09.22~2019.09.23, 日本人間性心理学会第37回大会, 大会準備委員.
2018.01.01, 日本臨床ゲシュタルト療法第9回大会, 司会.
2018.01.01, 日本人間性心理学会第37回大会, 座長.
2017.01.01, 日本人間性心理学会第36回大会, 座長.
2018.01.19~2018.01.21, 九州臨床心理学会第46回大会, 大会長.
2016.01.01, 日本人間性心理学会第35回大会, 座長(Chairmanship).
2015.01.01, 日本臨床ゲシュタルト療法学会第6回大会, 司会(Moderator).
2014.01.01, 日本臨床ゲシュタルト療法学会第5回大会, 座長(Chairmanship).
2010.01.01, 日本臨床ゲシュタルト療法学会第1回大会, 司会(Moderator).
2010.01.01, 日本ロールレタリング学会第11回大会, 座長(Chairmanship).
2010.01.01, 日本ロールレタリング学会第11回大会, 座長(Chairmanship).
2009.01.01, 日本ロールレタリング学会第10回大会, 座長(Chairmanship).
2009.01.01, 日本ロールレタリング学会第10回大会, 座長(Chairmanship).
2009.01, 日本ロールレタリング学会第10回大会, 座長(Chairmanship).
2010.11.13~2010.11.14, 中国四国心理学会, 事務局長.
2016.08.06~2016.08.07, 第1回役割交換書簡法・ロールレタリング学会, 事務局長.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2020.01~2021.01, 臨床心理学, 国内, 査読副委員長.
2017.04~2019.12, 臨床心理学, 国内, 査読委員.
2013.04~2016.03, 日本人間性心理学会, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度
2019年度 18  23 
2018年度
2017年度
受賞
学術奨励賞:日本ロールレタリング学会, 日本ロールレタリング学会, 2009.08.
Encouraging Award, 8th Pacific Rim Regional Congress of International Association for Group Psychotherapy and Group Processes & 14th Conference of International Association of Dynamic Psychotherapy, 2008.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2024年度, 基盤研究(B), 分担, 若手訪問看護師の自律性を育成するための全国若手ナース実践共有型学修システム構築.
2018年度~2020年度, 基盤研究(C), 代表, グループ・ファシリテーター訓練プログラムの開発とその効果検証.
2011年度~2012年度, 若手研究(B), 代表, ロールレタリングによる看護学生の共感性の育成に関する研究.
2009年度~2010年度, 若手研究(B), 代表, ロールレタリングの内容評定チェックリストの作成と活用.

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