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高橋 沙奈美(たかはし さなみ) データ更新日:2021.06.29



主な研究テーマ
ロシア教会における君主主義の系譜
ウクライナにおける正教会独立問題
キーワード:ロシア、ウクライナ、正教会、宗教研究、君主主義、教会独立
2017.04~2021.03.
従事しているプロジェクト研究
ロシア精神の源流としての北ロシア文化の領域横断的研究-文献学、歴史学、宗教学、民俗学の統合の試み
2020.10~2022.03, 代表者:三浦清美, 早稲田大学, 早稲田大学
隣国ロシアの文化の深層を理解することを目標として、応募者たちのこれまでの研究実績
から、「ロシア精神」とも名付けるべきものを生み出したものは、「ロシア北方」であると
の仮説を立てた。この仮説の上で、文献学、歴史学、宗教学、文化人類学・民俗学のディ
シプリンを駆使しつつ、いかに「ロシア北方」で「ロシア精神」が形成され、いかに現在
のロシアを決定づけているかを解明する。文献学研究は、ロシア北方諸聖者伝の考察から、
ロシア修道文化の形成プロセスを示す。歴史学研究は、巡礼、聖遺物、聖人崇敬とその変
容に着目し、北方聖性の人為性を示す。宗教学研究は、カトリックとの比較により、ロシ
ア北方へのラテン中世の影響とそれへの反発を示す。文化人類学・民俗学研究は、修道文
化の「祈り」と民衆文化の「呪文」の対比から、異教とキリスト教の融合プロセスを示す。
以上の複合的視点により、「ロシア北方」の精神性の全体像を明らかにする。.
ウクライナにおける新しい公共宗教としての正教会
2020.04~2025.03, 代表者:高橋沙奈美, 九州大学.
ロシア教会における君主主義の系譜
2019.08~2020.08, 代表者:高橋沙奈美, 九州大学.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
古儀式派研究者集会
ソビエト史研究会
日本ロシア文学会
ロシア史研究会
「宗教と社会」学会
日本宗教学会
学協会役員等への就任
2019.04~2020.03, 「宗教と社会」学会, 運営委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.04.17~2019.04.17, Hybrid memory regime’ in a neo-authoritarian state: Commemorating the 1917 revolution for Russian and overseas audiences, コメンテーター.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度    
2019年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
University of Bremen, Germany, 2019.08~2020.04.
受賞
第8回地域研究コンソーシアム 登竜賞, 地域研究コンソーシアム, 2018.11.
国際宗教研究所 奨励賞, 国際宗教研究書, 2012.11.
日本ロシア文学会賞, 日本ロシア文学会, 2008.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2020年度, 国際共同研究強化, 代表, ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2020年度~2021年度, 三菱財団, 分担, ロシア精神の源流としての北ロシア文化の領域横断的研究-文献学、歴史学、宗教学、民俗学の統合の試み.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2020.10~2022.03, 分担, ロシア精神の源流としての北ロシア文化の領域横断的研究-文献学、歴史学、宗教学、民俗学の統合の試み.

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