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安田 聡子(やすだ さとこ) データ更新日:2023.11.22



主な研究テーマ
イノベーション・エコシステム、高度人材の国際移動
キーワード:イノベーション・エコシステム、高度人材の国際移動
2022.05~2022.05.
従事しているプロジェクト研究
科学研究低迷の負のメカニズム解明:定量的・定性的アプローチ
2022.04~2025.03, 代表者:長根 裕美 (齋藤裕美), 千葉大学大学院社会科学研究院.
アメリカ産業イノベーション論
2022.04~2023.03, 代表者:宮田由紀夫, 関西学院大学イノベーション・システム研究センター.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
経営行動研究学会
研究・イノベーション学会
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
SPRU (Science and Policy Research Unit), University of Sussex, UnitedKingdom, 2012.04~2013.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2009年度~2011年度, 基盤研究(B), 高度人材のグローバル移動がイノベーション・システムに与える影響の研究.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), デジタル時代における持続的ビジネスモデルの研究.
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), アカデミック・アントレプレナーの企業家としての個人特性.
2022年度~2024年度, 基盤研究(C), 産学官連携の全体像の探究―公式および非公式知識移転経路の多様性と相互関係.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2019年度~2019年度, 国立国会図書館 平成31年度科学技術に関する調査(分析型調査), 分担, 『ポスト2020の科学技術イノベーション政策』(代表者:岡村浩一郎).

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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。